米中貿易戦争(課税合戦)が続いていますが、課税可能対象では米国に余力があり、中国には限界があり不利と言われていることは、諸兄がご承知の通りです。
加えて、トランプ政権が関税を発動すると、中国は直ちに報復関税を課し強気の対抗姿勢を示していますが、米国株が過去最高値に迫り、ドル相場が上がり続けるのに対し、中国株は軟調となり、人民元は6月に対米ドルで月間下落率が過去最大を記録し、中国の社債は過去6カ月間、記録的なペースでデフォルト(債務不履行)が発生しているのが現実です。
中国国内で進む金融破綻の記事 2例を備忘録としてアップさせていただきます。
中国経済の破綻の悪夢が静かに忍び寄っているのでしょうか。 . . . 本文を読む
2兆円かかっても国産戦闘機の開発を継続すべき goo.gl/RfL3V8
— 遊爺 (@yuujiikun) 2018年8月8日 - 03:20
サンモニは、モリカケ報道でとても役立った。いかにバカをいっているかがわかったから。そういえば、モリカケ報道は疑念をもう作り出せずなくなってしまって残念でした。サンモニらしさがなくなる笑
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiT . . . 本文を読む