精力的にペルーやボリビアを訪問されてきた眞子さま。最後はオキナワ地区へ
移民の方々と触れ合いました。
全ての日程を終え、眞子さまは帰国されます。
相当お疲れになっていると思います。だって高地を旅したんですものね。着物を着る機会も多かったし、スケジュールはタイトだったし。
ご無事にお帰りになって下さい。
精力的にペルーやボリビアを訪問されてきた眞子さま。最後はオキナワ地区へ
移民の方々と触れ合いました。
全ての日程を終え、眞子さまは帰国されます。
相当お疲れになっていると思います。だって高地を旅したんですものね。着物を着る機会も多かったし、スケジュールはタイトだったし。
ご無事にお帰りになって下さい。
そりゃあ・・・芸能界の立場、テレビ界の立場、お笑い界の立場からいったらものすごく重要な事だったんだろうと思います。
だけど、いわば「業界内」の話を延々と電波を使って国民に放送する必要性があったのか?
それほど吉本興行&宮迫&田村が日本人にとって重要な人達、なくてはならない存在であるといえるんでしょうか?
事の詳細は知りませんでした。ただ闇営業してお金を受け取っていたにも関わらず「受け取っていない」と言ったことが会社の逆鱗に触れて謹慎→契約解消の流れになったんだと思っていました。
でも宮迫氏の記者会見によると
5年も前の話でお金を受け取ったかどうか記憶がはっきりしない
それをフライデーが記事にした
事が発端。本人はお車代程度は貰ったかな・・・と思っていたら実は100万ももらっていた。
カラテカの入江氏は即解雇されてびっくりした。等々。
私などは「なーんだ、5年も前の話だったのか」とお口あんぐり。そんな昔のことを蒸し返して記事にするフライデーに悪意はなかったのか?
そもそも詐欺グループの反社会的団体の方は何のおとがめも受けていないのか?もし、お咎めを受けているならそこで終わりじゃないの?
芸人は何年前の事まで遡って追求されなきゃいけないのか?
2時間半もの時間を使って、涙ながらに会見してそれでも「引退したくない」という二人を見て。
こんなに大げさな事なのか?だって芸人というものはそこまで倫理観を持たなくてはいけない存在ではないでしょう?
最初から「詐欺グループ」ですと言われて仕事を受ける人はいないでしょうし。なのにいつの間にか宮迫達が詐欺を働いていたかのように謝って・・・騙されたのはこっちじゃないの?
たけしが「芸人ってのははちゃめちゃなものだから、こんな記者会見をさせたらダメ。お笑いなんだから笑って終わせないと次に使いにくいじゃないか。こんな事をやらせる会社がダメ。そもそも若手が生活出来ない程の給料しか出していないなんておかしい」と怒っていましたが、本当にそうだと思います。
でもテレビ局としては「吉本興業は今や教育界や内閣にも手を延ばして公金を受け取っている立場。そのような立場の社員がやっていいことではない」という。
だったらちゃんと給料払ってやれよと思いますし、契約書も書面で行い、一人ひとりマネージャーをつけるくらいのことはしてもいいんじゃないのかと思います。
吉本は草創期にはダメな芸人を何人も抱えていたけど守って来たじゃない?家族のように扱うのがモットーじゃなかったの?と思います。
というより、国民は芸人の闇営業も、浮気も不倫も全然興味ないです。
ジャニーさんの死も「もう歳だしね」で終わりです。なのに、仰々しくアナウンサーが喪服まで着て報道し、延々とジャニーズの映像を流し続けたこと、そして、今回の「5年も前の出来事」を昨日あったかのように報道し、徹底的に吉本の味方をする。
私達がテレビを見るのは芸能界やテレビ局の忖度を見る為ではないのです。別に品行方正も望んではいません。「5年前にやってもうたわ。もうしません。すんません。ただ、あの頃は若手が食えなかったんでついな・・・」で終わった話じゃなかったのか。
そんなどうでもいい話よりも、韓国の意味のない強気な行動に賛同する日本人を何とかしてほしいと思います。関口宏の番組は左翼しか出ていないけどこんな人達が出る情報番組こそなくして欲しい。
先日もラジオのインタビューで「これからどこへいくの?」「韓国でーす」(私、ぎょっ)
「ああ、韓国って洋服とか言いの売ってるよね」「そうそう、美味しいもの食べて、好きな服買ってきます」「楽しんで」みたいな会話に唖然茫然。
いくら20代っぽい若い人でも、このご時世にあえて韓国に洋服買いに行くの?
