今回で、21回目となったプーチン大統領との会談を終え27日に帰国した安倍首相。
会談に大幅遅刻するプーチン流は毎度のことですが、選挙が終わったにも関わらず、経済支援の話しかしなかったプーチン。
欧米が経済制裁を続ける中、日本は制裁に逆行する支援をしてまで平和条約を締結しようとしています。
北朝鮮に対しては、国連の制裁決議に対して有償支援をするロシア。
安倍、プーチン蜜月は、再考を要する転換期がきているのでは?
ここらで、トランプ流に逆切れしてみせるのも検討に値するのでは。何故なら、主力ガス田の枯渇が見えはじめ、北極圏や極東の新規開発、制裁されている欧州に代わる販路開拓で台所が火の車のロシア。日本への販売と、開発援助が欲しくてたまらない苦境にあるのはロシアなのですから。
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ハリス新駐韓国大使に期待 goo.gl/wmSDMJ
— 遊爺 (@yuujiikun) 2018年5月29日 - 02:17
職員の記憶の範囲、確認困難な部分も… 加計学園 news.goo.ne.jp/article/yomiur… ⇒「県と市に誤った情報を与えた」としたことについて、「当該職員の記憶の範囲であり、確認には困難な部分もある」←会ったのが事実かもし… twitt . . . 本文を読む