車海老(クルマエビ) 第2章【旬】 2007年11月13日 21時47分42秒 | Weblog 【旬】 産卵期が春~秋と長く、養殖も盛んな為、旬の限定が難しい魚です。 地域・人によっては、春から夏が旬と言う人もいれば、秋から冬が 旬と言う人もいるようです。 流通量は夏と冬が多く・・なんとも限定が難しいです。 しかし、食べて美味しいのは晩秋から冬。 ここでは、この時期を旬としましょう。 いつも、応援ありがとうございま~す。 こっちも、クリックぷり~ず! プロが選んだ・・・・魚の【のれん街】
車海老(クルマエビ) 第1章【語源】 2007年11月13日 13時24分56秒 | Weblog 車海老(クルマエビ) 【語源】 車海老の語源は、煮ると色は紅色に変わり、形が車輪のように曲がる からと言う説と、丸まった時に縞模様が丁度、車輪のように見える からと言う説があります。 クルマエビは、大きさによって呼び方がかわります。 10㌢以下(20㌘以下)のものを細巻(サイマキ)と呼び、15㌢ほどの もの、20~40㌘位のものを中巻(チュウマキ)又は巻海老(マキエ ビ)。それ以上のものをクルマエビ、さらに大きいものを大車(お おぐるま)と呼びます。 いつも、応援ありがとうございま~す。 こっちも、クリックぷり~ず! プロが選んだ・・・・魚の【のれん街】