安倍首相と電話会談した文在寅大統領は、慰安婦合意について、「国民の大多数が心情的に合意を受け入れられないのが現実」としながらも、「双方が賢く解決できるよう努力する必要がある」と述べたと報道されていました。
しかし、日韓合意での日本からの10億円基金でできた韓国政府の「和解・癒し財団」の支援については、受け入れている元慰安婦の方々がいるとの報道には接していました。合意破棄派は、既にお金を受け取った元慰安婦の方々がいるものの、10億円は日本に返すと主張しているとも。
なので、合意を受け入れた元慰安婦の方々は、少数なのかとおもっていましたが、合意に反対し財団の支援を拒否している元慰安婦生存者はわずか8人。すでに生存者36人と死亡者199人(遺族)は合意に納得している。韓国政府もマスコミもこの数字を隠しているとの報道があります。
生存者では、44人中の36人=82%、死亡者の遺族を含めると、243人中の235人=97%が合意に納得している。
文大統領の国民の大多数が受け入れられないという言葉が真実なら、国民は元慰安婦の受入の意思は無視していることになります。元慰安婦が望むことと、国民の意思とは逆行している。それは、国民や新政府が、元慰安婦の方々を虐待していることになりませんか?
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— 遊爺 (@yuujiikun) 2017年7月4日 - 02:44
慰安婦著書「捏造」 著者の中央大名誉教授の敗訴確定 -産経ニュース sankei.com/affairs/news/1… @Sankei_newsさんから ⇒1審東京判決は「発言は意見表明にとどまる」。高高裁は「吉見氏の著書が捏造だと述べた発言と認定できない」 . . . 本文を読む