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マッタリ風景

散歩写真と戯れ言のブログ

被写体はなんですか

2016年10月21日 | 散歩写真





It was beautiful sunset today.
「久しぶりの夕日撮影です」


一番上の写真は、信濃川に架かっている八千代橋と昭和大橋(新潟市中央区)の間で撮影しました。
写っている船は信濃川ウォーターシャトル株式会社が運行するアナスタシアです。
川を遡って新潟ふるさと村でも行くのかと思ったら、私の目の前で急旋回したのでびっくりしました。
旋回をキッカケに、船尾にあるオープンデッキでは船客が盛んに写真撮影しているのが見えました。

何を撮影していたのかというと、夕日です。
今日は朝から秋晴れの空模様でした、だから夕方は焼けるのだろうなと想像していたら、予想が当たりました。
下の写真は、信濃川左岸のやすらぎ堤と八千代橋から夕日を撮影したものです。
アナスタシアが急旋回した先には、こんな素晴らしい夕景が待っていたので、船客は一所懸命撮影をしていたわけです。

最近、とんと夕日撮影をしていなかったので、今日は久しぶりに撮影ができました。
しかしDMC-G7+高倍率ズームは本当に便利です、画角を28mmから280mmまで可変可能なので、自分が思った通り夕日を切り取ることができました。

今日は、医者通いの一日でした。
午前中は眼科へ行って検査、午後からは歯医者へ行って点検、年をとると医者サーフィン状態になるので困ります。
でも、こんな綺麗な夕日を見るきっかけになることもありますが。









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太閤殿下?

2016年10月20日 | 散歩写真





You have a neme?
「凄いニックネームですね」

凄くびっくりしました、それは仕事で暖房器具を作っている工場へ入った時のことです。

その製造ラインは、殆ど自動化されていて、ロボットがせっせと組み立て作業をしていました。
そのロボットを見た時にビックリしたんです、何故かと言うとロボットの筐体に名前が書かれていたからです。
その名前が「秀吉」「淀殿」.....(少し記憶が薄くなっていますが)と凄い名前でした。

日本人はロボットへ、このようにニックネームを付けてしまうことが多いらしいです。

写真は、先日訪れた「レールフェスタにいつ2016」で撮影しました、株式会社総合車輌製作所の工場内です。
鉄道の車両組立も自動化が進んで、組み立てロボットが活躍していました。
当然、ロボットも名前を持っていまして、あるロボットは「サスケ」と筐体に書かれていました、それも2代目だそうです。

まあ、ロボットにニックネームを付けるだけで、無機質な工場が潤うような感じがしますから、個人的には良いのかなと感じます。










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雲の七変化

2016年10月19日 | 散歩写真





What does this look like?
「不思議な形の雲でした」


写真は、昨日訪れた新発田市内の倉ダム湖畔公園で撮影しました。

訪れた日は、抜けの良い真っ青な青空が広がる秋晴れの空模様でした。
お弁当を食べた後、空を見上げたら一番上の写真に写っている雲が目の前にあって、びっくりしました、私は雲の形がなんだか帆船の帆に見えました。

実は、この雲は最初から写真のような形をしていた訳ではありません。
意図したわけではないのですが、帰宅して撮影した写真を確認したら、写真に写っている雲が形を変化させて行く様子を撮影していました、それが下の写真です。

湖畔公園から内の倉ダムを正面に見て、雲は左側から右側に流れていました、上空の風がそのように吹いていたのだと思います。

最初に撮影した時、雲は分裂はしていましたが、細い直線上の雲でした。
それが、風に乗って流れるに従って、幅が広がって行って、正面に見えるようになった時に、雲が縦になって帆のような形になりました。
その後、雲は右側に倒れて行って、更に幅が広がって、最後はカーテン状になって消えて行きました。

多分、こんな雲の変化を見ることができるのは、秋空じゃないと無理かなと思います。
面白い景色でした。
















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新しいシンボルツリー

2016年10月18日 | 散歩写真




It is a new symbol tree at Fukushimagata.
「福島潟の次世代シンボルツリー」


写真は、先日福島潟(新潟市北区)の遊歩道を散歩しながら撮影したものです。

福島潟には、各所に色々な木が植えてあったり、自然に育ったりしています。
そんな木々の中に、とても目立つ木があると、自然にシンボルツリー的な扱いを受けると思います。

私が勝手に決めた福島潟のシンボルツリーは、柳の木でした。
その木は、福島潟の中洲にあって、遊歩道からとても目立つ木でした。
しかも、その木をウミウが止まり木として利用していたので、フォトコンテストやプロの写真家の被写体として写されてもいました。
「柳の木でした」と過去形表示したのは、現在はその柳の木は存在しません。
柳の木は倒れてしまって現在は消えてしまったからです、私の想像ではウミウが原因だと思っています、ウミウが止まり木として利用する木は最後に枯れてしまうと聞いたからです。

