アメリカに住んで、何が面白くないかと言えば、ズバリ食い物だ。どこへ言っても美味い物ににありつけない。レストランへ行けば、量ばかり馬鹿でかくて、閉口する。連中、肉が好きだから、確かに肉は悪くない。しかし、どうせ肉を食うなら、ステーキなんかを食うより、スペアリブがはるかにうまい。
さて、そんなアメリカ、といっても南部はアトランタだが、これだけは美味いと言う超おススメがあるのだ。
写真のパタックというお店、お肉屋さんである。特にハム・ソーセージの類が豊富で、兎に角美味いのだ。そのほかビーフ・ポーク・チキンの肉も売っており、いずれも上質で、しかもべらぼうに安いとくる。ハンガリーかポーランド出身のパタックさんが始めた店で、もう25年も経つらしい。
今日もソーセージ7種類とミンチに鶏肉、計4キロ程買ったが、これで2500円くらいだ。向こう3ヶ月の我が家の酒の肴である。そう、これで3ヶ月もつのだ。
この中でも、特にチョリソーは必需品である。日本ではあまり馴染みが無いのかも知れぬが、ガンボスープに入れたり、ジャンバラヤ、パスタにいれたりしている。
パタックのチョリソーは辛味も抑えてあり、恐らく元祖スペインのチョリソーに近いのではないかと思うのだが。
地元のスーパーの半値から7掛けだから、違いが分かるアメリカ人や、ヨーロッパ出身の移民アメリカ人、それとなんと言っても味にうるさいニッポン人がひっきりなしに買いに来る。
今日は、酒と肴デーだから、肴はソーセージで決まりである。
さて、そんなアメリカ、といっても南部はアトランタだが、これだけは美味いと言う超おススメがあるのだ。
写真のパタックというお店、お肉屋さんである。特にハム・ソーセージの類が豊富で、兎に角美味いのだ。そのほかビーフ・ポーク・チキンの肉も売っており、いずれも上質で、しかもべらぼうに安いとくる。ハンガリーかポーランド出身のパタックさんが始めた店で、もう25年も経つらしい。
今日もソーセージ7種類とミンチに鶏肉、計4キロ程買ったが、これで2500円くらいだ。向こう3ヶ月の我が家の酒の肴である。そう、これで3ヶ月もつのだ。
この中でも、特にチョリソーは必需品である。日本ではあまり馴染みが無いのかも知れぬが、ガンボスープに入れたり、ジャンバラヤ、パスタにいれたりしている。
パタックのチョリソーは辛味も抑えてあり、恐らく元祖スペインのチョリソーに近いのではないかと思うのだが。
地元のスーパーの半値から7掛けだから、違いが分かるアメリカ人や、ヨーロッパ出身の移民アメリカ人、それとなんと言っても味にうるさいニッポン人がひっきりなしに買いに来る。
今日は、酒と肴デーだから、肴はソーセージで決まりである。