ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
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雅子妃 51歳に・・・・それでも医者か?

2014-12-09 08:20:49 | 皇室報道

 医師団文書 

皇太子妃殿下におかれましては、

これまで東宮職医師団として説明して参りました基本的な考え方を踏まえながら、

本年も引き続きご病気ご治療を継続していただいております。

 皇太子妃殿下には、昨年4月のオランダご訪問、

昨年後半の東日本大震災の被災3県ご訪問に続き、本年も東宮職医師団とご相談されながら、

妃殿下ご自身のご努力により体調を調えられ、

7月の神宮御参拝、11月の愛知県行啓などをお務めになられました。

また、昨年お出ましになられた公的な行事は本年も引き続きお出ましになられるよう

努力しておられ、

更に本年は、オランダ国王王妃両陛下の国賓行事にご出席になるなど、

工夫を重ねられ、公的なご活動を重ねてこられています。

妃殿下には、また、東宮御所内でのお仕事を日々こなされている他、

親として愛子内親王殿下の御成長を見守り支えていらっしゃいます。

愛子内親王殿下には、本年4月より新しい環境の中で中等科生活を始められたことから、

妃殿下には、お気を配られることも多いのではないかと考え、

東宮職医師団としましても、特に本年前半はご無理をなさらないでいただきたい

旨ご助言を致しておりました。

妃殿下には、このように懸命に努力を重ねられ、

ゆっくりとではありますが、着実に快復してこられています。

同時に、妃殿下には、まだご療養中であり、行事が続いた場合にはお疲れもおありになりますが、

その中で、ご体調を調えられながら公的なご活動に当たっておられます。

東宮職医師団と致しましては、妃殿下がお出ましを積み重ねられていることは、

望ましいことであると考えています。

他方で、これまでも説明して参りました通り、妃殿下のご快復は着実に進んでいるものの、

ご体調にはなお波がおありであり、まだ快復の途上にいらっしゃいます。

こうした中で、過剰な期待を持たれることは、かえって逆効果となり得ることを

引き続きご理解頂ければと思います。

今後とも、周囲の方々の理解と支えを受けながら、ご治療を続けられることが大切です。

 これまで皇太子妃殿下のご治療に関しまして、東宮職医師団としましては、

公私を問わずご活動そのものを時間をかけて少しずつ広げていただきたいとの

ご治療方針をとってまいりました。

そうした観点から、公的なご活動につきましては、

今後もこれまで同様、妃殿下のお気持ちやお考えも伺いつつ、ご活動の内容、ご負担、

ご体調などを専門的に勘案しながら、

対応をその都度考えていきたいと考えている点について変わりはありません。

また同時に、今後とも私的なご活動の幅も広げていっていただくことが大切だと考えておりますので、

皆さまにも引き続き温かい目で見守っていただきたくお願い申し上げます。

 

こ・・・これがいわゆる「医師」の書く文章でしょうか?

と言われつつ10年経ち、いまだに医師団の記者会見も実現せず

これからもする予定はないのですが、マスコミの方々はいい加減、こんな

茶番はやめるべきだと思いませんか?

毎年毎年同じ文章、同じ口調。もうバカとしかいいようがない。

付き合っていられませんね。

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雅子妃 51歳に・・・どの口がいうか

2014-12-09 07:22:01 | 皇室報道

今年も残りわずかとなりましたが、東日本大震災の被災地では、

再び厳しい冬を迎えられます。

昨年、宮城・福島・岩手の3県を訪問した折りには、徐々に復興が進んできていることを

感じることができた一方で、不自由な生活が続いている方や生活の再建の

見通しが立たない方も多くおられ、今なお大変なことが多いことと案じております。

これからも、被災地に必要な支援が十分に届き、

被災者の方々が安心して暮らすことができるよう、

被災された方一人一人の幸せとご健康を祈りながら、皇太子殿下とご一緒に、

被災地の復興に永く心を寄せていきたいと思います。

 あれっきり被災地に行ってないじゃないか。

 私自身につきましては、今年も、体調に気をつけながら、

公私にわたってできる限りの

務めを果たそうと努力をしてまいりました。 自分で「努力した」っていうの?

その中で、7月に三重県、

そして11月に愛知県を訪れました折りに、

多くの方に温かく迎えて頂いたことも、私にとりまして大きな励みになりました。

今後とも、まわりの方々からのお力添えを頂きながら、

快復に向けての努力を続けていきたいと思います。 どんな努力ですか?

