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遊爺雑記帳

ブログを始めてはや○年。三日坊主にしては長続きしています。平和で美しい日本が滅びることがないことを願ってやみません。

8月22日(水)のつぶやき

2018-08-23 05:35:46 | つぶやき
ミャンマーで、世論と付き合う術を伝えようというユニークな技術協力が進められている goo.gl/DzJFmB — 遊爺 (@yuujiikun) 2018年8月22日 - 03:59 【日本の解き方】韓国の慰安婦「二枚舌外交」は百害あって一利なし 文政権は国際的な信用失う zakzak.co.jp/soc/news/18082… @zakdeskさんから — 高橋洋一(嘉 . . . 本文を読む
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インド太平洋戦略を活性化せよ

2018-08-23 02:00:08 | my notice
 「自由で開かれたインド太平洋戦略」という外交戦略。安倍首相が創案者と言われ、トランプ大統領が中国他のアジア諸国歴訪時に賛同を表明し、インド、オーストラリアもその後賛意を示し、認知度を高めているものと理解しています。  オバマ政権が、第一次政権時代で、ヒラリー・クリントン国務長官の時代、「アジア回帰」政策を打ち出し、中国包囲網政策を採り、ミヤンマーとの国交回復、オーストラリアへの海兵隊拠点開築などを推進しましたが、第二次政権では、輸出振興での国内経済活性化政策を優先させ、対中輸出重視のパンダハガーが台頭し、南シナ海の覇権拡大や「一帯一路」政策での、お金と軍事力を背景とした、アジアはもとより、太平洋からアフリカに至る諸国への覇権拡大を助長させてしまいました。  その、中国の覇権拡大に飲み込まれる諸国が増える中で、対抗・抑止策が、日米豪等の自由主義有力国が軸となって取り組んでいる枠組みが有りますが、呑み込まれる勢いは衰えず、トランプ大統領誕生で、米国は「アメリカファースト」で、逆に国内回帰を始めてしまった。  そこで、米国頼みだけでなく、有志諸国の連携で、力(金力 & 軍事力)に任せて覇権拡大を続ける中国に歯止めをかけようとしていめのが、「自由で開かれたインド太平洋戦略」なのですね。 . . . 本文を読む
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