北朝鮮の朝鮮中央通信は14日、同国が13日に固体燃料エンジンの新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星18」の初の発射実験を行い、実験は成功したと報じた。
しかし日本では、政府は、ミサイルが北海道周辺に落下する可能性があるとして全国瞬時警報システム(Jアラート)を発出したが、レーダーから消失した。
「火星18」は何処へ行ったのか?打ち上げ成功との北朝鮮の発表は正しいのか?
日本のメディアはその疑問を追求していませんが、軍事ジャーナリストの世良光弘氏が解説していただいていました。
日本のメディアが騒いだのは、「北海道に着弾」の予測を、"訂正"したという言葉への追及と低次元にとどまっていましたね。
高橋洋一氏が指摘される、算数腦バカまるだしですね。
防衛省は、レーダー消失の原因を、ミサイルの高度が高くなりすぎたためと説明。最初から、「訂正」と言わずに、追加経過情報としてそう説明すればよかった。。
結果的に北海道周辺に落下しなかったのだそうですが、何処へ行ったのか。元々韓国は発射は確認できても、着弾地点は観測できず、米国や日本の情報頼。
米国も今回の着弾地点は確認(衛星利用)できていないのかは未明。
素人の遊爺には、レーダーは軌道予測計算で標的(ミサイル)を捉えていて、計算が出来ない飛行をされると見失うとの理解が未熟。軌道を波打たせる等の変則飛行すると補足できないとは既知のことで、北朝鮮もそうしたミサイルの開発が出来ていて、保有しているとは承知したいましたが、電波か何かを照射・補足しているので、変則軌道は補足出来ないと素人判断していました。
固型燃料のロケットは、他にも少なくないのですが、普通にレーダーで追跡されていたと認識していました。
しかし、今回は「発射が失敗し、3段式の2段目、3段目の加速がうまくいかなかったのではないか。それにより日本側も予測の計算が狂ってレーダーロストした可能性もあると思う」と世良氏。
だとすると、北朝鮮の打ち上げ成功発表は嘘か本当か?
防衛省発表の、ミサイルの高度が高くなりすぎたため見失ったと言うのも嘘か本当か?
米軍の見解は未明!
世良氏は「軌道予測の計算はより複雑化する。北朝鮮のミサイルが新しい時代に入ったのに対して、日本側はミサイル防衛のシステム的な課題を露呈した」と。
つまり、日本は北朝鮮の最新型ミサイルを補足できない。撃ち落とす以前の何処を飛んでいるのか、何処へ着弾するのかが判らないという問題を抱えているという時代になった。。
# 冒頭の画像は、「火星18」の発射風景
この花の名前は、フタリシズカ
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遊爺さんの写真素材 - PIXTA
しかし日本では、政府は、ミサイルが北海道周辺に落下する可能性があるとして全国瞬時警報システム(Jアラート)を発出したが、レーダーから消失した。
「火星18」は何処へ行ったのか?打ち上げ成功との北朝鮮の発表は正しいのか?
日本のメディアはその疑問を追求していませんが、軍事ジャーナリストの世良光弘氏が解説していただいていました。
北朝鮮ミサイル〝レーダー消失〟の謎 3段式ICBM、固体燃料で予測複雑に 「日本のミサイル防衛に課題」世良光弘氏 - zakzak:夕刊フジ公式サイト 2023.4/14
北朝鮮の朝鮮中央通信は14日、同国が13日に固体燃料エンジンの新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星18」の初の発射実験を行い、実験は成功したと報じた。火星18は3段式で、1、2段部分は日本海に落下したという。金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記が現地で指導したとも伝えた。
日本には脅威がさらに高まった形だ。13日午前8時前、政府は、ミサイルが北海道周辺に落下する可能性があるとして全国瞬時警報システム(Jアラート)を発出したが、レーダーから消失した。
自衛隊制服組トップの吉田圭秀統合幕僚長は同日、日本の領域内への弾道ミサイル落下が予測されたのは戦後初だったとし、「当初北海道に落下する可能性があるミサイルとして探知した」と述べた。防衛省は、レーダー消失の原因を、ミサイルの高度が高くなりすぎたためと説明した。
結果的に北海道周辺に落下しなかったが、軍事ジャーナリストの世良光弘氏は「日本にとってはミサイルの軌道の捕捉がより難しくなった」と深刻に受け止める。「発射が失敗し、3段式の2段目、3段目の加速がうまくいかなかったのではないか。それにより日本側も予測の計算が狂ってレーダーロストした可能性もあると思う」と指摘する。世良氏は「軌道予測の計算はより複雑化する。注入に時間がかかる液体燃料とは違い、すぐに発射できる固体燃料のミサイルは〝神出鬼没〟。北朝鮮のミサイルが新しい時代に入ったのに対して、日本側はミサイル防衛のシステム的な課題を露呈した」と話した。
