マレーシアで9日実施された選挙で野党が予想外の勝利を収めたのは、1957年の独立から続いた、統一マレー国民組織(UMNO)の一党支配体制を、自ら率いたマハティール元首相等が、親中政策を採り、スキャンダルまみれのUMNOを離党し、UMNOを見捨てるよう、マレー系有権者を説得したことが大きい。
選挙で政権交代を初めて実現したマレーシアは、真の民主主義国家の資格を得たと説くのは、WSJの社説。 . . . 本文を読む
TPPの早期発効と参加国の拡大を goo.gl/Bt5pV1
— 遊爺 (@yuujiikun) 2018年5月10日 - 01:51
宮崎さん=北は核とミサイルで米国をテーブルに呼び出した。米国は力を背景に圧力をかけ核とミサイル廃棄を迫っている。国際情勢が力の誇示で動く情勢。日本は? ⇒武力を背景にしない外交交渉がいかに無力か sankei.com/column/news/18… . . . 本文を読む