今国会が19日ぶりに正常化しました。にもかかわらず、野党は相変わらずの「モリカケ」で、政策より政局を優先。国会での政策審議や懸案法案の議論と立法の本来の仕事は放棄したままです。これでは、世論に押されて復帰した甲斐はありませんね。
懸案の法案が山積するなかで、審議を急いでほしいのは TPP関連法案。元々、TPPへの参加に踏み切ったのは民主党政権。異論はないはずです。 . . . 本文を読む
インド太平洋 日米で対中姿勢に違いが生じかけている? goo.gl/UntPr6
— 遊爺 (@yuujiikun) 2018年5月8日 - 04:03
大江健三郎さんはその典型ですが、知性レベルが相当に高い筈の作家や大学教授やジャーナリストに、金日成やポルポトにコロッと騙される人が結構多いのは、結局彼等が普通の厳しい現実社会から遊離し、仲間内の抽象的な議論の中に埋没してしまってい… . . . 本文を読む