北朝鮮ミサイル〝レーダー消失〟の謎 3段式ICBM、固体燃料で予測複雑に 「日本のミサイル防衛に課題」世良光弘氏 - zakzak:夕刊フジ公式サイト 2023.4/14
北朝鮮の朝鮮中央通信は14日、同国が13日に固体燃料エンジンの新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星18」の初の発射実験を行い、実験は成功したと報じた。火星18は3段式で、1、2段部分は日本海に落下したという。金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記が現地で指導したとも伝えた。
日本には脅威がさらに高まった形だ。13日午前8時前、政府は、ミサイルが北海道周辺に落下する可能性があるとして全国瞬時警報システム(Jアラート)を発出したが、レーダーから消失した。
自衛隊制服組トップの吉田圭秀統合幕僚長は同日、日本の領域内への弾道ミサイル落下が予測されたのは戦後初だったとし、「当初北海道に落下する可能性があるミサイルとして探知した」と述べた。防衛省は、レーダー消失の原因を、ミサイルの高度が高くなりすぎたためと説明した。
結果的に北海道周辺に落下しなかったが、軍事ジャーナリストの世良光弘氏は「日本にとってはミサイルの軌道の捕捉がより難しくなった」と深刻に受け止める。「発射が失敗し、3段式の2段目、3段目の加速がうまくいかなかったのではないか。それにより日本側も予測の計算が狂ってレーダーロストした可能性もあると思う」と指摘する。世良氏は「軌道予測の計算はより複雑化する。注入に時間がかかる液体燃料とは違い、すぐに発射できる固体燃料のミサイルは〝神出鬼没〟。北朝鮮のミサイルが新しい時代に入ったのに対して、日本側はミサイル防衛のシステム的な課題を露呈した」と話した。
北朝鮮ミサイル〝レーダー消失〟の謎 3段式ICBM、固体燃料で予測複雑に 「日本のミサイル防衛に課題」世良光弘氏 - zakzak:夕刊フジ公式サイト 2023.4/14
北朝鮮の朝鮮中央通信は14日、同国が13日に固体燃料エンジンの新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星18」の初の発射実験を行い、実験は成功したと報じた。火星18は3段式で、1、2段部分は日本海に落下したという。金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記が現地で指導したとも伝えた。
日本には脅威がさらに高まった形だ。13日午前8時前、政府は、ミサイルが北海道周辺に落下する可能性があるとして全国瞬時警報システム(Jアラート)を発出したが、レーダーから消失した。
自衛隊制服組トップの吉田圭秀統合幕僚長は同日、日本の領域内への弾道ミサイル落下が予測されたのは戦後初だったとし、「当初北海道に落下する可能性があるミサイルとして探知した」と述べた。防衛省は、レーダー消失の原因を、ミサイルの高度が高くなりすぎたためと説明した。
結果的に北海道周辺に落下しなかったが、軍事ジャーナリストの世良光弘氏は「日本にとってはミサイルの軌道の捕捉がより難しくなった」と深刻に受け止める。「発射が失敗し、3段式の2段目、3段目の加速がうまくいかなかったのではないか。それにより日本側も予測の計算が狂ってレーダーロストした可能性もあると思う」と指摘する。世良氏は「軌道予測の計算はより複雑化する。注入に時間がかかる液体燃料とは違い、すぐに発射できる固体燃料のミサイルは〝神出鬼没〟。北朝鮮のミサイルが新しい時代に入ったのに対して、日本側はミサイル防衛のシステム的な課題を露呈した」と話した。
北朝鮮ミサイル〝レーダー消失〟の謎 3段式ICBM、固体燃料で予測複雑に 「日本のミサイル防衛に課題」世良光弘氏 - zakzak:夕刊フジ公式サイト 2023.4/14
北朝鮮の朝鮮中央通信は14日、同国が13日に固体燃料エンジンの新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星18」の初の発射実験を行い、実験は成功したと報じた。火星18は3段式で、1、2段部分は日本海に落下したという。金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記が現地で指導したとも伝えた。
日本には脅威がさらに高まった形だ。13日午前8時前、政府は、ミサイルが北海道周辺に落下する可能性があるとして全国瞬時警報システム(Jアラート)を発出したが、レーダーから消失した。
自衛隊制服組トップの吉田圭秀統合幕僚長は同日、日本の領域内への弾道ミサイル落下が予測されたのは戦後初だったとし、「当初北海道に落下する可能性があるミサイルとして探知した」と述べた。防衛省は、レーダー消失の原因を、ミサイルの高度が高くなりすぎたためと説明した。
