金正男氏の殺害に関しては、連日ワイドショー番組でいろいろな情報が取り上げられ、姦しいですね。
かねて狙われていて、いつかは起きる事件とは、大方の方々が予見されていた事件ではありました。ただ、白昼堂々と、混雑する国際空港で衆目の前で暗殺が実行されたことには驚きましたね。
金正恩への牽制カードとして中国が保護していた金正男氏。にもかかわらず暗殺されたことは、メンツが潰されたわけで、習近平が怒っているとの情報がしきりに流されています。
クアラルンプールといった、中国国外で保護の手が届かない場所だったからなのか、保護にあたっていたが、隙をつかれたのか、いずれにしても中国にとっては、故意に保護の手を緩めたのではない限り、大失態です。
怒っているとされる習近平ですが、それにしては動きが抑制的。何故なのでしょう。 . . . 本文を読む
【衆院予算委員会】森友学園問題でも民進党ブーメラン 大西健介議員の追及が… - 産経ニュース sankei.com/politics/news/… @Sankei_newsさんから ⇒旧民主党時代からの民進党の“得意技”に、いささかの衰えもみられないようだ。←レベルの低さにはあきれる!
— 1Q3 (@1Qshan) 2017年2月27日 - 20:57
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