王岐山は、昨年10月の党大会で、政治局常務委員(チャイナ 7)を、定年内部ルールに基づいて退任していました。
党大会での人事では、5年後の次の党大会では習近平がこの定年内部ルールに該当することから、その時にむけたポスト習近平の布石が注目されたことは、諸兄がご承知の通りです。
定年内部ルール通りに王岐山が政治局常務委員を退職するのか、内部ルールを破って留任するのかが注目され、内部ルールを破る前例が創られれば、5年後のポスト習近平選定時に、習近平の延命への障壁が取り除かれるのですが、さすがにそこまでの横暴は通らず、王岐山は政治局常務委員を退職することとなりました。
しかし、ポスト習近平候補の陳敏爾と、胡春華の両者の政治局常務委員入りも実現させず、「ポスト習近平は習近平」の目を残すことには成功していました。 . . . 本文を読む
#名護市長選挙 長谷川さん=ヘリの一連のトラブルが自公候補には逆風。だが、だからこそ(世界一危険な飛行場は)移転が必要!←御意!小学校を移転させず危険に曝し、危険な基地は固定化させているのが「オール沖縄≒県外、外国人主体」 #voice1242
— 1Q3 (@1Qshan) 2018年1月29日 - 16:28
#平昌五輪 最も懸念されるのは、制裁で金欠の北の参加への裏金がいくら支 . . . 本文を読む