結果的に北海道周辺に落下しなかったが、軍事ジャーナリストの世良光弘氏は「日本にとってはミサイルの軌道の捕捉がより難しくなった」と深刻に受け止める。「発射が失敗し、3段式の2段目、3段目の加速がうまくいかなかったのではないか。それにより日本側も予測の計算が狂ってレーダーロストした可能性もあると思う」と指摘する。世良氏は「軌道予測の計算はより複雑化する。注入に時間がかかる液体燃料とは違い、すぐに発射できる固体燃料のミサイルは〝神出鬼没〟。北朝鮮のミサイルが新しい時代に入ったのに対して、日本側はミサイル防衛のシステム的な課題を露呈した」と話した。
北朝鮮の朝鮮中央通信は14日、同国が13日に固体燃料エンジンの新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星18」の初の発射実験を行い、実験は成功したと報じた。火星18は3段式で、1、2段部分は日本海に落下したという。金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記が現地で指導したとも伝えた。
日本には脅威がさらに高まった形だ。13日午前8時前、政府は、ミサイルが北海道周辺に落下する可能性があるとして全国瞬時警報システム(Jアラート)を発出したが、レーダーから消失した。
自衛隊制服組トップの吉田圭秀統合幕僚長は同日、日本の領域内への弾道ミサイル落下が予測されたのは戦後初だったとし、「当初北海道に落下する可能性があるミサイルとして探知した」と述べた。防衛省は、レーダー消失の原因を、ミサイルの高度が高くなりすぎたためと説明した。
結果的に北海道周辺に落下しなかったが、軍事ジャーナリストの世良光弘氏は「日本にとってはミサイルの軌道の捕捉がより難しくなった」と深刻に受け止める。「発射が失敗し、3段式の2段目、3段目の加速がうまくいかなかったのではないか。それにより日本側も予測の計算が狂ってレーダーロストした可能性もあると思う」と指摘する。世良氏は「軌道予測の計算はより複雑化する。注入に時間がかかる液体燃料とは違い、すぐに発射できる固体燃料のミサイルは〝神出鬼没〟。北朝鮮のミサイルが新しい時代に入ったのに対して、日本側はミサイル防衛のシステム的な課題を露呈した」と話した。
北朝鮮ミサイル〝レーダー消失〟の謎 3段式ICBM、固体燃料で予測複雑に 「日本のミサイル防衛に課題」世良光弘氏 - zakzak:夕刊フジ公式サイト 2023.4/14
北朝鮮の朝鮮中央通信は14日、同国が13日に固体燃料エンジンの新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星18」の初の発射実験を行い、実験は成功したと報じた。火星18は3段式で、1、2段部分は日本海に落下したという。金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記が現地で指導したとも伝えた。
日本には脅威がさらに高まった形だ。13日午前8時前、政府は、ミサイルが北海道周辺に落下する可能性があるとして全国瞬時警報システム(Jアラート)を発出したが、レーダーから消失した。
自衛隊制服組トップの吉田圭秀統合幕僚長は同日、日本の領域内への弾道ミサイル落下が予測されたのは戦後初だったとし、「当初北海道に落下する可能性があるミサイルとして探知した」と述べた。防衛省は、レーダー消失の原因を、ミサイルの高度が高くなりすぎたためと説明した。
結果的に北海道周辺に落下しなかったが、軍事ジャーナリストの世良光弘氏は「日本にとってはミサイルの軌道の捕捉がより難しくなった」と深刻に受け止める。「発射が失敗し、3段式の2段目、3段目の加速がうまくいかなかったのではないか。それにより日本側も予測の計算が狂ってレーダーロストした可能性もあると思う」と指摘する。世良氏は「軌道予測の計算はより複雑化する。注入に時間がかかる液体燃料とは違い、すぐに発射できる固体燃料のミサイルは〝神出鬼没〟。北朝鮮のミサイルが新しい時代に入ったのに対して、日本側はミサイル防衛のシステム的な課題を露呈した」と話した。
北朝鮮ミサイル〝レーダー消失〟の謎 3段式ICBM、固体燃料で予測複雑に 「日本のミサイル防衛に課題」世良光弘氏 - zakzak:夕刊フジ公式サイト 2023.4/14
北朝鮮の朝鮮中央通信は14日、同国が13日に固体燃料エンジンの新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星18」の初の発射実験を行い、実験は成功したと報じた。火星18は3段式で、1、2段部分は日本海に落下したという。金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記が現地で指導したとも伝えた。
日本には脅威がさらに高まった形だ。13日午前8時前、政府は、ミサイルが北海道周辺に落下する可能性があるとして全国瞬時警報システム(Jアラート)を発出したが、レーダーから消失した。
