日英の王室皇室の21世紀のあるべき姿について
「皇室の在り方や活動の基本は、以前からお話ししているとおり、国民の幸せを願って、国民と苦楽を共にすることだと思います。
完全に言葉だけじゃないですか?気が付けば静養ばかりで。
また、時代の移り変わりや社会の変化に応じて、状況に対応した務めを果たしていくことが大切であると考えています。
英国の王室も同様に、英国の、その時々の状況に応じた活動をされているものと理解しております。
更に言えば、それは、英国という国がこれまで歩んできた歴史や、培ってきた文化や社会に根差したものではないかと思います。
英国に限らず、それぞれの国の王室の在り方を知る上では、その国の歴史や文化についての理解も大切なのではないかと思います。
今後も、皇室と英国の王室が世代を超えて交流を積み重ね、友好親善を深めていくことを願っております。
建前論がすごいとしか・・・
安定的な皇位継承について
「現在、男性皇族の数が減り、高齢化が進んでいること、女性皇族は結婚により皇籍を離脱すること、といった事情により、公的活動を担うことができる皇族は、以前に比べ、減少してきています。
これは皇室の将来とも関係する問題ですが、制度に関わる事項について、私から言及することは控えたいと思います
女性皇族は結婚により皇籍離脱するんだよね。ね。
オックスフォードの思い出 二人で行きたい場所
「オックスフォードの2年間は、私たち二人にとって、本当にいろいろなことがあって、一言ではとても表現できないような日々でした。
オックスフォードでのそれぞれの学生生活について、楽しかったこととか、研究の話、あるいはどういった方々とお会いしてどのようなことをしたかとか、そういった話をすることがあります。
雅子からは早朝に起きてボートの練習に参加した話などを聞くことがありますし、私自身も回数は限られていますけれども、テムズ川でマートン・コレッジのボート部の人たちと一緒に練習をしたことがあり、そういった共通の話題もあります。
雅子は、先ほどもお話ししたように、オックスフォードでは国際関係論を研究しており、私はテムズ川の水上交通について研究していたので、研究分野は違いますけれども、研究に対するアプローチとか、先生と学生とが1対1で対面するチュートリアルの授業とか、あるいはセミナーとか、そういった話題もあります。
ただ一つだけ避ける話題としましては、オックスフォードで私はマートンに行って、雅子はベイリオルに行ったわけですが、どちらのコレッジが古いかという話があります。
これはお互いが自分たちの方が古いと主張していて、なかなか結論が出ないところのように聞いております。
どっちのコレッジが古いかって?これ、冗談?まるで雅子さんの物言いそっくりですけど。
留学したけどライフワークにならなかったというのが真相なんですね。
現地に思い出の品を持って行くのか
「共通の思い出の場所というのは、いろいろありますので、そういった話はよくします。
それから、私は、オックスフォードの街の中を散策するときとか、あるいは研究に出掛けるときなど、いろいろな写真を撮っていましたので、今回どのくらい写真を持っていくかは分かりませんけれども、私がいた当時と今で、どのようにオックスフォードが変わってきているか、そういったところは、是非確認してみたいと思っています。
やはり、二人ともオックスフォードで学び、2年間という非常に貴重な時間を、それぞれ時期は違いますけれども、過ごすことができて、いろいろな経験をすることができたことは、二人で会話をしていく上でもとても役に立つと思いますし、また、お互いを高め合っていく上でも、オックスフォードでの経験というのは、大きなものがあったのではないかと思っています。
先ほどの質問に関して付け加えたいのですけれども、例えば、思い出の場所としては、今回は行く機会がありませんが、オックスフォードの郊外のコッツウォルズという場所があります。
最近日本でも有名になっているところのようですけれども、蜂蜜色の石の建物などが非常に印象的で、雅子も、コッツウォルズに度々行っていたようですので、共通の話題となっています。
また、オックスフォードのクライストチャーチ・メドーという場所が、マートンから近いところにありますけれども、ここを散策した話なども、二人の間でよく出るところです。
オックスフォードというワード連発。これは雅子さん作?
