今からでもいいから、皇嗣夫妻に行っていただきたい。
でないと、大恥をかくことになるんじゃないか・・・・「郷に入れば郷に従え」という言葉を理解しない日本の皇后と不法移民。
心配です。
実はこの3日間、英国王室は忙しかった。
６月15日は国王誕生日。いわゆる「トゥルービング・ザ・カラー」で国王夫妻他、王族が馬車でパレード。
キャサリン妃が非常に注目された１日でしたね。
そして6月17日にはガーター勲章授与式（はい。徳仁さんが欲しがっている）
伝統的なガーター騎士団の衣装をまとっている。非常に重いだろうなと・・・それにしても華やか。
エジンバラ公爵夫妻
アン王女とウイリアム皇太子。
ウイリアム皇太子
今回授与されるグロスター公爵夫人のバージット妃。ダッチェス・オブ・グロスターです。
グロスター公爵はエリザベス女王の従兄弟で、妃はデンマークの人。
公爵は次男坊で結婚当時は普通の人。でも兄の死で思いがけなく公爵位を継いだ人ですね。
そして6月18日はロイヤルアスコットの初日。
アン王女とレディ・ガブリエラ・ウインザーとピーターフィリップス。
レディ・ガブリエラと言われてもピンとこないんですけど、これまたエリザベス女王の従兄弟、マイケル・ケント公爵の娘。
マイケル・ケント公爵って確かカトリックに改宗した人じゃなかったっけ？
で、このレディ・ガブリエラはつい最近、夫を亡くしたばかり。まだ４３歳の未亡人。
アン王女のドレスはオリエンタルですね。
ユージェニー王女
ザラ・ティンダル。アン王女の娘。
グロスター公爵夫人。
こんな先祖を遡ってまで王族が沢山いる国に、ひきこもり天皇皇后が行って大丈夫なんだろうか？
実質、お遊びだけど。
何で国民がこんな心配しなくちゃいけないのか。
ひたすら「楽しみ」ばかりで、少しも実にならない旅行でしかないような。
回り、全部貴族ですけどね。
いやいや、王族に囲まれても臆することなく自分流を貫く人達ですからね。
わたし「ダウントンアビー」が大好きでこのお写真を観ていたら「リアルダウントンアビーだわ」
と思っちゃいました。あ、ダウントンは貴族でこちらは王族と貴族の集いですけどね。
日本の皇后陛下、晩餐会大丈夫なのでしょうか？
この方は誰だれで国王との関係性はとか理解してるんでしょうかねぇ・・・
ご進講も受けて無いようですし。それにドレス！まさか またあの腹皺ドレスではないですよね？
それだけはご勘弁です！日本国民に恥をかかせないで！
それも雅子さん擁護派に言わせれば、あれは女官の陰謀らしいでけどね(棒)
なにか急いで行かねば理由でもあったのでしょうか。例えば、出願が秋頃のオックスフォード大学への愛子さんごり押しとか？
つい最近、シャーロット王女がルイ王子に「背筋を正しなさい」と注意したという話がありました。
イギリスの貴族ドラマで、姿勢が悪いことを「オラウータンなのか」というセリフがありました。
まだ小さなシャーロット王女に雅子さんは、アジアから来たオラウータンに見えないか心配です。
それに引き換えナルちゃん&雅子さん，出発時の空港の様子を少しだけ見ましたが相変わらず夫に，そして後ろの秋篠宮様たちにペチャクチャお喋り｡
嬉しくて仕方ないんでしょうね。
せいぜい英国で総スカンされれば良いんですわ。
雅子さんの人となりの紹介にはぜひ「日本のメーガン妃」と言えば一発で伝わるでしょう
確かにダウントン・アビーのようですね。特にロイヤルアスコットの画像。
ガーター勲章授与式に誤夫妻が呼ばれなくて良かったのでは？イギリスの王族って、国王夫妻とウィリアム王子の家族しか知らないかも。不勉強ですから。
ダウントン・アビーはドロドロがえげつないほどで面白いですね。伯爵夫人(コーラ)と長女の夫の母(イザベル)のモデルになった女性は同一人物だそうです。
犬猿の仲でしたが最終的には同志のような関係に。
イザベルとマシュー母子が当初受ける蔑みは凄かったです。しかし、努力して受け入れられました。いろいろラッキーもありましたが。
雅子さまは皇后とはいえニューカマーでしかも努力を怠ったまま皇后になったので、それなりの目で見られるのでは？
「女王陛下のフィンガーボウル」のように、赤っ恥はかかされずとも結局は「野蛮人にも寛大な陛下」というアゲ材料に使われるような気がします。
世界史は好きでしたが、「家」の観点から学んだことはなく、なかなか面白そうですね。(まあ、家が続いてるのなんてごくごく少数ですが)
華やかでいいですね。
世界一の歴史を誇る日本の天皇家。
皇族が今や寂しい人数なので羨ましいです。
園遊会などももっともっと華やかなのを見てみたいです。
海外要人をもてなす晩餐会、式典等、もっと見たいです。
そりゃあ、先の大戦で敗戦したのが響いているのだとは、わたしもわかっていますけど。あの時のままの、英米による世界情勢。しかしあの時の歪みが各所で火を噴いてる。
しかしね、イギリスの王家よりはるかに旧い家ですよ。我が国の天皇家は。
なぜ、今上両殿下は、ヘコヘコヘコヘコしてるのか。もう嫌。
令和の惨状が悔しくてなりません…
間違っても、お年を召してティアラは被らないなんてことは絶対にないですね。
重厚なマントや装飾品、姿勢が崩れないのが当たり前。
着るに値しなくなったら引退するような覚悟を感じます。
どこかの記事に載る決意や覚悟の連呼がいかに薄っぺらいものかと。
それにしてもキャサリン妃は、失礼かも知れませんがマイフェアレディのヘプバーンのよう。
お痩せになったようにお見受けしますが、雅子さんはこの倍以上あるな、、、と。