トランプ政権が公約通り離脱したTPP。残りの11ヵ国での発効にむけて協議が続けられ、一時は破綻の空気もありましたが、日本のリーダーシップで、3月8日にチリで署名式を開催することで、11ヵ国が合意しました。
野田政権時に、12番目に加盟宣言した日本が、安倍政権に交代した後、甘利担当大臣の米通商代表部のフロマン代表とのタフな交渉でリードし大筋合意に漕ぎつけて、米国が離脱後はリーダーシップを茂木経済再生担当相が発揮してたどり着いた成果です。
新たな自由貿易圏の誕生で、世界の先進のスタンダードを稼働させリード出来る意義は、加盟国にとっても、少子高齢化で国内市場が縮小し世界市場との連結が不可欠な日本にとっても、未来への展望が開けたことになりました。 . . . 本文を読む
「自由で開かれたインド太平洋戦略」で中国と協力? goo.gl/Gdd6PZ
— 遊爺 (@yuujiikun) 2018年1月24日 - 02:39
安倍首相の平昌五輪開会式参加 二階、竹下、山口等が国会日程を調整して外堀を埋めた。←媚韓の3氏。なんぼもろうたん?日本の国益・主権、名誉より南北朝鮮の国益を優先している売国奴。日韓合意破棄に弾みをつけ、日本には何をしても言うことを聞く . . . 本文を読む