1969年1月2日 新年一般参賀
女性セブン 1969年 「華子さま春風の中の黄色い帽子」
1969年4月29日 天皇誕生日一般参賀
週刊明星1969年8月3日号「姉として妹として美智子さま 華子さま」
週刊平凡1969年10月2日号 「アーヤも連れてくればよかった」
デラックス週刊明星1969年12月5日号「センスあるダービーハット」
1970年 天皇ご一家
1970年2月24日 ネパールへ出発する夫妻
1970年デラックス別冊女性自身 4月号
週刊明星 1970年6月28日号「白い華の冠 華子様」
週刊平凡 1970年8月6日号
「華子さまなぜ赤ちゃんがおできにならないの?・スキーと乗車をおやめになれば・・堤清子さんが予言 華子さまのご懐妊に神のお告げ」
華子妃の写真はどれも素敵ですね。帽子が抜群にお似合いです。
花冠のお姿も可憐です。
最後の記事の見出しにはビックリしました。
「時代」を感じます。
オリンピック、コロナ、コムロと話題が尽きず、ふぶき様の渾身の記事に皆様の的を射たコメント拝読して、ただただ同意し学ばせて頂きました。マスコミ記事より余程内容が有り優れています。
華子さまの特集ほっと一息…。癒されます。
楽しみは当時の週刊誌の見出し。懐かしんだり、初めて知ったりで楽しませて頂いてます。写真の顔ぶれを見るのも楽しい。
今では考えられない文言が随所に有り、日本も少しずつコンプライアンス等々身に付けて来たんだなと感慨深いです。
また更新を楽しみにしています。
華子様のシリーズとても楽しみにしています。 娘の通っていた学校が常陸宮邸の近くで保護者会の時など「常陸宮様や華子様はここにお住まいなのね」なんて思いながら見ていました。 あまり言いたくはないのですが華子様と美智子様では品格が全然違いますね! お二人並んだ写真を見て一目瞭然です。
いつも宝塚の記事にしかコメントしていませんがふぶき様の皇室関係の記事はとても勉強になるし意見が同じこと多いです。
私は楽観的なのか必ず悠仁様に皇統は繋がれると思っています。 絶対に神様は見ていらっしゃるから。
ふぶき様本当にありがとうございます。
お忙しい中いつも素敵な記事を上げて頂きありがとうございます。
華子様の記事はいつもとても嬉しく拝見させて頂いております。
上品で気品があり美智子様とご一緒だと尚その部分が浮き上がります。
でも美智子様は紀子様がご結婚になる時にご用意なさる物を
格宮妃にご相談なさるように割り当てたそうですが
お帽子に関することは華子さまにご相談なさるように助言なさったそうです。
確かに華子さまのお帽子はいつも素敵でお似合いです。
何より可愛らしさが何歳になられてもおありになりとてもチャーミングな方です。
香淳皇后さま
皇太子妃美智子さま
常陸宮妃華子さま
柔らく高貴な微笑み、気負いのない姿勢、手の組み方、手の位置、全体の佇まい。一目瞭然です。
美智子さまは意識しまくりに見えますもの。
写真はある瞬間を写したものであっても、その背景を雄弁に語ります。
手をあげている昭和天皇の姿勢の良さ。凛々さに改めて感動を覚えます。
2021-08-12 22:19:18 この欄の投稿です。
下から4行目
>格宮妃に は
各宮妃に が正しいです。
そしてその中身の御紹介なんですが
「華子さまのご懐妊に神のお告げ」
とつぜんの変貌に母・〇〇子さんもビックリ
という、この「母・〇〇子さん」が知りたいです。
というのも、華子様のお母さまは津軽久子さんで、〇〇子という三文字名前ではないからです。でも「さん」付けなので、民間人だと思われます。
この記事全体、一体どんな趣旨で書かれているのでしょうか・・・
今だったらとても出せない。なぜ赤ちゃんがおできにならないのか、なんてまさにマタハラになっちゃいます。
ふぶき様、よくぞここまで種々のものを掲載していただき、いつも感服申し上げております。