米朝首脳会談については、シンガポールでの開催が公表されるまでに至っていましたが、16日、北朝鮮は南北閣僚級会談のとりやめを一方的に韓国に通知するとともに、米朝首脳会談中止を示唆する金桂官(キムケグァン)第1外務次官の談話を発表しました。
この北朝鮮の揺さぶり戦術に不快感を抱いたトランプ大統領は、22日、会談延期に言及して北朝鮮を揺さぶり返していました。
訪米し、トランプ大統領と会談した文在寅大統領は、「米朝首脳会談を開く北朝鮮の意思を疑う必要はない。米朝間で具体的な非核化の協議を進めるべきだ」と語ったのだそうです。
米朝首脳会談に向け、米朝間の水面下での事前交渉でのつばぜり合いが激しく、両国の会談中止への言及応酬が行われているのですね。 . . . 本文を読む
総理が会った?首相動静は官邸広報なので不公表の人がいるから会わなかった証拠にはならない。会っていても特区は試験を受けさせるもので試験合否とは無関係だから問題なしだが。総理が言った言わないという話にすり替えられている。一般論だが2月25日は衆予算委員会が佳境なので会ったは無理筋?
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) 2018年5月22日 - 21:40
【フェ . . . 本文を読む