 天皇皇后両陛下に変わらず温かくお見守り頂いてきておりますこと、

そして、皇太子殿下に傍らでお支え頂いておりますことに心より感謝申し上げます。

あわせまして、日頃より、国民の皆様から私たちに温かいお気持ちを寄せて

頂いておりますことにも

改めてこの機会に心からお礼を申し上げます。 寄せていません。

 ボタンをかけちがえているように見える愛子内親王。

そんな内親王に気づかず本をめくって喜ぶ皇太子夫妻。

ちなみに開いているのはオランダ国王から送られた本・・・・という事。

 

どんなに美辞麗句でつないでも一枚の写真が如実に語る「育児放棄」の現場。

中学生の姫君が公の写真を取るというのにカーディガンをだらしなく着ている内親王。

そしてそれに気づかない両親・・・撮影する前にちゃんと服装を確認しなかったのでしょうか。

もはや皇太子は添え物状態で、姿勢を崩しているただの「おじさん」

なにをかいわんやですね。

 

人生50年・・・・人のふりみてわがふり直せじゃないけど、雅子妃のような

生き方をしたくない。すれば一族が滅びるという事を目の当たりにしている

ような気がしました。

このような方と日々「普通」に向き合っている皇太子、東宮職、両陛下、秋篠宮家に

敬意を表します。

ちなみに、この写真の撮影日は11月30日だそうです。

翌日の12月1日は愛子内親王は欠席。具合悪そうにはみえないので

「お母様の判断」で休んだのですね。

期末試験もお休みになったようですし

学校など、内親王にとってはどうでもいい事なのかもしれません。

だったらせめてみなさんに迷惑をかけないように退学なさってはいかがでしょう?

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雅子妃 51歳に・・・いい加減にしろよ

2014-12-09 07:22:01 | 皇室報道

 乱暴な言葉遣いでごめんなさい

私だって皇太子妃の誕生日にこんな事は言いたくありませんが。

とりあえず、皇太子妃雅子様は51歳になられたんでありました。

 シャネルのスカーフを身に着けている雅子妃。

 

 誕生日文書全文 1 

この一年を振り返りますと様々なことがありましたが、大変残念なことに、

今年も自然災害が多くの被害をもたらしました。

広島県を中心とする8月の豪雨により多くの方が亡くなられ、

9月の御嶽山の噴火でも多くの方が犠牲になられたことはとても心の痛むことでした。

亡くなられた方々に深く哀悼の意を表しますとともに、ご遺族と被災された方々に

心からお見舞いを申し上げます。  心にもない事を

また、11月下旬には長野県神城断層地震が発生しました。

幸い亡くなられた方はなかったものの、大きな被害に遭われ、

厳しい寒さの中で避難生活を続けられている方々もおられ、

地震発生以来懸命に復旧に努力されている多くの方々のお疲れもいかばかりかと

案じております。  だったら被災地に行けば?

被災地での災害からの復旧が一日も早く

進むことを願っております ゆえに被災地へいけば?

 

 昨年、天皇陛下が傘寿をお迎えになられたことに続き、

今年は、皇后様が傘寿をお迎えになりました。

両陛下がおそろいでお健やかに傘寿をお迎えになりましたことを

心よりお喜び申し上げております。

また、今年は、両陛下の傘寿のお祝いの機会も多くございましたが、

ご一緒にお祝い申し上げることが出来ましたことをとても嬉しく存じます。

 「傘寿」という言葉を4回も使って・・・

  妃殿下は「代名詞」をしらないらしい。

 

こうした機会に、両陛下のこれまでの歩みを改めて振り返らせていただき、

両陛下が、日々、国民の幸せを願われながら、

長きにわたりお仕事の一つ一つを大切にお務めになってこられていることに

深い感慨と感謝の念を抱きました。  文と行動が真逆ですが。

 

両陛下には、これからもお体を大切になさり、末永くお健やかにお過ごしになられますよう

心よりお祈り申し上げます。 本音は?

 

10月には、昨年即位されたオランダ国王王妃両陛下が国賓としてご訪日になりました。

天皇皇后両陛下には、これまで長年にわたりお心を砕きになられて  

                       心を砕かれ・・じゃない?

オランダ王室と親密な関係を築いてこられました。

こうした中で、昨年は、両陛下ならびにオランダ王室のご配慮によりオランダ国王陛下即位式に

出席させていただきましたが、  「配慮」で即位式に参列したわけ?

今回、ご訪日の折りの国賓行事などで

国王王妃両陛下をお迎えする機会に恵まれましたことを嬉しく、

またありがたく思っております。ありがたく」に自分目線が丸見え。

                          相手無視。

 

 今年の7月には、殿下とご一緒に、愛子を同伴して神宮を参拝致しました。

長い間神宮に参拝できればと思っておりましたので

               じゃあなぜもっと前にいかなかった?

 

御遷宮の翌年に参拝させていただくことができ、

とても嬉しく思っております。

                   遷宮の翌年が嬉しいって・・

              なぜ遷宮の年に行かなかった?

神宮の長い歴史と、その中で育まれた厳かさや静けさを感じながらの参拝は、

愛子にとりましても貴重な経験になりましたことと思います。  観光旅行か?

