南シナ海に中国爆撃機 哨戒飛行の常態化を表明(産経新聞) headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160720-… #Yahooニュース ←国際法に背を向けて、武力で覇権を構築する習近平・中国。国際社会は許容するのか、しないのか!お金でなびく国際社会であってはならない!欧州諸国が鍵。。
— 遊爺 (@yuujiikun) 2016年7月20日 - 16:39
百田 . . . 本文を読む
フィリピンが提訴した南シナ海を巡る仲裁裁判所の裁定に、中国は南シナ海での覇権を唱える根拠の「九段線」を否定され、裁定を無視・反発していてその動向に注目が必要ですが、背を向けるどころか、力による実効支配の強化を始めてきました。
国際ルールである海洋法に基づく仲裁裁判所の裁定を中国に守らせるには、国際世論を結集するしかありませんね。
極東の出来事としてとかく関心が低い南シナ海、東シナ海の中国の力による覇権拡大。当事国の日本が、米国他、豪・印などの雄国と連携して、世界世論を喚起するしかありません。また、それが紛争当事国の多くが日本に寄せる期待でもあるはずです。
安倍首相の外交手腕の発揮に期待します。 . . . 本文を読む
1990年代以前の中国には中間層というものがほとんど存在しなかったのが、2000年には500万世帯、今日では2億2500万世帯と増え、2020年には恐らく、中国の中間層の方が欧州のそれよりも多くなっていると予測されるのだそうです。
経済的に豊かになると新たに産まれた中間層が政治の改革を要求してきた歴史があるのだそうですが、成長する中国の中間層はどうなのか。
一党独裁の中国共産党は、今日の支持基盤が中間層であることは自覚している。
共産党は彼らの要求に応え始めなければならない。さもなくば、世界最大の規模を誇る中間層に踏みつぶされてしまいかねないと指摘するのは、英紙の「The Economist」
キャメロン政権は媚中外交に転じてしまっていましたが、英紙には遠い極東の情勢を冷静にみているものもあるのですね。 . . . 本文を読む
「子供じみたやり方だ」 宮家邦彦氏が日中首脳会談での中国の“演出”を批判 - 産経ニュース sankei.com/world/news/160… @Sankei_newsさんから ←安倍首相が国際法を無視する中国にねじ込んだという演出でいいのでは。。
— 遊爺 (@yuujiikun) 2016年7月18日 - 14:37
産経=小池がリードで増田、鳥越が負う。毎日=小池、鳥越がリー . . . 本文を読む
18日午前10時ごろ、尖閣諸島周辺の領海に中国海警局の船3隻が相次いで侵入したのだそうです。
南シナ海の「九段線」が、仲裁裁判所で否定された中国の動向が注目されていますが、領海に侵入したのは、裁定前の7月5日以来で、今年に入って19日目なのだそうです。
裁定を無視し、日米への非難を強めている中国ですが、東シナ海でも力の誇示をステップアップさせています。
中国の戦闘機の危険な挑発行為について、織田元空将が実態を寄稿され話題になり、政府は否定するといったことがありましたが、海について、伊藤元海将が、産経の取材に答えておられます。 . . . 本文を読む
自民党都連内田茂幹事長のいじめに耐えられずに自殺した樺山都議の遺書です。写真。インタビューといっしょにご覧ください。pic.twitter.com/T0nDZHPJ17
追記 皆さんのご意見のな...