自衛隊制服組トップの吉田圭秀統合幕僚長は同日、日本の領域内への弾道ミサイル落下が予測されたのは戦後初だったとし、「当初北海道に落下する可能性があるミサイルとして探知した」と述べた。防衛省は、レーダー消失の原因を、ミサイルの高度が高くなりすぎたためと説明した。
結果的に北海道周辺に落下しなかったが、軍事ジャーナリストの世良光弘氏は「日本にとってはミサイルの軌道の捕捉がより難しくなった」と深刻に受け止める。「発射が失敗し、3段式の2段目、3段目の加速がうまくいかなかったのではないか。それにより日本側も予測の計算が狂ってレーダーロストした可能性もあると思う」と指摘する。世良氏は「軌道予測の計算はより複雑化する。注入に時間がかかる液体燃料とは違い、すぐに発射できる固体燃料のミサイルは〝神出鬼没〟。北朝鮮のミサイルが新しい時代に入ったのに対して、日本側はミサイル防衛のシステム的な課題を露呈した」と話した。
北朝鮮ミサイル〝レーダー消失〟の謎 3段式ICBM、固体燃料で予測複雑に 「日本のミサイル防衛に課題」世良光弘氏 - zakzak:夕刊フジ公式サイト 2023.4/14
北朝鮮の朝鮮中央通信は14日、同国が13日に固体燃料エンジンの新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星18」の初の発射実験を行い、実験は成功したと報じた。火星18は3段式で、1、2段部分は日本海に落下したという。金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記が現地で指導したとも伝えた。
日本には脅威がさらに高まった形だ。13日午前8時前、政府は、ミサイルが北海道周辺に落下する可能性があるとして全国瞬時警報システム(Jアラート)を発出したが、レーダーから消失した。
自衛隊制服組トップの吉田圭秀統合幕僚長は同日、日本の領域内への弾道ミサイル落下が予測されたのは戦後初だったとし、「当初北海道に落下する可能性があるミサイルとして探知した」と述べた。防衛省は、レーダー消失の原因を、ミサイルの高度が高くなりすぎたためと説明した。
結果的に北海道周辺に落下しなかったが、軍事ジャーナリストの世良光弘氏は「日本にとってはミサイルの軌道の捕捉がより難しくなった」と深刻に受け止める。「発射が失敗し、3段式の2段目、3段目の加速がうまくいかなかったのではないか。それにより日本側も予測の計算が狂ってレーダーロストした可能性もあると思う」と指摘する。世良氏は「軌道予測の計算はより複雑化する。注入に時間がかかる液体燃料とは違い、すぐに発射できる固体燃料のミサイルは〝神出鬼没〟。北朝鮮のミサイルが新しい時代に入ったのに対して、日本側はミサイル防衛のシステム的な課題を露呈した」と話した。
日本のメディアが騒いだのは、「北海道に着弾」の予測を、"訂正"したという言葉への追及と低次元にとどまっていましたね。
高橋洋一氏が指摘される、算数腦バカまるだしですね。
防衛省は、レーダー消失の原因を、ミサイルの高度が高くなりすぎたためと説明。最初から、「訂正」と言わずに、追加経過情報としてそう説明すればよかった。。
結果的に北海道周辺に落下しなかったのだそうですが、何処へ行ったのか。元々韓国は発射は確認できても、着弾地点は観測できず、米国や日本の情報頼。
米国も今回の着弾地点は確認(衛星利用)できていないのかは未明。
素人の遊爺には、レーダーは軌道予測計算で標的(ミサイル)を捉えていて、計算が出来ない飛行をされると見失うとの理解が未熟。軌道を波打たせる等の変則飛行すると補足できないとは既知のことで、北朝鮮もそうしたミサイルの開発が出来ていて、保有しているとは承知したいましたが、電波か何かを照射・補足しているので、変則軌道は補足出来ないと素人判断していました。
固型燃料のロケットは、他にも少なくないのですが、普通にレーダーで追跡されていたと認識していました。
しかし、今回は「発射が失敗し、3段式の2段目、3段目の加速がうまくいかなかったのではないか。それにより日本側も予測の計算が狂ってレーダーロストした可能性もあると思う」と世良氏。
だとすると、北朝鮮の打ち上げ成功発表は嘘か本当か?
防衛省発表の、ミサイルの高度が高くなりすぎたため見失ったと言うのも嘘か本当か?
米軍の見解は未明!
世良氏は「軌道予測の計算はより複雑化する。北朝鮮のミサイルが新しい時代に入ったのに対して、日本側はミサイル防衛のシステム的な課題を露呈した」と。
つまり、日本は北朝鮮の最新型ミサイルを補足できない。撃ち落とす以前の何処を飛んでいるのか、何処へ着弾するのかが判らないという問題を抱えているという時代になった。。
# 冒頭の画像は、「火星18」の発射風景
この花の名前は、フタリシズカ
↓よろしかったら、お願いします。
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