「だって政治と文化は別じゃん」「うちら政治問題関係ねえし」とか思っているんだろうなと思いつつ、日本人とわかったら何されるかわからないよーーあっちこっちに過激な人がいるんだからねーーこれで何かあったら日本が悪いって日本人が言うのよね。全く。
こういうお花畑ぶりが本当に許せない。お笑い界のスキャンダルより国家のアイデンティティの方が大事でしょう!!
ご日程
両陛下
7月12日・・・天皇陛下 → 神宮及び勅祭社宮司等にあう
両陛下 → 離任大使に会う
7月16日・・・天皇陛下 → 通常業務
秋篠宮家
7月15日・・・両殿下・悠仁殿下 → 第29回国際地図学会議及びレセプション
7月16日・・・両殿下 → 武蔵野陵・武蔵野東陵参拝
両殿下・佳子内親王 → 日本パラグアイ学院日本研修生と会う
7月17日~18日・・・両殿下 → 静岡県訪問
・「海フェスタ静岡」記念式典出席
7月19日・・・秋篠宮殿下 → 世界スカウトジャンボリーについて説明を受ける
天皇皇后はほぼお仕事なし。元々仕事しない人達ですが。
なんでも7月12日にマスコミを呼んで養蚕所へ出向くつもりだったのに30分前にドタキャンしたそうです。
前回、養蚕所へ行った時は夫婦でしたが、今回は雅子皇后単独公務だった筈で、どうしても一人は嫌ってことでしょうか。
でもドタキャンは自分のせいじゃない・・・と雅子皇后は思っているんですって。
せっかく公務に出ようとしている所に皇后から「無理をしないで休んだら?」と連絡が入り、皇后の気持ちをはかりかねてドタキャンに至って来たらしいです。ということは今回の養蚕も、直前に上皇后から「無理しないで休んだら」って言われたんでしょうかね。
「私が・・・になったのはあなたのせいです」というのは今は韓国を代表するメンタリティです。
何でも相手のせいにしなければ生き残ってこられなかった可哀想な民族性と言ってしまえばそれまでですが、そうはいってもあまりにもそんな事ばかりやっていたら嫌われますよ。
7月11日 眞子内親王 ペルーの大統領と会う
同日
7月12日 老人ホーム訪問
同日 織物博物館視察
7月13日 マチュピチュへ
7月14日 サクサイワマン遺跡を視察
同日 クスコの大聖堂訪問
7月15日 ボリビアに到着 大統領表敬訪問
本当にタイトなスケジュールで大変ですが、若さで乗り切っています。眞子さま、無事のお帰りをお待ちしています。
いつかは来ることと思っていましたが。
宝塚歌劇団の元理事で演出家の柴田 侑宏氏が19日に死去
享年87歳
ヅカファンの間では柴田先生は「神」のように崇められています。「ベルサイユのばら」を作った植田紳爾氏よりずっと愛されていると思います。
その理由は、作品の内容がわかりやすく、常に男女の愛憎劇を描いて来たからではないでしょうか。
柴田先生が活躍していた昭和40年から昭和の終わりまでというのは、歌劇団は毎月新作を上演していました。よほどのことでないと「再演」というのはなかったんです。しかも海外ミュージカルも今ほど上演されてはいませんから、座付き作家達が死に物狂いで作品を書いて発表していた時期なんですね。
勿論、その当時は4組しかなかったし、東京に来ない公演もあって海外公演も少なく、今よりスケジュールもゆったりしていた頃。
それでも新作を産み続けるのは並大抵のことではありません。
そこで・・・多分、柴田先生は自分の作品にパターンをつけたと思います。
復讐物・・バレンシアの熱い花・炎のボレロ・・ヴェネチアの紋章など
主人公が何かのきっかけで相手に復讐を誓い、なしとげる。
これの変形版が「国家・領地を守る」系の「珈琲カルナバル」「霧のミラノ」「忠臣蔵」など
悲恋物・・・琥珀色の雨にぬれて・うたかたの恋・凱旋門・情熱のバルセロナ・激情など
絶対に出会ってはいけない二人が出会い、数日で恋に燃え上がるが結果的に死で幕を閉じる
主人公が悪役・・・アルジェの男・赤と黒・チェーザレ・ボルジアなど
性格がねじ曲がっていたり、育ちが悪かったり、そんな男が光の前に左折する話
日本物・・・新源氏物語・あかねさす紫の花・花の業平・白い朝・川霧の橋など
