
I have been forgot it.
「忘れていた」
今日の午前中、今年始めてビュー福島潟(新潟市北区)へ行ってきました。
目的は、現在同所で開催されている米美知子さんの写真展「日本の美彩2018」鑑賞のためです。
素晴らしい作品の数々を鑑賞できて、目の保養ができて、楽しめました。
しかし、プロとはいえ、どこへでも撮影に行ってしまうパワフルさにあやかりたいものです。
ビュー福島潟を訪れて、思いがけなく忘れていたことを思い出しました。
それは、福島潟フォトコンテストの締切日です。
実は、今月の20日が締切日なのですが、今まですっかり忘れていました。
昨年は、体の調子もあって、福島潟を含めて、撮影の回数が大幅に減ってしまいました。
それで、無理をして応募しても全滅は目に見えているので、応募を見送ろうかと思ったのですが、とにかく手持ちの作品を確認することにしました。
このフォトコンテストは、応募可能な撮影期間が指定されているため、毎年新たに撮影しないと応募ができません。
昨年から今年にかけて福島潟を訪れた回数は、本当に少ないものでした。
それでも、応募する作品を選択して、プリントを依頼しました。
何とか、土曜日にはビュー福島潟へ持ち込めると踏んでいます。
余談ですが、こちらのフォトコンはプリントサイズは四つ切、プリントは銀塩と指定があります。
後援している会社(某フィルム会社)の都合もあるのでしょうが、できればA4サイズでインクジェットプリントも認めて欲しいといつも思っています。
今朝は冷えたようです、福島潟へ行ったら、場所によっては写真のように湖面が凍りついていましたから。
もう、寒さにうんざりしている今日このごろです。


