【わんちゃんの独り言】

毎日の生活の中で見たこと、聞いたこと、感じたこと、思いついたこと等々書き留めています
(コメント大歓迎デス・・・・・)

防災研修会~大滝ダム・学べる建設ステーション~

2012-11-25 | デジカメ紀行
滝ノ鼻自主防災会より防災研修会へのご案内
行先は奈良県川上村「大滝ダム・学べる建設ステーション」
いつ発生するかわからない自然災害に備え、地域の皆様の大切な生命と財産を守るため、これまでも防災研修会や防災訓練などに取り組んでまいりました。
災害の備えは、地震、火災、風水害などを経験して、はじめて気がつくことがあります。当該研究施設(大滝ダム・学べる建設ステーション)は豪雨体験を通じて、防災に関する知識・技術を学び、防災のための行動力を高めていくための有意義な研修となるものと考えております。
また、研修後には親睦を兼ねて、紅葉の名所でもある談山神社で散策を楽しんでいただくプランなども計画しておりますので、万障お繰り合わせのうえ、ぜひともご参加くださいますよう、よろしくお願いします。
↑のような案内状が各戸に配布されました。

町バス「ふれあい号」で出発です。
滝ノ鼻自主防災会 防災研修会「大滝ダム・学べる建設ステーション」と、8ページにわたるレジメをいただき、ちょこっと予習です。
精華町消防本部からKさんが参加されました。
災害についてゲームなどを交えながら、いろんなお話をされました、
まず、今年の8/14(火)未明の京都府南部のゲリラ豪雨により精華町内(わんちゃんの住む地区でも)では床下浸水被害が発生しました。
(北海道からはKさん、九州からはMさん、そして友人たちからと、お見舞いのメールや電話をいただきました、その節はご心配をおかけしました)
ホンマに災害はいつ発生するかわからない・・・を体験したこと。
阪神淡路、東北大地震に触れて、
地震体験で困ったことのナンバー3は①風呂②水(洗濯)③トイレ
非常持ち出し袋の中身のナンバー2①水②灯り等々
「住宅用火災報知器」の設置は義務付けられています、ということ。
設置場所のナンバー3は①寝室(火災による死者を無くすため)②台所③階段
わんちゃんちでは寝室、台所、階段と3ケ所にちゃんと「住宅用火災警報器」設置してますよ~~

ダムといえば「黒部の太陽」の黒四ダムを思い浮かべるわんちゃんです
けど、目の前の「大滝ダム」はとにかく巨大、その姿は美しかった。



ダムについて詳しい知識は全く持ち合わせておりませんところのわんちゃんです
資料からちょこっと抜粋です
★形式:重力式コンクリートダム
★高さ:100m(33階建てのビルに相当)
★堤頂の長さ:315m(朱雀門の幅の12.6倍)
★総貯水量:8400万㎥(京セラドーム大阪70杯分)
この大滝ダムの建設はいろいろと難航し、計画から着工まで34年もの歳月がかかったのだそうです。ダムのデザインには、専門家だけではなく、川上村村民の方々の意見も取り入れ何種類かのデザインから現在の「アーチ橋」をモチーフにしたものに決定した・・・のだそうです。

この施設の目玉、ハイ豪雨体験です


8月14日のゲリラ豪雨は1時間に107mm
豪雨体験の雨量は1時間に600mmを想定したモノ。
とにかく凄かったです、長靴の中まで水が入ってしまったわ~とか、首筋から水が入ってしまったねぇとか、そんなんやこんなんの声が上がってましたよ。



クリックで写真は拡大します 


2枚の写真の提供はAさんです。

研修後の付録は?
親睦を兼ねて、紅葉の名所でもある談山神社で散策を楽しむ・・・
ハイ楽しんでまいりました。
奈良県の多武峰にある談山神社。
大化改新で御馴染みの藤原鎌足を祀る神社です。
中大兄皇子と共に多武峰にて大化元年(645年)5月に蘇我入鹿を討つ談合を行い(⇒大化の改新)後に多武峰は「談い山(かたらい山)」とも呼ばれ、これが談山神社の名の由来になっているそうです。

入り口で見上げると遥かに石段が続いています、思わず引いてしまいました、ので目線を下におろして1段づつ登っていきました、な・ん・と130段も・・・





談山神社のシンボルになる木造の十三重の塔は日本では談山神社にしかありません・・・そうです。







帰りのバスの中は、おみやげビンゴゲーム

途中の道の駅で調達の木工品、名産品等々が参加者全員にもれなく当たります・・・ハイそうでした。
消防本部からは「非常用アルファ化米」ひじきご飯とわかめご飯をセットで一人一人にいただきました。
『調理はカンタン、お湯を入れるだけ:スプーン入り』
そのまま、お鍋の後の出汁で煮ると雑炊として美味しくいただけるそうです。

盛りだくさんの一日でした、楽しくお勉強ができました・・・