山本周五郎への傾倒は激しく「小さな花がひらいた」なども入ります。
ある程度のパターンを持っていて、その中に各組のトップをはめ込んでいく。トップの特徴によって役柄が変わるわけですね。
でも上記のどれにもはまらない新境地というものありました。
「仮面のロマネスク」「黒い瞳」「ガラスの風景」があります。
仮面のロマネスク(1997)・・・原作はラクロの「危険な関係」でフランス革命末期、「愛」を取引道具にした男女のいけない関係を描いています。これは雪組の高嶺ふぶきのさよなら公演でしたが、彼女の個性にぴったりで好評でした。
黒い瞳(1998)・・・演出を謝玉栄氏に依頼した初の作品。プーシキンの「大尉の娘」が原作。個人的にスピード感が出たと思ったし、男同士の友情がよく描かれていたなと思いました。しかし、柴田先生的には演出があまるお気に召さなかったようです。
ガラスの風景(2002年)・・・これは香寿たつきのさよなら公演でした。珍しく探偵ものだなと思った記憶があります。これもまた主人公が悪の中に入る作品でもあるかもしれませんが、謝先生の演出で幻想的な舞台になりました。
このように、柴田先生は晩年まで意欲的に創作に取り組み、最後は柚希礼音のさよなら公演「黒豹のごとく」(2015)まで作品を排出し続けました。
きっとヅカファンの間で人気投票したら
あかねさす紫の花
バレンシアの熱い花
琥珀色の雨にぬれて
うたかたの恋
黒い瞳
仮面のロマネスク
激情
などは常にランク入りするのではないでしょうか。一人の作家の作品でこんなにも歴史に残るものがあるとは素晴らしいです。
私も個人的に「花の業平」「仮面のロマネスク」「黒い瞳」は大好きです。
だからこそ、何でもかんでも全ツに入れないで欲しい、本当に役柄が似合う人にやって欲しいと思っているんですけどね。
「うたかたの恋」「バレンシアの熱い花」などはトップのプレ全ツや、2番手の全ツなどに気軽に使われてしまうことにちょっと嫌な気持ちではあったのですが。
今ある宝塚作品のイメージを作り上げたのが柴田先生だといえるでしょう。
そういう意味では、柴田先生を失った宝塚の今後が本当に心配になります。
座付き演出家は「宝塚らしい」とはどういう事なのか、あらためて考えて欲しいと思います。
心からご冥福を祈ります。
眞子さま頑張れっ!!
サンタクルスの120周年記念式典
この着物は今までにもよく着用されてきました。新調してっ!
このご年齢で着物をここまで着こなす女性は至宝です。
着物を作っている人達は献上すべし。「歩く日本文化の象徴」ですもの。
眞子さまは伝統文化の広告塔になれますよね。
夕食会へ
この服も非常に高級なシルクですよね。
ブータン?かどこかでお召しでしたね。
乳児院へ
子供達に眞子さまもにっこり。
眞子さまに抱き着いた子供。いいなあ。
日系人移住地へ
ものすごい人気ですね。パールの位置がしっかりと服に合っています。
ブローチの位置もばっちり。
献花。
小さい頃は好きではなかったお話が、成長し今になってその作品のよさを知るということはありますよね。
「おめでとうエミーおばあさん」は小さい頃に見た時は面白いと思いませんでした。
でも、今見ると高齢化社会における老人の孤独をこれでもかと描いてくれて拍手喝采なんですよね。
えみーおばあさんはマディという友人と一緒に暮らしていました。
インガルス家に遊びに来た時は、マディが琴を弾いて歌を歌ったりしてました。
その歌詞が♪ あひるのかあさん 死んだのよ ♪とかいうので、びっくりした覚えがあります。何なんだ?このへんてこな歌詞。こんな歌、本当にあったのか?と不思議でしょうがありません。
ローラはここで初めて「死」に興味を持ちます。みな「天国」に召されると言われても納得なんか出来ませんよね。
一方マディはその日の夜に突然亡くなってしまいます。
その葬儀の日。やっとマディの家族が駆け付けて、それを見たエミーおばあさんは
「人間死なないと会いたい人にも会えないのね」と嘆くのですが、
「そうだわ?先に死んじゃってお通夜をすれば子供達が戻ってくるかも」と一計を案じます。
