環境省が作成したパンフレットに掲載されていた福島潟の案内図です。
今日、二回目のブログアップします。
福島潟の案内は、Webで確認するのが手っ取り早いですが、ビュー福島潟でもらってきたパンフレット(環境省が作成したもの)が出てきたので、案内図だけを掲載します。
丸数字の「7」で「潟の恵み広場」と記載されている場所が、私の言う蓮沼です。
丸数字の「10」で「オニバス自生池」と記載されている場所が、オニバス沼とガガブタ沼です。
夕方、用を足したついでに15分ほで蓮沼へ寄って来ました。
その様子が、下の写真です。
見事に、開花していた花は、散ってしまうか、花びらを閉じてしまって、蕾が乱立しています。
ですから、蓮の花を愛でるには、早朝、遅くても午前の早めの時間帯となってしまいます。
夕方の蓮沼。
赤みかかっているのは、お日様が傾いているのが原因ですが、少しレタッチで強調しすぎも原因です。
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