
我が家の前の雪の山が、限界に近付いてきた模様。
最大のパワーを発揮したら、山を越して投げられるのでしょうが、向こうは駐車場。

投雪口の角度を調整していますが、うーん、スピードを落として考える。
でも、これ以上積み上げたら、崩れ落ちてくる可能性も出てくるでしょう。

オペレーターは二人です。相談したのかな、バックして再度投げ始めました。
今度は、雪山の山頂付近ではなく、裾野にあたる部分から、再度積み上げ始めました。

さて、仕事は一段落。何かに見えません?ほら、かき氷ですよ。
汚れた土色の雪だから、アズキかな?大きな大きなかき氷。夏までは残りませんがね。
この、大きなかき氷の右下にご注目。横断歩道の標識がわずかに頭だけを見せていました。