シリアの化学兵器使用に対する、米英仏によるミサイル105発のシリア攻撃は一人の死者もなく露軍も反応せず敢行されました。
当初、米露間で厳しい対立が見られ、露メディアは、核戦争に至るという「終末論的予言」までしてしていましたが、米国政治の中で、感情的な政治家たちの破局的な決定を防止する危機制御メカニズムが機能したのですが、それは冷戦期以来の経験豊かなマティス国防長官等の軍人によるものだったと指摘するのは、袴田茂樹新潟県立大学教授。 . . . 本文を読む
金正恩、中国再訪中。北の立場にたって解説する玉川氏。本人は気づいてないかもしれないが、朝日系の社員だから?北朝鮮を喜ばせる朝日の「北朝鮮、核全廃」報道
jbpress.ismedia.jp/articles/-/530… #モーニングショー
— 1Q3 (@1Qshan) 2018年5月9日 - 11:28
日中首脳会談 共同記者発表 pscp.tv/w/bcKypTFBbWp6… . . . 本文を読む