都議選では、ある日から都議会自民党が小池知事との対決姿勢を明確にし、世の評論家、コメンテータ、メディアも一斉に小池バッシングを強め、誕生以来誇ってきた小池支持の人気に陰りが生じ、小池派勢力の劣勢の雰囲気で選挙戦が展開された印象を抱かされていました。
小池批判で、豊洲移転に絡めて都議会自民党が掲げた『決められない小池知事」の批難に対し、小池都知事は、豊洲・築地併用論で対抗しましたが、メディアも解説者諸氏も一斉に批判しました。
しかし都民の裁定は、圧倒的な小池派勝利。都民ファーストの第一党躍進と、都議会自民党の歴史的大敗。
ドン・内田氏の後継者は区長選に続き予想通り敗退、独自の根強い支持票を持っていると推察していた、高木幹事長、川井都議会議長までも落選し、自民党都議会は完全否定されました。 . . . 本文を読む
韓国に奪われた竹島を取り戻すために日本がやるべきこと goo.gl/jtL76h
— 遊爺 (@yuujiikun) 2017年7月2日 - 03:05
地名は韓流お断り 東海、独島はびこる -産経ニュース sankei.com/column/news/17… @Sankei_news ⇒子供が泥だらけの足で走り回れば、大人はその跡を丁寧にふいて回るほかない。←これまでは大人の対応 . . . 本文を読む