ご日程
皇嗣家
6月28日・・・殿下 → 代行通常業務
6月29日・・・両殿下 → 両陛下お出迎え
6月30日・・・妃殿下 → 「がん患者さんが歌う第九チャリティーコンサート2024」出席
佳子内親王 → 大祓の儀
7月1日・・・殿下 → 臨時代行終了にあたり参内
7月3日・・・両殿下 → 離任在京スウェーデン大使夫妻に会う
新旧人事官から挨拶を受ける
天皇家は2週続けて日程更新なし。イギリスから帰国して何もしてない。
愛子内親王は日赤からの帰りにこっそり半蔵門を使ったとか。ろくでもない。
紀子様のワンピース、素敵ですよね。空色もこんなに綺麗になるのに。何の飾りもないワンピースなんですよ。レースもリボンもない。それなのに気高く見える。これぞ気品。
皇后のレースや飾り立てた帽子、ドレスはマリー・アントワネットが遊びまくっていた頃の肖像画を思い浮かべます。「ベルばら」でマリア・テレジアが「これは私の娘じゃない」と顔を蒼白にして「どんなに着飾っても心が気高くなければ」と心配してた・・あの通り。とはいえ、当時のアントワネットはまだ10代。こっちは60歳でこれですから、いかに異常かわかるでしょう。
だけど、皇后のやりたい放題も天皇が生きている間のみ。デュバリー夫人のように、追い出される時が来るかもしれませんね。
ある日の佳子様。お勤めの帰りに隠し撮り
かっ・・・可愛い 隠し撮りされても可愛いペルーで着てたあの有名なパーカーの下にお召しだったものです。
6月28日の愛子内親王
こちらも隠し撮り。職場近辺のバーで飲み会に参加して2時間以上いたという。
そして半蔵門使って「私こそ世継ぎの姫よ」って帰って行ったとか?
7月5日 秋篠宮両殿下 パリ五輪出場者の結団式に
紀子様のスーツは羽田にお見送り時のかしら。帽子がさりげなく3色。あからさまなフランス国旗じゃないけどトリコロールに見える。ほんと、素敵な帽子。
こういうファッションで決めたいよねっ 参考にさせて頂きます。
庶民は「純白」はなかなか・・・汚れやすいしお洗濯も大変だし。
そういえば悠仁殿下が今年も高校総文祭におでましだそうで、岐阜県に行かれるんですってよ 楽しみですね。
え?受験生?あのね、昭和の頃の受験生は一日も休まず朝から晩まで勉強しているイメージがあるでしょうけど、今時の受験生は受験のパターンもいくつかあるし、夏休みなら面談があってどこに推薦とか言える時期でもある。
それに悠仁殿下は学業優先とはいっても将来の天皇陛下です。しかも遅く出来たお子様ですから「早く大人に」なって頂かないといけないという思いもあるのでは。
恐らくこの行事は成年後、単独公務になるでしょうし、いずれ秋篠宮殿下が名誉総裁になっているものを全部受け継ぐことになるでしょう。
帝王学も同時進行している殿下、頑張って頂きたい。
何より高校生にとって殿下は「来てほしい」と思える存在。自分達の活動を同じ目線で見てくれる大切な存在なのだと思います。
両陛下 上皇夫妻に挨拶
何で今頃帰国の挨拶なのかわかりませんけど。
帰国して何もしてなかったって事ですよね。特に武蔵野陵へは代拝ですますという・・あなた達80の老人か?って事ですよ。
玉砂利がいやだ、ハイヒールが嫌だ、お辞儀するのが嫌だ・・・雅子皇后陛下、あなたはそのうち、本当に歩けなくなるよ。
さすがに週刊誌らも看過出来ないと思っているのか、「遅刻癖」に言及しています。
昼夜逆転現象
真夜中に庭をうろつく
夜はネットサーフィンしている
・・・ネットサーフィンで一晩費やせないと思うので、ゲームとか、ネットに書き込みとかしているんじゃないの?
ご自分達はガーター勲章貰ったり、名誉博士号貰ったり個人的に嬉しい事があったでしょうけど、今回のイギリス訪問は致命的に日英の立場を悪くしてしまった事をわかっているのか?
今後、チャールズ国王、ウイリアム皇太子らは来日しないでしょう。
皇室外交はジョージ王子が王位につくまで待たないといけないかも。その時は悠仁殿下の時代か、そのお子の時代か。
愛子内親王?ものの数にも入ってないですよ。本当に訪英したらさらに悪化する。
週刊誌の書き方では、女官が皇后に「時間です」とも言えないようで。
それが出来るのは天皇一人のみだそうです。
「時間です・・がプレッシャーになる」と書いていますが、個人的には女官達にそっぽを向かれているんじゃないかと感じています。
今の女官長は結構長くいますけど、あの方自体、皇室の儀式に疎いようですし、国家公務員ですからなんでも「やりすごす」のが得意。
けど、下の女官達からすれば、皇后の失態を全部自分達のせいにされると立腹しているのではないかと思われ。
苦情を聞いても女官長、侍従長、宮内庁長官いずれも「まあまあ」ってなことで、下手に意見して辞めさせられたくない。とにかく定年まで、その後年金貰うまで頑張るって感じなのでしょう。
それが公務員の正しい身の処し方です。
女官:あの皇后陛下、そろそろ起きる時間でございますが。お着換えをすまされますように。
皇后:あなた、大学どこ?
女官:え・・津田塾でございますが。
皇后:津田塾ごときが私に意見するわけ?
このパワハラを仮に女官長に訴えたとします。
女官:私、今になって大学の名前で差別されるとは思いませんでした。津田塾の何が悪いって言うんですか?ひどいです。起きて下さいって言っただけなのに。
女官長:しかたないでしょう。そういう人だから。適当にやりすごしなさいよ。
女官:これってパワハラですよね。
女官長:皇室にパワハラは存在しないの。夫である天皇陛下が時間に遅れてもいいっていうし、変な服着ても別にいいっていうし、振舞がおかしくてもいいっていうんだもの。天皇陛下が一番偉いのよ。
女官:それをなぜ私達のせいにされるんですか?
女官長:誰もあなた達のせいにしてないわよ。だから叱られないでしょう?昼番の時は暇だからスマホ見てればいいし、夜だって部屋にこもりきりなんだから、呼ばれたら行けばいいし。こんな楽な仕事して高給とれるんだもの、いいじゃないの。
女官:世間とあまりにもずれがあって・・・
女官長:世間の常識は皇室の非常識って思えばいいのよ。私なんかイギリスでマスクさせられたのよ。陛下の前ではマスクしろって。イギリスでよ?恥ずかしかったあ。ホテルの人が何あれって見るんだもの。でもまあ、バッキンガム宮殿のすごいシャンデリア見れたし、馬車にも乗れたし、他には出来ない経験が出来たと思って我慢してる。
女官:女官長はいいですけど。
女官長:そんなに疑問に思うなら辞めてもいいわよ。人ならいくらでもいるんだから。
・・・って感じですかね。あの山下晋司氏が「身内の不満を聞け」と宮内庁に紙面を通して言ってる程ですので、実際の不満はこんなもんじゃないと思いますが。