報道としては相変わらず「天皇陛下&愛子様」だったのですが、皇后陛下はドタ出。
皇后になったのですから予定を秘密にする必要はないのでは?
「出ない」事を前提にして「出てやった」感ありありってのが好きじゃないです。
都内で開かれた社会福祉法人のチャリティ。映画「キャッツ」鑑賞
監督と、フランチェスカ・フーバーさん。
皇后陛下、喪服のような格好で、すっかりフランチェスカさんと色被り。
監督も黒のネクタイに白の飾り。両脇、喪服?
愛子内親王を目立たせる為ですか?っていうか、お元気そうで何より。
黒いカチューシャ?ヘアバンド?それとも・・・・・?
一段とほっぺが膨らんだような。育ち盛りですから。20歳を超えたらほっそりしますよね。
でも見る度に別人のように見える内親王だなあ。
それに本当に衣装持ちでいらっしゃる。1回着たら二度と同じ服は着ないのではないか?と思う位。
私、劇団四季の「キャッツ」すら見たことないので大きな事はいえないのですが、数々のミュージカルの中で「キャッツ」ってちょっと生々しくて皇族が鑑賞するにはふさわしくないのでは?と思います。
アメリカでは映画版が酷評されているようですが、舞台に比べて生々しいのかな。
親子3人で見るミュージカル・・・って感じはしませんよね。
いや、チャリティに選ぶ方も選ぶ方と思いますけど。
3月公開予定の「FUKUSHIMA50」とか、そういうのだったら十分に見て頂きたいですけどね。
愛子内親王は猫の写真を見せて「猫が好きです」と話したそうです。
確かに猫のミュージカルだけどさあ・・・小さい子がするみたいなことですよね。
それを何とも思わない両親。変です。
18歳ならあらかじめミュージカルの勉強くらいして「ロイド・ウェーバーには他にどんな曲がありますか」とか「舞台を映画化するのは難しくないですか」くらい言えないのかと。