ふくい、Tokyo、ヒロシマ、百島

100% pure モノクロの故郷に、百彩の花が咲いて、朝に夕に、日に月に、涼やかな雨風が吹いて、彩り豊かな光景が甦る。

自由の国

2007年05月24日 | 千伝。
時が、ものを変化させていくさまを進化というのかも知れません。

なにも、前に進むとは限らず、物が朽ちたり、錆びたり、実ったり・・

その繰り返しで、新しいものと思うものも、

ただの変種に過ぎないものかも知れません。

今の世の中、子供は引きこもり。大人は立てこもりのてんこ盛り。

この前まで、奴隷制度のあった自由の国への追従は危険です。