ナスビ
「親の小言となすびの花は百に一つの無駄も無し」
ナスビのはさみ揚げ、ようしましたなぁ・・・
挽肉に溶き卵、みじん切り葱、塩を混ぜて片栗粉をまぶしたなすびに挟んで
衣をつけてカラリと揚げます
ボリュームがあっておいしいですね。
最近はなすびを揚げて、味付け出しつゆをかけ、ショウガの絞り汁を少したらして・・が
定番になりました。
インゲン
若いいんげんだったら筋は無いですね・・・
とうがたってきたら、す~っと筋をとってもまだ口の中に筋が残るような・・・・
ゴマ和えもよし、厚揚げと炊き合わせもよし、洋食の付け合わせにバターソテーもよし
トマト
「早朝、もいだ、ヒンヤリするトマトを丸かぶりしたらおいしいよ」って友人は言うけれど、私のトマトの食べ方は、良く切れる包丁で皮をむいて六ツ切りにして種をとりいただきます。
トマトの種と皮はどうも苦手なんです・・・・
キュウリ
きゅうりのムースを作ったことがありました。
キュウリを柔らかく煮て裏ごししてふやかしたゼラチンを混ぜます
マヨネーズ、生クリーム、ウスターソース少々加えて冷やします
手間がかかった割には・・・・・
きゅうりの酢の物の合わせ酢を作るのは次男が得意・・・
長男も次男もキュウリが苦手なんで我が家ではあまり出番が無いキュウリくん
ジャガイモ
薄紫はメークインで白い花は男爵のようです。
昔、じゃがいもの花は実を食すより観賞用の花として栽培されていたそうです
バターと相性がいいですね、
皮をむきせん切りにして塩こしょうをふり小さめのフライパンで芋を炒めながら
フライパンの形にまとめ、鍋底に焦げ目がつくまで中火で焼きます。
バターと油を鍋肌から回し入れ裏返して全体にきつね色になるまで焼きます
ケーキのように丸く仕上げます。
いただくときは人数分に切っていただきます。
薄く輪切りにしたじゃがいもを同じようにして焼いて耐熱皿の内側にバターを塗り
小麦粉を茶こしで薄くふりながら重ねていきます。
オーブンで30分焼くとありますが、ウチでは厚手の鍋で蓋をして弱火でゆっくり蒸し焼きにします。結構カラッと焼けておいしいですよ・・・
前者の方は「ポムパイヤッソン」後者の方は「ポテトアンナ」
野菜をモチーフにしての絵手紙をかく時、
添える言葉として私は「畑からの直行便」とよくかいてますねぇ・・・・
「親の小言となすびの花は百に一つの無駄も無し」
ナスビのはさみ揚げ、ようしましたなぁ・・・
挽肉に溶き卵、みじん切り葱、塩を混ぜて片栗粉をまぶしたなすびに挟んで
衣をつけてカラリと揚げます
ボリュームがあっておいしいですね。
最近はなすびを揚げて、味付け出しつゆをかけ、ショウガの絞り汁を少したらして・・が
定番になりました。
インゲン
若いいんげんだったら筋は無いですね・・・
とうがたってきたら、す~っと筋をとってもまだ口の中に筋が残るような・・・・
ゴマ和えもよし、厚揚げと炊き合わせもよし、洋食の付け合わせにバターソテーもよし
トマト
「早朝、もいだ、ヒンヤリするトマトを丸かぶりしたらおいしいよ」って友人は言うけれど、私のトマトの食べ方は、良く切れる包丁で皮をむいて六ツ切りにして種をとりいただきます。
トマトの種と皮はどうも苦手なんです・・・・
キュウリ
きゅうりのムースを作ったことがありました。
キュウリを柔らかく煮て裏ごししてふやかしたゼラチンを混ぜます
マヨネーズ、生クリーム、ウスターソース少々加えて冷やします
手間がかかった割には・・・・・
きゅうりの酢の物の合わせ酢を作るのは次男が得意・・・
長男も次男もキュウリが苦手なんで我が家ではあまり出番が無いキュウリくん
ジャガイモ
薄紫はメークインで白い花は男爵のようです。
昔、じゃがいもの花は実を食すより観賞用の花として栽培されていたそうです
バターと相性がいいですね、
皮をむきせん切りにして塩こしょうをふり小さめのフライパンで芋を炒めながら
フライパンの形にまとめ、鍋底に焦げ目がつくまで中火で焼きます。
バターと油を鍋肌から回し入れ裏返して全体にきつね色になるまで焼きます
ケーキのように丸く仕上げます。
いただくときは人数分に切っていただきます。
薄く輪切りにしたじゃがいもを同じようにして焼いて耐熱皿の内側にバターを塗り
小麦粉を茶こしで薄くふりながら重ねていきます。
オーブンで30分焼くとありますが、ウチでは厚手の鍋で蓋をして弱火でゆっくり蒸し焼きにします。結構カラッと焼けておいしいですよ・・・
前者の方は「ポムパイヤッソン」後者の方は「ポテトアンナ」
野菜をモチーフにしての絵手紙をかく時、
添える言葉として私は「畑からの直行便」とよくかいてますねぇ・・・・