ふくい、Tokyo、ヒロシマ、百島

100% pure モノクロの故郷に、百彩の花が咲いて、朝に夕に、日に月に、涼やかな雨風が吹いて、彩り豊かな光景が甦る。

女王陛下の嗅覚。

2022年09月11日 | 百会倶楽部(日本「百」歴史探訪)
エリザベス女王の国葬が、今月19日に執り行われると英国政府、王室の正式発表があった。

19日の英国国葬、日本では敬老の日。

気にかかるのは、NHKは特集番組を構成して、 番組変更とするのかな?

鶴瓶の家族に乾杯「尾道(百島)編❗は、番組延期となるのかな?

さらに気にかかるのは、英国国葬ヘ日本国天皇も参列する意向との事。

天皇が英国国葬に参列して、安倍元首相の日本国葬に参列しないのであれば、世界に向けてのドタバタ劇を演じているとしか思えません。

安倍家側から国葬固辞という話はないのかな?「しっかり聞く」という聴力自慢の岸田首相。

首相としての先を読む眼力、政治的な嗅覚はいかがなものか?

思うのに、有力政治家は、何を食べて、あのテカテカした艶のある顔肌になるのかな?

良心的な岸田首相、そんな顔色を窺うのが嫌なのかもしれません。

日本が臭いでは嫌われて、クサイ政治劇では敬遠されてしまいます。

日本から匂い立つような好い香りを。



ところで、馬主であり、愛犬家であったエリザベス女王。

愛馬の前では香水を身に付けなかったとの事。

ご自分が発する匂いに関して、女王陛下たる立場として非常に敏感だったのかもしれません。

エリザベス女王は、主食となるジャガイモ、パスタ、米も、食さなかったようです。

ニンニクもタマネギも食べなかったとの事。

卵は、白色はダメ、茶色の卵を食していたとの事。

一般人には、到底理解できません。

紅茶には、ミルクも砂糖も入れない。

イチゴ、白桃、チョコレート、サンドイッチが好物だったとの事。

毎年、女王自ら、一人一人に勲章を授与していたとの事。

食生活における陛下自ら発するニオイ、健康美に関して、相当気にかけていたのでしょう。

女王陛下は、96歳という長寿を全うされて、嗅覚の正しさを証明した事になります。



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