昨年はサポーターとして参加したわんちゃんでした。
こちら
今年は観戦に徹することに決心
スタート一周目にけいはんなプラザ付近を通過するのは、9:40頃になるかな?
1地点(↑の地図で)
場所としてはアピタの北側から西中へ行く道路のけいはんなプラザに曲がる角辺りに取り合えず行ってみよう、
そこで、一周目を見て徐々に東畑方面に移動して行けばいいかな?そうだ、散歩も兼ねてやなぁ・・・
2地点
東畑のヘアピンカーブ辺りまでは登り坂になるって聞いた「よし!心してかからないとね」
東畑のヘアピンカーブに行くまでに「元気塾」でトイレ休憩
ここででも撮影開始
3地点
東畑のヘアピンカーブのところで待ち構えて撮影
先頭集団 スマホの動画で撮影:どばっちゃん提供
4地点
3地点から徒歩で移動、コース最後の様子。
最後は多分13時ごろになるんじゃないかな?ゴール観戦はPanasonicの前辺りで観れたら良いかな?
ちょっと残念だけど表彰式の気配を横目で見ながら会場を後にしました。
国際自転車競技連合(UCI)公認の国際自転車ロードレース「2018ツアー・オブ・ジャパン」の京都ステージが21日、京都府京田辺市と精華町で開催された。世界トップレベルの選手が新緑の丘陵地などを疾走し、沿道では約5万3千人が声援を送った。
京都ステージは今年で3回目で、国内外16チームの94選手が出場。京田辺市の普賢寺小学校をスタートし、丘陵地や精華町のけいはんなプラザ前などをめぐる計105キロの周回コースを6周半した。
ゴール付近のけいはんなプラザ周辺や山岳ポイントなどの沿道には、多くの住民や自転車愛好家らが詰めかけ、世界レベルのレースに見入った。
雨澤毅明選手(宇都宮ブリッツェン)が優勝した。日本人選手の優勝は京都ステージでは初めて。レースは27日の東京ステージまで国内各地で連日行われる。
第8ステージ速報
同じ日、黄色の連節バス (れんせつバス、 連接バス とも書く、英:Articulated bus)を見ました
(YELLOW LINER華連)
ツアー・オブ・ジャパン観戦グッズ
両手に持ってバンバンと打ち鳴らします