ASEANのベトナムの主導と米国の世界戦略転換によるアジア注力による、中国包囲網により中国の戦術転換に注目しています。ASEANの国々への札束攻勢での分断、日米の分断などが正攻法として目に見えてきていますね。
その一つの現れで、対日姿勢の変化があります。TPP参加の動きに対する、日中韓FTAへの取り組み姿勢の転換もありますが、台湾総統選での馬氏への強力な支援、東シナ海での一時活動自粛などがあります。
しかしながら、東シナ海への派遣拡大戦略は、じんわりと継続され再会の兆が見えてきています。
にもかかわらず、民主党政権は尖閣を放置したままです。山田先生が警鐘を鳴らしておられます。
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17:01 from Tweet Button TPP巡る米の「軽」廃止論、自工会会長が疑問 : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) yomiuri.co.jp/atmoney/news/2… ←そう。土俵が違うものなのに、反対理由を無理やり創るために持ち出している。ビッグ3もJAも同じ穴の狢。17:41 from Tweet Button 【土・日曜日に書く】上海支局 . . . 本文を読む