先日、ポッドに植えた福島ひまわり里親プロジェクト出身のヒマワリの種、更にもう一つ芽吹いて合計4つになりました。
確か、配布された種は5つだったので、あともう一つあるはずですが、こちらはどうなるかは分かりません。
まあ、発芽率としては十分だろうと思います。
問題は、庭の何処へ移植するかです。
我が家の庭は、元々地面が硬かった上に、庭木の根が縦横無尽に走っていて、ヒマワリが根をはるようなスペースがほとんどないんです。
庭の真ん中にブロックで囲んで花壇にしているスペースがあるので、そこへ割り込ませるのと、大きめの鉢に移植しようかなと考えています。
種の取り扱い説明書を見ると、高さは1.5メートル程度と書かれていたので、普通のヒマワリのようですので、想定した場所で問題はなさそうに感じますので。
下の写真は先日の散策で撮影しました。
こちらのアサガオが群生している場所は保育園に面しているので、多分そこから逃げ出して野良化したのではと想像しています。
実は、昨年この辺りからアサガオの種をいただいてきました、この種もこれから蒔こうか迷っています。
巷を見ると、葉っぱが出て、つるを伸ばし始めたアサガオもけっこう見るので、まだ遅くはないかなと思ってはいるんですが。
今日は、ぼやけたような空模様でした、まあ強烈は日差しよりは良いです。
ただ、湿気が多いのには閉口します、湿気が体にまとわりついて、離れてくれないように感じます。
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