ふくい、Tokyo、ヒロシマ、百島物語

100% pure モノクロの故郷に、百彩の花が咲いて、朝に夕に、日に月に、涼やかな雨風が吹いて、彩り豊かな光景が甦る。

百島の神守。

2015年01月19日 | 百会倶楽部(日本「百」歴史探訪)
愛知県津島市にも百島町という地域があるということを、以前、何度かこのブログに書いたことがあります。

大阪の百島、木曽の百島、そして、津島の百島へも何度か探険に行っております。

昨日の広島での都道府県男子駅伝を観ていると、嬉しいことを知りました。

失格した愛知県チームのアンカーは、神野大地選手。

名前が立派です!

この神野大地選手、今年の箱根駅伝の五区を驚異的なタイムで走り、一躍山の神と崇められた注目の選手です。

この神野大地選手の故郷が、愛知県津島市なのです。

そして、津島市立神守中学校出身なのです。

神守中学校というのは、津島市百島町にあるのです。

津島市の百島町は狭い地域なのですが、神守やら観音坊という見事な地名を残しています。

今日は、また目が赤くなり痛いので眼科医に診ていただきました。

ここ2、3年、右目、左目と交互に痛くなって、結膜炎から強膜炎だと診断されてしまいました。

ところが、今日の診断は、緑内障を示唆されてしまいました。

念彼観音菩薩だったかな?

心の音、心の目。

皆さまが、百島の守り人であり、神守です。

すべてのことが、うまくいきますように。