今日は、隣町の春江町(坂井市)の「ゆりフェスタ」まで。
一面、様々な百合の花が、咲き誇っていました。
施設内の売店に入ると、何故か?・・福井の牛乳と広島のレモンサイダーが並んで売られていました。
広島レモンサイダーを飲んでしまうと、海を見たくなりました。
・・日本海へ。
右親指、右肘、右膝に、少々・・シビレ感があるので、バイクよりも車で、越前海岸まで参りました。
海に面したカフェ・レストランで、しばらく海を眺めていました。
食後のコーヒーを際立たせたのが、越前焼のカップ。
・・なかなかの陶器に感心してしまいました!
・・久し振りに、見惚れてしまいました。
百島にも、陶芸家の佐藤和紀さんが、備前焼・波の浦窯を運営していますが・・。
備前焼を「百島焼」へと改名すると、お好み焼きのようなイメージがあるので、「百島・波の浦焼き」へと独立独歩・進化できないものでしょうか?
「弁慶の洗濯岩」に立ち寄って、越前海岸から帰福。
ずっと、見ていると、気力が湧いてくるという・・石川県のどこかの寺院で頂戴した「気」という文字。
さまざまのこと、いろいろなこと、モノ・・書き遺します。
気合いだ。
一面、様々な百合の花が、咲き誇っていました。
施設内の売店に入ると、何故か?・・福井の牛乳と広島のレモンサイダーが並んで売られていました。
広島レモンサイダーを飲んでしまうと、海を見たくなりました。
・・日本海へ。
右親指、右肘、右膝に、少々・・シビレ感があるので、バイクよりも車で、越前海岸まで参りました。
海に面したカフェ・レストランで、しばらく海を眺めていました。
食後のコーヒーを際立たせたのが、越前焼のカップ。
・・なかなかの陶器に感心してしまいました!
・・久し振りに、見惚れてしまいました。
百島にも、陶芸家の佐藤和紀さんが、備前焼・波の浦窯を運営していますが・・。
備前焼を「百島焼」へと改名すると、お好み焼きのようなイメージがあるので、「百島・波の浦焼き」へと独立独歩・進化できないものでしょうか?
「弁慶の洗濯岩」に立ち寄って、越前海岸から帰福。
ずっと、見ていると、気力が湧いてくるという・・石川県のどこかの寺院で頂戴した「気」という文字。
さまざまのこと、いろいろなこと、モノ・・書き遺します。
気合いだ。