地上10㌢くらいのところに、径2㌢くらいの小さなかわいらしい花を咲かせるのがセツブンソウ・・・・・
ですが、花びらのように見える白いものはガクで、実際の花びらは中にある先端が黄色い蜜腺になっているのが本当の花びら、オシベの葯は青く、花粉は白い色をしています。
名前の由来は、早春2月の節分の頃に花が咲きだすから・・・とも、
冬と春の分かれ目に咲くから・・・とも。
とにかく、カワイイのです、というか、可憐そのもの、
なんで、自生地では結構、花泥棒の被害に遭うそうですよ。
それも根こそぎにね(悪い奴がいるモンだ)
丁度、節分を過ぎたころ、私はそのセツブンソウに出合いました。
ハイ、確かに地上10㌢くらい、茎の先に2㌢(見た目はもっと小さく見えました)くらいの真っ白なお花。
林の中が明るい(木々の葉っぱがまだ 茂っていない)春の短い間にだけ姿を あらわし、木々の葉が茂る初夏の頃までには地上部がなくなります。
スプリング・エフェメラル(春の妖精)とも呼ばれています。
ふと、気が付くと、昨年もこの
セツブンソウを記事にしてました。
♪は~るよこい は~やくこい♪の気持ちが・・・・・
ですが、花びらのように見える白いものはガクで、実際の花びらは中にある先端が黄色い蜜腺になっているのが本当の花びら、オシベの葯は青く、花粉は白い色をしています。
名前の由来は、早春2月の節分の頃に花が咲きだすから・・・とも、
冬と春の分かれ目に咲くから・・・とも。
とにかく、カワイイのです、というか、可憐そのもの、
なんで、自生地では結構、花泥棒の被害に遭うそうですよ。
それも根こそぎにね(悪い奴がいるモンだ)
丁度、節分を過ぎたころ、私はそのセツブンソウに出合いました。
ハイ、確かに地上10㌢くらい、茎の先に2㌢(見た目はもっと小さく見えました)くらいの真っ白なお花。
林の中が明るい(木々の葉っぱがまだ 茂っていない)春の短い間にだけ姿を あらわし、木々の葉が茂る初夏の頃までには地上部がなくなります。
スプリング・エフェメラル(春の妖精)とも呼ばれています。
ふと、気が付くと、昨年もこの
セツブンソウを記事にしてました。
♪は~るよこい は~やくこい♪の気持ちが・・・・・