10月20日の東宮夫妻・・・・ですよね。見た事のない衣装で登場。
新調する元気が出来てよかったですねーー公務完全復帰も近く、また皇后への道を
一歩一歩歩んでいらっしゃるのですわ。
夕食会へ向かう皇太子一家。
まあ、愛子内親王は笑顔がはじけて。さすが、将来の女帝です。
「孫の愛子」と言われてよっぽど嬉しかったんでしょう。
ところでこの夕食会には眞子内親王と佳子内親王は出席せず。
佳子様は「学業優先」と言ってるけど、ほかならぬ皇后陛下の誕生日夕食会。
別にいいんじゃないか・・・・
というより眞子さまが欠席された事の方が重要。いくら昼間の行事に出たからって
いわゆる「家族」の集まりには皆勤だったのに。
二人の内親王のご欠席には何か意味があるのかもしれませんね。
ところで。
イギリスではこんな光景が。
そして晩さん会にはケンブリッジ公爵夫妻の姿も。
相手が中国人でもティアラはおつけでしたわ。
かつて「アヘン戦争」に勝利し、中国から香港を奪ったイギリスが
今は中国に媚びを売っている・・・・
たかがといっては何ですが、共産主義、社会主義の国家主席がイギリスに来たからって
最上級のもてなしをするなんてありえないよね。
でも実際には起こってしまったわけで。
ロンドンオリンピックの時から採点のおかしさとともに、変だよなーーとは思ってたけど
完璧に立場が逆転したという事ですね。
だったらイギリスと日本は相容れないってことで。