勿論、チャールズは大反対。神への冒涜とまでいうけど「神様が子供達を連れてくるわけじゃないでしょ」と反論し、ベイカー先生も巻き込んでお通夜をするんです。
牧師さんは隣り町の見たことのない人を呼んでばれないようにして。
開拓時代のアメリカの通夜って・・・日本みたに静かに喪服着てお祈りするんじゃなくて、わいわい料理を食べながらあれこれしゃべるのねと思いました。
キャロラインじゃ通夜でふるまう料理を作り、この茶番を楽しんでいますが、馬鹿正直者のチャールズはそういうわけでもなく。
大人になった今見ると、「葬式でもなければ子供が来ない」って気持ちがものすごくわかるんです。せめてもう一度だけ会いたい、会うにはどうしたらいいのかって私でも考えてしまいますからね。
子供の方も親が死んで初めて「ああ、もっと親孝行しとけばよかった」と思うものですし。
(と、思ってたら最近はそうでもない?高齢化の波は「やっと死んでくれた」と言わんばかりに亡くなった翌日に役所へ行って「何か手続きしなくちゃいけませんか?」と聞く人もいる。まだ死亡届も出てないじゃない・・・)
エミーおばあさんは、当時としては「多くの人をだました」人になりますが、今思えば子供達の良心を取り戻す役割をしたんですよね。ラストはハッピーエンドでよかったと思いつつ。
今の日本のあまりにもドライな親子関係に「ちょっとわからん」と思う自分もいるんですよねーー
という噂がネットを通じて拡散しつつあります。
京都アニメーションの火災は、私達のようなアニメを見ない人でもびっくりなのに、
アニオタの息子は怒りMAXになってます。
だって「涼宮ハルヒの憂鬱」を動画で全部見せられちゃって「最高の作品だ!」って彼は言ってたので。無論「けいおん」も大好きなんですって。
今の所の情報
犯人は一階でガソリンをまいてチャッカマンで火をつけた
避難経路に可燃物を置く念の入れよう
犯人は41歳 腹に入れ墨。「死ね」と言って火をつけて爆発
外に出て警官に身柄を確保され「なぜやった」と聞かれると「パクリやがって」と言い放つ
刃物を多数所持
死者30人以上
会社とは何の関係もない人物だった犯人。では「パクリやがって」の意味はなんなんでしょう?
普通の火事ではなく黒煙が立ち上る程のひどい爆発音・・皆殺しを狙ったんですよね。
年齢は出ているけど名前が出てない?もしかして?な疑惑
社長は以前から嫌がらせはあったとか言ってるけど、今回の事件はそんな生易しいおのではありません。自爆テロに等しいと思います。免許証で年齢確認出来たのだったら犯人ではあることは確定しているのだからさっさと名前を出してよね。でないとあらぬ憶測がかけめぐることになります。
クラウドファンディングが立ち上がって京アニ支援の輪が広がっています。
とはいえ令和になってとりわけ残酷で意味不明の事件が多発している原因はなんでしょう?捕まえれば保釈する、逃走する、無差別に殺す、車で轢く。
先日は、夜中に突如首を切りつけられた高校生がいましたよね。これだって本当に誰が犯人なのかわからないじゃないですか。っていうか、普通ないから。赤の他人がいきなり電柱上って部屋に入って首を切りつけて玄関から逃走。
でも十分恐ろしくて近隣住民は気が気じゃないでしょうに。
今度は京都。先日、火事があったばかりで今度も火事。しかも爆発音2回という尋常じゃない出来事。
元号の画数が悪いんじゃないか?と思ってしまうし。
京都アニメーションが日本のアニメ界では大きな存在で、アニメ好きにはなくてはならない会社です。善良なるアニメーション制作会社がなにゆえに放火されて半数近くが死亡しなくちゃいけないのか。
本当に意味がわかりませんよね。早く事件の全貌を報道して欲しいです。被害に遭われた方が本当に可哀想で。
でも不思議・・・18日は京アニはNHKの取材日だったんですって。
いつもはセキュリティを強化してIDなしでは入れなかった会社
当日はNHKが「なつぞら」にひっかけて京アニを取材する予定でセキュリティを外していた
NHK側に被害者なし
総理は公安に事件の解明を指示
犯人は埼玉在住の男。前科があり、マークされていた?