最近、代わりに福島潟のシンボルツリーになったかなと思うのが、写真に写っている柿の木です。
この柿の木は、湖畔に設置された休憩所である潟来亭の脇にあります、多分人間の手で植えられたのだと思います。
柿の木も年々育ちますので、この柿の木も目立つようになりました、農家風の潟来亭に寄り添っているので絵になるなと感じます。
だから、新しいシンボルツリーになりつつあるのかなと思ったわけです。
それに結構、柿の木を写真撮影している人を見かけますので、外の人も認識しているのだと思います。

最近、撮影した写真をPicasaでポラロイド風に加工するのにはまっています。
スクエアの写真比率は、何となく写真が上手に見えますので、そうなのかも知れません。










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ママさん大忙し

2016年10月17日 | 散歩写真





Is she a mother?
「産卵中かな」

写真は、昨日訪れた新発田市内の倉ダム湖畔公園で撮影しました。

公園は、湖岸に近い側にアスファルトで舗装された遊歩道が整備されています。
遊歩道にバッタがいるのを見つけたのですが、近づいてもじっとしていて逃げる兆候がありませんでした。
よく見ると、アスファルトと側溝の僅かな隙間に自らの体の一部を差し込んでいました。
後でWeb検索で確認したら、バッタが産卵管を地面に差し込んで、産卵していたことが分かりました。
子供の頃から、バッタは遊び相手でしたが、産卵をしている場面を見たのは初めてでした。
しかし、公園には広大な草むらがあるのに、わざわざ僅かな隙間に卵を産み付けていたのは、何か理由があるのでしょうね。
ちなみに、バッタは「トノサマバッタ」です、久しぶりに見ました。

昨日は、一日秋晴れでした。
加治川治水ダムでも、内の倉ダム湖畔公園でも、秋らしい昆虫が沢山いるのを見つけました。
それが、下の最初の写真に写っている虫です。
カメムシ、私が生まれ育ったところはヘクサムシといいますが、多分殆どの人が歓迎しない虫でしょうね。
秋晴れの日布団を外へ干すと、良くカメムシがおまけでくっついてきます、それを知らないで布団を取り入れると強烈な臭いで大変なことになりますからね。
逆に、カメムシが飛び交っていると、秋を感じるのでもありますが。
車にもよくとりつきますので、帰りに車にくっついていないか良く見て帰りました。

写真は、DMC-G7で撮影しましたが、10倍ズームだとバッタを写真のようの大きくクローズアップ撮影できました。
写りの欠点があったとしても、散歩写真には手放せないレンズです。






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撮影はリズム

2016年10月16日 | 散歩写真




It fits perfectly for me.
「持ちやすいカメラです」

今日も新潟は一日秋晴れの空が広がりました。
それで、朝一番で新潟県知事選挙の投票を行って、昼ごはんのお弁当を確保して、それから外出しました。

目的地は、新発田市の加治川治水ダムです。
ところが、現地へ到着したらダム公園が閉鎖中で、急遽目的地を変更しました、変更先は近くの内の倉ダム湖畔公園です。

木陰に陣取って、高度を高く保った雲が形を変化させてゆくのを楽しみながら、持参したお弁当を食べました。
公園はBBQを楽しんでいる家族がいました、彼らを眺めながら、せめて食後に熱いコーヒーを飲める支度をしてくれば良かったなと思いましたが、後の祭りです。


今日も、お供のカメラはDMC-G7です、お気軽散歩撮影には本当に重宝します。
今まで散歩カメラのお供だッタDMC-G2と、新入りのDMC-G7は同じシリーズのカメラです。
両方のカメラの間には何代かのモデルがあるので、比較する対象とするのは問題があります。
敢えて比較すると、DMC-G7は撮影のリズムを崩さない作りだと思います。
それは、大きさ(持ちやすさ)、手ブレを防止する電子シャッター、電子ビューファインダーの見え方、AFの合焦速度と移動との部分です。

DMC-G7はマイクロフォーサーズにしては少し大きめの筐体ですが、それがとてもありがたく感じます。
マイクロフォーサーズは、フラグシップ機を除いて、小ささをアピールしてきたように思われます。
でも、カメラというのは余りにも小さくすると、今度は取扱が面倒になるように感じます。
やはり、持ちやすい大きさ、形のカメラは撮影姿勢が安定します、そういう意味でDMC-G7は私の手にピッタリするカメラです。