自慢する事が「留学」しかないって、年とるとこういう事になるんですね。
コッツウォルズくらい知ってらあとうそぶきたくなります。
全体的に観光旅行の様相が強い。目的が見えないから。
やっぱりセンチメンタルジャーニーかなあ。
テレビでは「外交官として留学していた雅子さま」って言ってますけど、違います。
「外務省職員」としての留学で外交官ではありません。
一人だけ修士を取れなかった記憶はトラウマにならないのですね。都合がいいわ。
自分を俯瞰して見ることもない人は良いですね。私ならきゃ〜と叫んでその場から逃げ出してます。
兎に角恥かき公務になる事100%、帰国してからあることないことnetで書かれるのも辛いわ。
昨日もコメントで書きましたが、悲劇的としか言いようのない内容ですね。
佳子さまの文書を見たあとですと、もう本当に、失望。
ほとんどが自分の学生時代の思い出と雅子雅子雅子。ふぶき様が丁寧に「雅子」「オックスフォード」色付けしてくださいましたが、途中から数えるのもバカバカしくなりました。
確信しましたね。まっったく、日本と日本国民に向かい合う気が無いのですね。視線がおかしい。
そのご自慢の研究は、自分の国の河川について何か活かされたんでしょうか?
そんなにイギリスが好きならもう、家族で住んだらいかがでしょう??(怒
もともとの容貌は仕方ないとして、それでも皇族の雰囲気は出せていました。
天皇陛下は、今までの人生で、イギリスでの思い出と雅子さまとのご結婚、愛子さまがお生まれになったこと、この3つの要素しか頭にないのだということを如実にあらわした会見でした。
現地のパパラッチの皆さん、ちょっと調べれば現れそうな場所が特定出来ますよ。
興味無いかも知れませんが(笑)(笑)
最初のオックスフォード以外は削除&「その」「そこ」で問題無いでしょ。
イギリスの賢い方々は同じ単語の連発を嫌いますよね。これ、そのまま英訳されても大丈夫か?(笑
そう言えば、海外メディアから皇統と21世紀の日英関係について質問があったそうですが、収録は認められなかったそうです。(by テレ東BIZ)
皇統については、「言及を控える」とかわしたのでしょうけど、質問はどんな感じだったのでしょうね。
雅子さん本当にキャサリン妃に会うつもりでしょうか?
何が心配かって雅子さんの時間の配慮なきマシンガントークの炸裂が心配なのです。
それを止めることが出来ずそばでニコニコ笑っている天皇と言ったら。。。第二の横尾さんを出さないためにも辞めて欲しい。
心のこもったメッセージだけで十分だと思いますね。
同じ言葉を連発するのもそうですが、「~ですけれども」「~ますけれども」というワードは昔から雅子さんの口癖で、記者会見でも文章でもよく連発していましたし、小和田家の人たちもよく使うので、恒氏か優美子氏の口癖なんだろうなと思います。
「オックスフォードの思い出」より前の文章にはそれらのワードは一度もなく、「~ましたが」「~ますが」「~ですが」になっているのでナルさんが書いた文章だと思います。
普通の人はこちらを使うと思うんですが、なぜか小和田家の人たちは「~ですけれども」「~ますけれども」なんですよね。すごく分かりやすいです。
以前テレビでキャスターが天皇家に関して話していた時に、やたらと「~ですけれども」「~ますけれども」を連発していて「あー、雅子さんが書いた文章を読まされてるんだな」と思ったことがあります。キャスターなら「~ですが」「~ますが」と言うはずです。
しかも天皇家の好感度アゲアゲの内容だったので、雅子さんが自画自賛した文章をキャスターに読ませてるのかと思うと本当に気持ち悪かったです。
それと今回のイギリス訪問で、ナルさんがガーター勲章をもらえるはずだという記事が出ていて驚きました。イギリスも宮内庁も発表していないし、ガーター勲章授与式は先日終わったのでナルさんの受賞はないと思っていたんですが…。
それともこう言っておけばあげないわけにはいかないよね?という誘導記事というか圧力記事というか?もしイギリスでナルさんがちゃっかり勲章もらってたらゾッとしますね。