本当に狙われていたのは誰なのか?スケープゴートなのか・・・ただの無差別殺人とは思えないんですが。
眞子さまはタイトなスケジュールをこなしていらっしやいます。
高山病になるんじゃ・・・と心配されていたけど、若さですよね。大丈夫でしたって。よかったよかった。
さて、眞子さまはサンタクルスへ。
市長から「市の鍵」を貰いました。みんなプリンセスの美しさにうっとり。
ラパスの日本人移住資料館へ
日系人の方と懇談も
日本語学校へ
一方、秋篠宮両殿下は静岡へ
「海フェスタ」ご出席の為です。
両殿下と悠仁殿下は8月にブータンを訪れますが、皇位継承者が2名いますので、殿下と悠仁殿下を別々の飛行機にお乗せする事になったそうです。
本当によかったです。
週刊誌は読むつもりないけど見出しだけで胸が悪くなる。
なんですか「養蚕30分前中止」って・・「苦悶の表情ひた隠して」今日も限界公務
って・・・1週間に働いているの1日じゃん!しかも引見と会釈だけやん。
何が苦悶や。トランプ来た時も無理してたというんかい!!どの口が!
そんなに養蚕が嫌いなら(手順が覚えられないなら)するなっ!!
眞子さま、ボリビアにご到着~~~~~
しかしながら結構クセの強い国だし、大統領だし。それでも平静を保っている眞子さまってすごい。
何だか随行員もみんな笑顔。
ラパスの市長を表敬訪問
街の鍵を受け取る
外務大臣と栄誉礼に。かなり長い距離を歩かされています。
ゆっくり。ゆっくり。そして沿道にはかなりの一般人が。
軍歌のような国歌にちょっとびっくり。でも眞子さまは平静。とはいえ、どう歩いたらいいのかな・・・みたいなところがちょっと。そりゃそうですよね。
それにしても、本当に青空に映える着物で日本人として嬉しくなります。
でも着回しなんです・・・・ああ、もっともっとゴージャスな着物を新調して差し上げたい。その為なら消費税10%も耐えるのに。
大統領と大統領府の屋上から街並みを見る。
正直、こんなおじさんの隣りには置いておきたくないプリンセッサですわ。
だって自分で出迎えないで外務大臣に栄誉礼させちゃう。
ちょっと偉そう。この足の組み方も変。
レセプションと食事会。何とマイク立てがないので片手で持ってスピーチ。
大統領は何度もマイクが途切れるのでガンガン叩いておりました。
大統領のスピーチに通訳さんが困ってしまってしばし茫然・・・
実は「ボリビアって政情不安な国やったんです。年に3回も4回も大統領が変わったこともあったんでっせ。でもわいになってからは13年ももってますのや。どや、すごいやろ?」って長々おっしゃったそうな。
眞子さまの質問は「お忙しいんでしょうね」だったのに・・・
それに気をよくしたのかどうかわかりませんけど、このブロンズ像の他に、大統領の写真集に本を2冊もプレゼントされちゃった眞子さま。
通訳茫然。
ペルーがものすごく上品な国に見えて来ちゃって。お国柄ですよね。
狼が住む国ではない。
さて、日本では上皇陛下が強い貧血で定期検査を取りやめられました。
確か、以前もいちどふらっと来た時がありますね。
男性が脳貧血を起こす時ってどんな病気が考えられるんでしょう。
やっぱり血が足りないのかな。
検査も数日にわたって行うわけですから、入院すればいいのにと思います。
昭和最後を思い返すと「血」っていうのが何ともねえ・・・
宮内庁の要領の得ない発表もどうかと思います。
上皇后陛下だって再検査を依頼されているそうですけど、そりゃ年齢的には当然じゃないか?と思いつつ。
とにかく高齢でいらっしゃるのでご無理はなさらず。