週刊新潮 2011年10月6日号
「学習院を打ちのめした雅子妃の月曜日事件」
9月24日 愛子内親王は一人で登下校。楽しそうだった
しかし翌週の月曜日、朝、皇太子が付き添ってそのまま帰った。これで一日中の付き添いはないと思った学習院。
3時間目が始まる頃、午前10時45分、正面玄関に猛然と乗り込んで来たアルファード。チャコールグレーのスーツを着た雅子妃が降り立ち、そのまま校舎の中へ。出て来たのは午後4時過ぎ。結果的に雅子妃はずっと授業参観をしていた。
山中湖付き添い事件も学習院側はショックを受けた。見学先の「コウモリ穴」で偶然雅子妃と愛子内親王が出くわし、雅子妃は「あら偶然ね」と言った。
当初、山中湖行きのバスに雅子妃が同乗したいと言ったことも。
テーミス2011年10月号
「マスオさん状態」の声も皇太子&雅子さま「皇室会議」の異常行動公務の合間に愛子様付き添いの一方で那須では小和田家と会食されて」
2011年10月8日 学習院初等科運動会
サンデー毎日2011年10月23日号
「学習院初等科愛子さまシフトでうちの子の勉強が遅れる!」
愛子内親王のクラスでは提出物を出さなくてもペナルティがない
遅刻欠席が多く、勉強全体が遅れている愛子内親王に合わせているため
週刊新潮 2011年10月20日号
「「愛子様」運動会の場所取りにベテラン侍従を並ばせた雅子さま」
学習院初等科「運動会」の当日早朝、場所取りのために正門前に並んだ父母たちは、異様な光景を目の当たりにして絶句したという。
行列の先頭に、70歳を超えた「ベテラン侍従」が立ち尽くしていたのだ。
なぜ学校側は、「皇太子ご夫妻」のために特別席を用意しなかったのか。
なぜご夫妻は6時台から高齢の侍従を並ばせたのか。「愛子さま」が元気になり、お一人で通学という良い知らせが流れる中、未だしこりは残っていた……。
週刊文春 2011年10月20日号
「「愛子さま運動会」写真流出厳戒態勢皇太子は「撮りホーダイ」雅子さまは双眼鏡で監視」
週刊新潮 2011年10月27日号
「園遊会ご欠席でも「愛子さま」と給食を共にされた雅子妃」
園遊会が10月13日に行われた
学習院初等科では授業参観が行われていた
授業参観に一番乗りしたのは皇太子。7時50分に愛子内親王と一緒に学校へ来るとそのまま朝礼から授業が終わる4時間目までずっと授業を見ていた
皇太子と入れ違いに入って来たのは雅子妃。雅子妃が向かったのは貴賓室。愛子内親王と給食を食べる為
学習院では4時間目の授業が終わると食堂へ移動。しかし愛子内親王だけは貴賓室へというのが習慣になっている。
2年前、仲のいいお友達が給食の時に吐いてしまい、男子たちにはやしたてられた。それを見ていた内親王はトラウマになって食べられなくなった。
雅子妃は園遊会を欠席
2011年10月20日 皇后誕生日に参内
上記の出来事が2011年。つまり東日本大震災が起きた年であった事がすごいのです。
前半こそ、被災地訪問をやったものの、その後はず~~~~~~っと愛子内親王につきっきりの様子。この異常行動は年末にかけてさらにエスカレートしていくのですが。
なんで、この年に好き勝手出来たのか? なぜ回りは止められなかったのか?
夫である皇太子も一緒になって付き添いをやってる始末でしたしね。
国民と共に・・・の真逆をやって批判されっぱなしだった皇太子夫妻が即位した途端に神様のように扱われている。
あの年は本当に「許せない」と思うことだらけで。
ほったらかしにしていた天皇皇后にも大いに責任があると思います。