国共内戦で国民党から主権を横取りした中国共産党。台湾に逃げ込んだ国民党から、台湾を併呑することは、毛沢東以来の悲願です。
そのためには、米国などの軍事力を阻止する必要があり、「接近阻止・領域拒否戦略」(A2AD戦略)構築を推進してきました。
陸上や潜水艦からの、対艦攻撃ミサイル(DF-21(東風-21)や、JL-1潜水艦発射弾道ミサイル(巨浪-1))で、第1列島線、第2列島線での防御ラインを設定していて、ミサイルも改良が進められ、艦載機と多数の護衛艦艇に守られたアメリカ海軍の空母すら撃破できる「空母キラー」と呼ばれるレベルに達していることは、諸兄がご承知の通りです。 . . . 本文を読む
「一帯一路」の港湾投資の実態 goo.gl/H8kHCd
— 遊爺 (@yuujiikun) 2018年7月26日 - 03:24
日本の基礎研究への投資が中国に抜かれた。専門家には国民全体の理解と言われたのに締めのコメントで政権批判につなげる玉川。流石、偏向オールドメディア・テレ朝社員。高木さん=総額もさることながら、ひとりあたりへの投資額での比較値を知りた… twitter.co . . . 本文を読む