日曜日、年一のイチゴ狩りに行ってきた。
アトランタ周辺に知っているだけで3箇所 イチゴ狩りが出来る所がある。今回は昨年まで行っていた所が値上げしたということで、一番近い、初めての所に行ってみた。しかし、ここも値上げしたらしく、昨年の6ドル(小バケツ一杯分)から一気に8ドルになったらしいが、他が10ドルだから来た甲斐はある。道理で、他の所に比べ、やたら人が多いのはそのためだろう。
今年はもう5月の中旬過ぎだから、遅すぎたかも知れぬ。全体に熟れすぎの感。そう言えば、今までは4月の末か5月の頭に行っていた。
さて、いつも思うのだが、スーパーに売っているこちらの苺は、みな皮が厚く、食べた時の食感が日本の苺と違う(日本は全てにおいて芸術品だから、対抗しようと思っても無駄なことなのだが)。苺に限らず、大体において、野菜類というものは全て「面の皮が厚い」気がするのだ。その辺がアメリカ人にも似ていて、野菜よ、御前もか、と思わず言いたくなる。
小バケツ2杯、閉めて16ドルで、苺の季節を買ってみました。もぎ立ては、柔らかく、甘く、ジューシーで、「美味い!」
アトランタ周辺に知っているだけで3箇所 イチゴ狩りが出来る所がある。今回は昨年まで行っていた所が値上げしたということで、一番近い、初めての所に行ってみた。しかし、ここも値上げしたらしく、昨年の6ドル(小バケツ一杯分)から一気に8ドルになったらしいが、他が10ドルだから来た甲斐はある。道理で、他の所に比べ、やたら人が多いのはそのためだろう。
今年はもう5月の中旬過ぎだから、遅すぎたかも知れぬ。全体に熟れすぎの感。そう言えば、今までは4月の末か5月の頭に行っていた。
さて、いつも思うのだが、スーパーに売っているこちらの苺は、みな皮が厚く、食べた時の食感が日本の苺と違う(日本は全てにおいて芸術品だから、対抗しようと思っても無駄なことなのだが)。苺に限らず、大体において、野菜類というものは全て「面の皮が厚い」気がするのだ。その辺がアメリカ人にも似ていて、野菜よ、御前もか、と思わず言いたくなる。
小バケツ2杯、閉めて16ドルで、苺の季節を買ってみました。もぎ立ては、柔らかく、甘く、ジューシーで、「美味い!」