 

 愛子は、3月に学習院初等科を卒業し、4月より女子中等科生として新たな

一歩を歩み始めました。

これまでとは異なる新しい環境になりましたが、多くの方と交流を持ちながら、

楽しく実り多い学校生活を送ってほしいと

願っています。 親の見栄で無理ばかりさせて。

また、7月に、武蔵野陵、武蔵野東陵参拝と神宮参拝に愛子を同伴し、

8月に東京で行われた全国高等学校総合体育大会の競技を愛子も一緒に観戦しました。

愛子には、学校生活の内外で、

これから様々な経験を積んでいってほしいと思っております。

                 それより規則正しい生活を。

 

 来年は、戦後70年を迎えます。

先の戦争当時のことや戦後の歩みに思いを寄せる大切な年になると思いますが、

我が国が享受している平和の尊さを改めて心に刻み、平和への思いを新たにする

機会になることと思います。 あなたにそれを語って欲しくない

 

 また、人々がお互いを思いやる気持ちを大事にし、

特に弱い立場にある人々をいたわり、

痛みを分かちあいながら皆で手を携えて歩んでいくことが、

これから先、ますます大切になるのではないかと

感じております。 どの口がいうかっ

 同時に、これからの地球や人類の将来について

考えていくことも大切なのではないかと感じます

          地球の未来より皇室の未来です。

今後、異常気象などによる自然災害の増加も心配されますが、

自然への畏敬の念を忘れずに、かけがえのない地球を大切にしながら、

どのような社会を作ることを目指していくのか私たち一人一人が考えていく

必要があるのではないでしょうか。

       かけがえのない娘を大切にしてほしいです。

 

先月、殿下とご一緒に、愛知県で開催された「持続可能な開発のための教育(ESD)に

関するユネスコ世界会議」に出席しましたが、

その折りには、持続可能な社会を作り、

未来の地球を支えていくためにどうしたら良いのか、

その担い手となる若い世代の子ども達が自ら考え取り組もうとしている姿を心強く思いました

 それはあなたが考えるべき問題ではありません。

 

 白々しいにも程があり、怒り心頭。

雅子妃と言う人は、自分が相手に不快感を与えている事に全く気付かないんですね。

この文章でわかったこと。

 両陛下とオランダの配慮で即位式へ出席した

他の国々の王族はそんな事は思わないわけで。

いかに「即位式」というものを個人的なイベントとして考えていたか丸わかり。

 伊勢に行った事

「長い間神宮を参拝したいと思っていた」という言葉の中には、厳かに

皇祖神に対して報告をするというより、伊勢に観光旅行へ行きました。

パワースポット伊勢神宮へ行ってきましたみたいなニュアンスを感じるのは

私だけでしょうか。

 愛子内親王について

まあ誕生日文書で「不登校なので」とは書けないでしょうけど、それにしたって

綺麗ごとを並べすぎ。また伊勢参拝に愛子内親王を「同伴」した事を

しつこく書くあたり、結果的に内親王が出来た事はこれしかなかったといえるでしょう。

 

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騙されてはいけない

2014-12-09 07:00:00 | 政治

 衆院選を控えて、色々なトラップが現政権にかけられていると思います。

テレビと週刊誌しかみない人は、騙されてしまうかもしれない。

だけど私は信じたい。

民主党が圧勝した時のような事はもうないと

あの頃・・・・・麻生元総理の発言が全てにおいて「失言扱い」されました。

何か一言言えばそれに民主党が変にくらいついて捻じ曲げて。

あまりにすさまじい報道ぶりに、ついついこちらも

「わざわざ言質を取られるような事をいう必要はないのに」と思った事もあります。

だけど、今思えば、そう思わされていたんだと思います。

 

トラップ1

 麻生発言に波紋・・・・・?

 7日。札幌市内の衆院選応援演説での麻生氏の発言

 「高齢者が悪いようなイメージをつくっている人がいっぱいいるが、

                          子どもを産まない方が問題だ

 「昔は働く人6人で高齢者1人の(社会保障に)対応をしていたが、

    今はどんどん子どもを産まない。

   結果として、もう少しすると(現役世代)2人で(担う高齢者は)1人になる。

   それは税金が高くなるということだ」

 「それを避けるためには、みんなで少しずつ(消費税で)負担する以外に方法はない」

 この発言のどこに問題があるというのでしょうか?

