三連休も終わり、信州に行く予定が、知人の身内の不幸で、大野市まで出かけていた。
先日も書いたが、大野は、名水の里である。
大野市は、上水道を設置せず、井戸水を使用しているのである。
何か・・素晴らしく、清く、神々しい街に映るのである。
今月は、神無月。
出雲地方に八百万の神々がお集りになっているとのこと。
だから、出雲だけは神在月・・。
昨日、兄夫婦が母校の応援のために出雲に行っているというので、テレビで全日本大学選抜駅伝を観ていた。
いい夫婦関係だなぁ・・と思いながら、百島のことを考えていた。
11月に、百島へ帰省して、墓地の脇に桃の木を植えようかと考えている。
百島の我が実家も、じきに築後50年になる。
いずれ、母もいなくなると・・空き家になるのかなぁ。
親がいなくなると、故郷の百島への足も遠のくのかなぁ。
自分の意思として、跡取りの兄と小生の家族には伝えている・・。
自分の死後、父と母のそばに分骨して欲しいと頼んでいる。
小生の一部は、百島に戻ることを希望しているのである。
自分の「分」に合った、今を楽しむ。
くよくよせず、未来を思い煩わない。
人の財産は、「人」である。
自分を見守ってくれる家族や友人である。
「人」から「会いたい」と思われる人がよい。
八百万の神々のように「元気の源」になるのである。
今宵は、十三夜を過ぎての朧月夜。
百笑の盃に月を浮かべ、「生まれてきてありがとう」。
いつも、神在り月。
だから、感謝。
先日も書いたが、大野は、名水の里である。
大野市は、上水道を設置せず、井戸水を使用しているのである。
何か・・素晴らしく、清く、神々しい街に映るのである。
今月は、神無月。
出雲地方に八百万の神々がお集りになっているとのこと。
だから、出雲だけは神在月・・。
昨日、兄夫婦が母校の応援のために出雲に行っているというので、テレビで全日本大学選抜駅伝を観ていた。
いい夫婦関係だなぁ・・と思いながら、百島のことを考えていた。
11月に、百島へ帰省して、墓地の脇に桃の木を植えようかと考えている。
百島の我が実家も、じきに築後50年になる。
いずれ、母もいなくなると・・空き家になるのかなぁ。
親がいなくなると、故郷の百島への足も遠のくのかなぁ。
自分の意思として、跡取りの兄と小生の家族には伝えている・・。
自分の死後、父と母のそばに分骨して欲しいと頼んでいる。
小生の一部は、百島に戻ることを希望しているのである。
自分の「分」に合った、今を楽しむ。
くよくよせず、未来を思い煩わない。
人の財産は、「人」である。
自分を見守ってくれる家族や友人である。
「人」から「会いたい」と思われる人がよい。
八百万の神々のように「元気の源」になるのである。
今宵は、十三夜を過ぎての朧月夜。
百笑の盃に月を浮かべ、「生まれてきてありがとう」。
いつも、神在り月。
だから、感謝。