北朝鮮に接近するプーチン大統領 その狙いは goo.gl/jfwfSP
— 遊爺 (@yuujiikun) 2017年12月22日 - 03:04
#ゴゴスマ この番組に限らないが、ほぼ全メディアが一斉に #小池バッシング =韓国みたい。 #増田 =豊洲開業後の赤字(150億円/年)補填の為の築地振興策。それがだめなら他の赤字補填策を考えねばならないが!←さすが増田氏。評論家… twitt . . . 本文を読む
米国が離脱後、交渉を重ね大筋合意に漕ぎつけていたCPTPPが、正式合意となる署名式を、来年2月下旬から3月上旬の間にチリで行う方向で調整を進められているのだそうですね。
早期合意に難色を示しているカナダについては、日本政府が説得をつづけるものの、調整が不調に終わった場合はカナダを除く10か国での署名も視野に入れているのだと。
参加国のうち最低6か国の手続きが完了すれば、60日後に発効することになります。 . . . 本文を読む
米 国家安全保障戦略 中国とロシアを国際社会の秩序を揺るがす「現状変更勢力」と位置づけ goo.gl/sWGnJb
— 遊爺 (@yuujiikun) 2017年12月21日 - 03:32
胡耀邦氏、中曽根氏に人事漏らす「年寄り引退」直後失脚:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASKDG… ←それを中曽根氏が漏らして胡耀邦氏が失脚したと聞いたことがあるけど?
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トランプ政権は、北朝鮮への兵糧攻めで中国の役割が大きいとし、制裁強化を求めています。しかし、プーチン大統領が北朝鮮への接近を強め、中国が石油等の供給を絞っても、ロシアから供給されることになり効果が上がらないことから、中国も二の足を踏む状況に陥っているのが現状ですね。
北朝鮮の核とミサイル開発の暴走に対しては、古来の戦術の兵糧攻めを日米は主張・推進しているのですが、中国とロシアの同行が鍵を握っています。
わけても、兵糧攻め破りで北朝鮮への接近・影響力強化を狙うロシア・プーチン大統領の動向がカギを握っていますね。
日本国内にも抜け穴が見つかっていますが、世界に呼び掛けるからには、先ず自国内での取り締まり強化が必須ですが、ここではふれません。 . . . 本文を読む
トランプ米大統領が18日に発表した国家安全保障戦略は、中国とロシアを国際社会の秩序を揺るがす「現状変更勢力」と位置づけ、両国が「世界を米国の価値観や利益と正反対に形づくろうとしている」と強い警戒感を表明したのだそうです。
対立姿勢を示したり、接近発言をしたりで軸が定まらないのか、外交交渉術なのか、揺れるように見えているトランプ大統領ですが、ようやく政権の方針が示されました。 . . . 本文を読む
【続】長距離ミサイル防衛への反対は、空自パイロットに対し「特攻隊」をやれと言っているに等しい goo.gl/ZNTRxt
— 遊爺 (@yuujiikun) 2017年12月19日 - 04:10
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北朝鮮への米国による軍事行動の確立が云々されています。他方、世界各国の経済制裁の効果が出始めているとの報道もあります。
古来、犠牲を出さずに敵を降伏させる手段としては「兵糧攻め」が使われてきて、成功しています。ただ、敵の降伏に至るには時間と術策が必要なのも常でした。 . . . 本文を読む
日米関係と逆行し中国に擦り寄る韓国の文在寅大統領 goo.gl/sUQN88
— 遊爺 (@yuujiikun) 2017年12月18日 - 04:07
枝野さんが官房長官の時より、介護報酬はアップし教育環境は無償化の可能性が見出され、有効求人倍率は2倍以上になり、株価は3倍近いので、今こそ時代に合わせた憲法改正の議論を真面目にやるべきでしょ。そもそも改憲は国民の皆さんが決定される… . . . 本文を読む
政府は平成30年度予算案に、航空自衛隊の戦闘機に搭載する長射程の対地・対艦ミサイルの関連経費を計上することを決めました。
野党およびメディアは一斉に反発していますが、そこには、軍事的知識の欠けた暴論に近いものがあると指摘し、無知が日本を危うくすると指摘しておられるのは、元空将の織田邦男氏。 . . . 本文を読む
韓国の文在寅大統領が、就任後初の4日間に及ぶ訪中を実施したのだそうです。
そこで示した姿勢は、日米韓で求められる対北 & 対中姿勢から離脱し、中国に擦り寄るもので、野党から「文大統領は、朝貢外交をしに行った。」と批判されるものでした。 . . . 本文を読む
日英両政府は、14日の外務・防衛閣僚会合(2プラス2)で安全保障協力の強化を確認したのだそうです。日本が欧州の国と安保協力に関する「行動計画」を取りまとめるのは英国が初めてなのだそうです。
日米安保条約が、日本の安全保障同盟の基本ですが、米国の同盟国で基本的価値を共有する英国との「準同盟国」関係を強化することで、米国一辺倒の安全保障体制に幅を持たせることが出来ます。
アジアで覇権を拡大する中国に対し、イギリス連邦の国の、オーストラリアやインドとの関係強化を進めている日本ですが、イギリス本国との関係強化も進めることになります。
また、EUを離脱する英国も、成長市場のアジアの諸国との関係強化を進める中で、価値観が共通するアジアの雄国・日本との関係を強化することとなります。 . . . 本文を読む