npx.me/o2wW/od5c #NewsPicks
— 猪瀬直樹/inosenaoki (@inosenaoki) 2016年7月13日 - 23:48
あす朝7時30分から . . . 本文を読む
知らないのなら立候補の資格はない。知っていながら都合の悪いことを先送りしていれば詐欺師 RT @surumegesogeso
韓国人学校への都有地貸し出し
鳥越俊太郎→具体的に知りません。都知事になってから考えます
苦情が7500件も寄せられた件を知らないジャーナリスト
— 遊爺 (@yuujiikun) 2016年7月16日 - 17:05
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原油価格は、6月には48.75ドル/バレルまで回復していましたが、7月11日の週明けの米WTI原油先物市場は44.76ドル/バレルと約2カ月ぶりの安値となり、その後も同45ドル前後で推移しているのだそうです。
山火事で落ち込んでいたカナダのオイルサンドの生産量が回復、シェールオイルの生産減少ペースが鈍化といった理由や、中国を主体とする世界経済の減速に伴う需要の伸び悩みから、市場関係者の間では、WTI原油先物価格は約37ドルまで下落するとの見方が出始めているのだそうです。
一方で、原油埋蔵量では米国が世界一との情報がでたのだそうです。その米国が価格の調整役を担ってくれれば良いのですが。。 . . . 本文を読む
「みんなに都政を取り戻す」プラカードが綺麗ですね。平日から多くの方々の動員お疲れさまです。日当はおいくらですか?さて、鳥越氏が都政をどのように取り戻すおつもりなのか教えていただけませんでしょうか?具体的な方策をお訊きしたいものです。 pic.twitter.com/6knaxFaib6
— take4 (@sumerokiiyasaka) 2016年7月15日 - 01:59
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都知事選の野党候補者は、早くから立候補の意思を示していた宇都宮氏を野党が引きずりおろし、参議院選の結果を観て急遽立候補を思い立ったという鳥越を、4党が統一候補として推薦することになりました。
一方、自民党は、先だしじゃんけんの小池氏と、自公が推薦する増田氏とが立候補する、自由な形(世間は分裂と称しています)となりました。
遊爺は、都民ではありませんので投票権はなく、部外者なのですが、日本の首都の長なので、日本国民としては恥ずかしくない方が選ばれてほしいので、ひとこと書かせていただきます。 . . . 本文を読む
#沖の鳥島 の適法性への努力は、石原元都知事は上陸視察するなどして、推進してました。今は継続されているのでしょうか? #voice1242 pic.twitter.com/eN1hz3wXla
— 1Q3 (@1Qshan) 2016年7月14日 - 16:37
中国戦闘機のドッグファイト。潮さん=選挙期間中だからこそ明らかにすべき。←官邸のページに、沖縄の危機を知らせるため情報公 . . . 本文を読む
仲裁裁判所がフィリピンの提訴に対する裁定で、全面的に中国の主張を否定し、中国が南シナ海での暴挙の拠所とした「九段線」が否定され、礁を島と主張した人口島や、EEZの主張も否定されました。
中国は、この裁定を無効として、従わないことを公言しています。国際法を無視する無法国家中国の行動は、広く世界に知られることとなり、中国の力による覇権拡大が収まることが期待されますが、その拡散・浸透に注目しています。
最も浸透して欲しいのは、AIIBに雪崩をうって加盟するなど、媚中国の多い欧州ですが、今は「ブリグレット(Bregret)」でてんやわんやのなか、極東での出来事に眼がむいているのか危惧され、その反応の様子は未明です。
「中国の国際的信用は失墜するか」という記事がありました。欧州の反応には触れておらず、具体的な国際世論に言及したものでもないのですが、参考までの備忘録としてアップさせていただきます。 . . . 本文を読む
(`・ω・´) #NHK と #鳥越俊太郎 の共同詐欺作業、NHKは隠蔽業務もしてたからネ!
鳥越俊太郎 大友宗麟の家臣とNHKで先祖詐称 ジャーナリスト失格だろw
alfalfalfa.com/articles/15838…
— ゆい (@yuiplay) 2016年7月13日 - 15:51
上念さん。ドゥテルテ大統領は親中派とミスリードする某毎日新聞。マニラで取材すると、そん . . . 本文を読む
中国の戦略に「三戦」と言うものがあり、その内のひとつに「世論戦」があることは諸兄がご承知の通りです。
南シナ海・東シナ海での力による覇権拡大を進めていますが、武力を使用しないで侵略する戦略なのですね。「世論戦」は、侵略先の政治家、メディア、評論家・学者を籠絡し中国共産党を受け入れる世論を構築するものですね。
台湾の攻略に使用されるものとして知られていますが、台湾に限らず、日本や米国他広く世界に展開されていますね。
米国議会の中国に関する政策諮問機関「米中経済安保調査委員会」が、中国はアジアでの長期戦略として日米同盟の弱体化を目論み、その一環として沖縄での対米諜報活動や米軍基地反対運動をひそかに推進していると警告を発したのだそうです。
日本、わけても沖縄で「世論戦」が浸透していることが、ここでも証明されているのですね。 . . . 本文を読む
今日、7月12日は待ち焦がれていた日でした。中国が、力で覇権拡大を強行し、人口島を建設したり、関係諸国との領海争いを強引に侵略して、南シナ海の全域と言ってよい「九段線」を根拠なく主張し、制海空権を設定した行為への、フィリピンが係争する部分への仲裁裁判所裁定が下される日だからです。
事前に、中国には不利な裁定となるとの情報が報道され、中国は裁判は無効で裁定には従わないと公言していました。
下された裁定は、遊爺の予想を超える、完璧な中国の主張の全否定です。国連海洋法条約に基づき、フィリピンが仲裁を求めたものですが、広く「九段線」の無効と、人口造成を進めた礁を、「岩」や「低潮高地」との裁定を下し、EEZや領海の設定を認めませんでした。 . . . 本文を読む