  左翼はいつも「子供を産む産まないは個人の自由」とか「女性だけが子供を産めと

  言われるのは不公平」とか「戦前の日本のようだ」とかいうけど。

  すみません 少子化というのはもう「産む自由産まない自由」などと言っている

  場合じゃなくなっているんです。

  このまま行ったら民族がなくなるんです。

  「子孫が続かない」=血筋の滅亡です。

 民主党の名前を聞くのもアレルギーを起こすけれど、あえて海江田氏の意見を

  書くと

 「政治の責任を放棄して、子どもを産めない人が悪いかのような発言は許せるものではない。

   安倍政権の性格をよく表した発言だ」

 ・・・・は?「子供を産めない人が悪い」?なんて麻生さん、一言も言ってないですわよ。

 この場合の「子供を産めない」っていうのは

  不妊と言う意味?

  配偶者に恵まれず子供が産めないという意味?

 そしたら「経済的な理由で子どもが産めないという人を1人でもなくすために、

                                政治は努力しなければいけない

とご発言。

という事は「子供が産めない」の理由は「経済的」な部分を意味するのね?

でも、「子供を産まない」「子供を産めない」人達の中で経済的な理由を挙げる人が

何パーセントいるんでしょうか?

海江田氏は「アベノミクスのせいで景気は回復してない。賃金は上がらない。

ゆえに少子化が止まらない」というつもりなんでしょう

しかしっ

賃金さえ上がれば子供は増えるのか?いやー・・・それは・・・・・

民主党さん達、左巻きの人達がせっせと「男女共同参画」などと宣伝して

女性も男と同じになろう」「女には子供を産まない自由がある」という意識を

植えつけて下さったので、「給料上昇と出産は別」になっていると思います。

子供を産む為には男女の出会いがあり、そこに愛があり、一緒に生きて行こう

という辛抱が必要。

ところが現代、出会いも少なく、愛と執着が混同され、人はあっさり今の生活を

手放す事は出来なくなっている・・・・というわけで。

完璧に「価値観」の問題ですよね。

確かに「不妊」の割合も高いし、その原因が環境ホルモンなのか、種の保存が

神様から見捨てられた結果なのか、それはわかりませんけど、治療にはお金がかかり

それでもうまくいくかどうかは神のみぞ知る

それはいいとして。

麻生さんは「産まない方が問題だ」と言ってるわけで「産まないのが悪い」とは

一言も言ってないのです。

しかも「だから消費税などで分担するしかない」と言っている。

少子化を選ぶ以上、代償もつきものだよと言っているのです。

 全く話は別ですけど、お役所の若い人間ですら日々の業務の中で

何でも世帯で考えるのうざい」

「戸籍制度うざい」

「全部IDがいいのに」

なんていう人が多いわけで・・・・世帯で考えるのがうざいというのは要するに

「世帯主」「世帯員」という分け方が面倒だという事。

という事はある意味「家族」の否定なのかな・・・・とも思い。

戸籍制度がうざいというのも、人は結婚すると新しく戸籍を作ります。

いちいち本籍地を定めて知らないうちに「戸籍の筆頭者」も定めている。

直系では戸籍の写しがとれるけど兄弟ではだめとか、相続の時にいちいち面倒とか

あるわけ。

戦前の戸籍制度のように「戸主」がいて、妻も子供も兄弟も妾も全部一つの

戸籍に入っているようなら非常に簡単だった。

「均分相続」は平等だと社会で教わったけど、本当は「戸主」が全部相続する代わりに

家族や親族の面倒を見る義務を生じさせる方が合理的だし、財産を守る事が出来る

のではないかと思う今日このごろ。

大きな家族から小さな家族に様変わりした日本の中で「自由」という名の

「自己愛」がはびこれば少子化になるのは当たり前

 

 週刊朝日の記事

何でここで麻生氏の妹君、仁親王妃信子さまのバッシング記事が出るのか。

この記事に関しては「以前、皇族から嫌がらせを受けている」と訴えた事以外は

全てうそであると断言します

だって「仁殿下は遺言書で「信子は臣籍降下させる」と書いていた」だとか

信子妃が三笠宮殿下に会わない理由として慶応病院の医師から

「殿下生前のDVを思い出すのでお会いできない」と書面が両殿下あてに

届いたなんて、一体どこの誰が知り得た情報ですか?

こんな事を知っているのは高円宮家か東宮家くらい?

 

嫌がらせ」=衣装ストーカー」ではないかとネットでは言われています。

多分、それも一部にあると思いますけど、本当はもっとひどい嫌がらせをされたんじゃ

ないかと。

選挙をにらんでの麻生バッシングに持って行き、自民党を潰す目的があるのでは

ないかと思われます。

それでも知らない人が週刊朝日を読んだら

「信子妃って変なの?」と思う人が出てくるかもしれません。

皆さん、頑張って「それは違う。騙されないで」と言って欲しいです。

 

もう、あの時のように国民は簡単に騙されない。

けれどマスコミがあちらに牛耳られている以上、私達に出来るのは

口コミとか啓発運動とか・・・・ゲリラ戦。その一撃が国を救うと信じて。

 

 

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