シンガポールでの米朝首脳会談日程が公表されるまでに煮詰まった感があった北朝鮮の融和政策への転換姿勢。
やはり一筋縄ではゆかない北朝鮮。一度は米韓の合同空軍演習に理解を示していたにもかかわらず、既に11日から始まっていた今回の「マックスサンダー」と呼ばれる軍事演習に突如反発姿勢を示し、16日に予定されていた南北の閣僚級会談の中止を発表し、更に、ジョン・ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)を名指しして批判し、「米国の首脳会談を受け入れるべきか再考せざるを得なくなる」とも言い始めてきました。 . . . 本文を読む
正論すぎ。マスコミや一部野党のバカさ加減にあきれますな twitter.com/asalogue/statu…
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) 2018年5月14日 - 23:18
(維新等以外の)野党は、総理の取り巻きが総理の友人に便宜を図ったという構図を作り上げたいようだがそれは違う。最終的に一校に限るとなったのは、日本獣医師会会長が山本特区担当大臣 . . . 本文を読む