さあ、微笑みのプリンセスはギリシャを駆け抜けていきますよ!!
ファネロメニ修道院訪問。ここは日本の援助で修復されたそうです。
そういえばギリシャは財政破綻した国というイメージがありますが、最近は随分好景気になっているようですね。
民族衣装の女の子達にフラワーセレモニーでお出迎えされて、心底感動している佳子様。
人生でこんなに素敵な経験はないですよね。羨ましい。
結婚式の儀式のようですが。
佳子様のお召し物は眞子さまからのお下がり。
でも仕立てがいいんでしょうね。とてもフォーマルに見えます。
イヤリングがまた素敵です。
そしてやっぱり鎖骨ラインがかっこよくて。
理想の首筋っていうんでしょうかね。
大司教様でしょうか。佳子様、ちょっと目をうるうるさせていたような。
日本ではこんなに優しくされないものね。
どこかのトップがやたらライバル視するし、両親は何があっても仏の心境。
弟君は我が道を行くで、実は眞子様以外、佳子様の本当の孤独を知る人はいないのではないかと思います。
壮大な修道院の中で、温かいおもてなしを受けて、本当に嬉しかったのでしょうね。
佳子様は日本の神様の子孫でいらっしゃる。
そしてギリシャの神々にも愛されているということです。
この視察のあと、修道院で女子会が催されたようです。
手作りのパンやらお菓子やら紅茶やら・・・・ギリシャ風に同時に何人もの人が話し始める中で、佳子様は自然と馴染んで「おいしい」「甘い」と素直に感情を表され、とても楽しく過ごされたようです。
そんな話を聞くと、何だかな涙がね、出てきちゃうのですよ。
戦う姫宮はしばしの羽を休めて、普通の女性に戻ったのかなと。
お土産も沢山貰ったようで、その中には人形やパンまであったみたい。あとネックレスも。佳子様はすぐに首にかけられたそうです。
こんなに優しくされること、日本ではないものね。ほんと。
こんなに立派で美しい姫なのに。
白いパンツスーツは、国民には目新しいスタイルで素敵でしたね。グリーンのバッグと靴はお姉さまの物とのことですが、バッグは兎も角、靴がピッタリというのが驚きです。スーツの白にグリーンが映えてきれいですね。
修道院での靴はお召し物とイマイチ合っていないような?このお召し物との組み合わせとしては、眞子さんの靴の方が合っていましたね。
修道女との女子会の様子、目に浮かびますね。
楽しそうです。
朝のワイドショーで子供達が柔道の練習しているところを見学される佳子様を拝見しました
その笑顔の明るい事、そのまなざしの優しいこと
佳子様は本当に子ども好きなのだなあと思いました
また何を着てもお似合いになるところがすごい
御本人が輝いていると着ているものまで輝くのだなあと。眼福でございました
もしや、ギリシャの方々の言うダイアナは、アルテミスのことなのでは?
でしたら、双子の太陽神アポロンが悠仁さまか…
ギリシャ神話、子どもの頃ハマったけど、これを機にもう一回読み直してみたいと思います。
あーあ、それにしても、たまには、思いっきりドレスアップした佳子さまも拝見したいですね。
あーあ、予算配分本当におかしいわ。
ほんっっと佳子さまお美しい!!!
たくさんお写真ありがとうございます
「全世界みて!日本のお姫様素敵でしょ!」と誇らしくなります
幼稚園のこどもがいる世代ですが周りの友だちは週刊誌など手にすることはなく、ニュースでこの映像をみて「美人~」という人ばかりなのでXや週刊誌での悪口をみて現実世界との差に驚きました…
佳子様は関わった人々を次々と魅了し、和ませて行きますね。悪意を示すのは某夫妻とその関係者だけです。
まことにねぇ、そう思います。
でも、父宮様の戦いかたはお公家さんのやり方で、母宮様はどこまでもそれを尊重されるしかないのでしょう。
ただ、継母はエキセントリックですし、義理姉は加えて頭がたいそう悪く日本語が理解できず、またしようともしない人です。
宮様の家族を守りながらという戦い方は緊張と厳しさしかないと想像致します。
弟宮様は賢く観察されておいでなのでしょう。
紺の装いの足元ですが、事前調査で足を挫きやすい丸い敷石とあったのではないでしょうか。ピンヒールは論外ですし、聖職者にお会いになるのにスニーカーも非礼になるかもしれません。
お相手の常識からはずれない選択だと思いました。
佳子様の着こなしに憧れます。美しさにあふれています。
あんな笑顔をされたら、、、虜になっちゃいますね。
ギリシャからその素晴らしさが広まりますよう。
コノハヤサクヤコヒメ降臨とはこのこと。