【わんちゃんの独り言】

毎日の生活の中で見たこと、聞いたこと、感じたこと、思いついたこと等々書き留めています
(コメント大歓迎デス・・・・・)

絵手紙 二月 山茶花・蕗の薹・手袋

2021-02-19 | 絵手紙

山茶花 Mさんちのお庭から

「さざんか」ときたら思い出すこの歌こちら

手袋

この手袋はとっても優れもの、裏はモフモフでチョーあったかい、
親指、人差し指、中指と色が違うのは手袋したままでスマホが使えます。

蕗の薹

「コレって何処に咲いてたん?」
「ウチの庭の隅っこの方で咲いてた、毎年忘れやんと出てくるのよ」
っとHさんのお庭から
晩御飯に天ぷらで早春のお味をいただきました。

マスクの材質について
『二重マスク』が増加中 専門家「効果2倍ではない」 
新型コロナウイルスの感染対策で、マスクを2枚重ねて着用する動きが広がっている。ウレタンマスクや布マスクだけでは機能に不安があるとして、効果が高い不織布マスクを重ねることが多く、中には不織布マスクを二重にしてさらなる予防効果を期待する人も。
専門家は、おしゃれや肌荒れ対策に使用には理解を示した上で、「重ねても2倍の効果になることはない」とくぎを刺す。
2倍重ねを選ぶ理由は他に、不織布マスクを直接着けると肌が荒れるとして、内側にウレタンや布マスクを着ける人や、効果が増すと考えて不織布を重ねる人もいる。
こうした動きについて、東邦大看護学部の小林寅喆教授(感染制御学)は「肌荒れやおしゃれが目的で不織布マスクを重ねるのは構わない。予防効果は上がる」とした一方、「不織布を重ねても2枚分の効果はない。せいぜいプラスアルファ程度」と指摘する。
不織布が外でも内でも、順番で効果は変わらないとした上で「不織布マスクを密着させるように着け、隙間を作らないようにすることが、効果を発揮する上で大切だ」と述べた。