今までDMC-G2で撮影する場合は、電子ビューファインダーはほとんど利用しませんでした。
理由は、電子ビューファインダーに映る被写体が余りにも実物と違い過ぎて、液晶パネルで被写体を確認して撮影していました。
だけど、DMC-G7の電子ビューファインダーは、デジタル一眼レフカメラの光学ファインダーと比較できるくらい、抜群に良い見え方です。
これだったら、撮影姿勢が安定できる電子ビューファインダーを使って撮影したくなりました。

DMC-G7は、プラスチック製の筐体のため、とても軽いカメラです。
軽いカメラというのは持ち運びに負担にならないのですが、いざ撮影する場合手ブレを誘発する原因にもなります。
私の場合は、軽いカメラよりも一定の重たさがあったほうが、手ブレが発生しづらいと思います、これはマイクロフォーサーズカメラにもいえます。
ただ、DCM-G7には軽さに起因する手ブレをサポートしてくれる機能があります。
それは電子シャッターです、DMC-G7はフォーカルプレーンシャッター機能も持っていますが、電子シャッター機能も持っていて、切り替えて(自動切り替えするAUTOモードもありますが)使えます。
電子シャッターは、動き物を撮影すると被写体が歪むという欠点がありますが、ブレを誘発するシャッターショックがないので、散歩写真の場合は実に重宝します。

AFのスピードは圧倒的にDMC-G7が速いです。
DMC-G2もストレスを感じさせないスピードでAFが合焦しますが、DMC-G7は瞬時に合焦するのでテンポよく撮影ができます。
電子ビューファインダーを使っている時、液晶パネルを指でなぞってAFポイントを瞬時に移動できる機能も便利です。

総括するとDMC-G7は、撮影したい被写体を見つけたら、自分のリズムで撮影できる機能を持っています。















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10倍ズームレンズ

2016年10月15日 | カメラ






It is very useful lens.
「10倍ズームレンズはとても便利です」

新潟は、やっと週末に晴天がやってきました、今日は一日青空が広がりました。
気温は20度くらい、日差しがあったので長袖一枚で快適に過ごせました。
朝一番で、思い出せないくらい久しぶりに車の洗車とワックス掛け作業を行いました。
今のガラスコーティング剤とワックスはとても性能がよくなりました、作業をする時に車体が少し位濡れていてもOKだし、拭き取らなくて良いのですから。

午後からは、陽気に誘われて福島潟へ行って、2時間ほど湖畔の遊歩道を撮影しながら歩いてきました。
相棒はDMC-G7です、上の3枚は今日福島潟で撮影した写真です。

DMC-G7のキットレンズ正式名称は「LUMIX G VARIO 14-140mm / F3.5-5.6 ASPH. / POWER O.I.S.」といいます。
35ミリ換算で28-280mmとなりますので、10倍ズームレンズです。
使ってみたら、通常の撮影では、あらゆる場面に対応してくれる、とても便利なレンズだと感じました。

下の写真は、レンズを140mmから14mmまで、レンズに印刷された焦点距離ごとに撮影したものです。
これだけの画角を連続して変化可能ですから、本当に使い勝手の良いレンズです。
ただし困ったことがありまして、最短撮影距離が画角によって変化します。
変化は、0.3m ~∞(焦点距離14-21mm時)/ 0.5m~∞(焦点距離22-140mm時)となります。
できれば、全ての焦点距離で0.3mを維持できればベストですが、この辺はないものねだりかなと感じます。
レンズの描写力は、広角側は周辺部で画像が流れる、望遠側で若干コントラストとピントが甘いように思えます。
こちらも、高倍率ズームレンズにに対してはないものねだりでしょうね。

欠点はあるものの、散歩写真の相棒としては、申し分ないレンズです。













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DMC-G7

2016年10月14日 | カメラ



I made an impulse buy again.
「またまた衝動買い」

今夜のお月様は、十三夜プラス一日でした。
空に浮かんだお月様が余りにも綺麗に輝いていたので、カメラを持ち出して撮影してみました。
一番上の写真がそれです、お月様の大きさを調整するためにトリミングしてあります。

お月様の写真は「DMC-G7」というカメラで撮影しました、実は先週衝動買してしまったカメラです。
このカメラ、発売された時に家電量販店で触って、中々いいなと感じていました。
先日、このカメラの新型が発売されて、結構価格が下がったので、ついついWebサイトでカートへ入れるのボタンを押してしまいました。

先週訪れた村上市の「屏風まつり」の写真は、このDMC-G7で撮影したものです。
あの街歩きが、DMC-G7のデビュー戦でした。

このカメラが届いて、箱から取り出した時、改めて「凄く軽い」と感じました。
レンズを付けても、何と約675g(DMC-G7H付属レンズ14-140mm、本体、バッテリー、メモリーカード含む)しかありません。
私が普段使っているデジタル一眼レフカメラは、カメラ本体に標準ズームを装着すると約1.5Kgの重さがあります。
比較すると、レンズを外したデジタル一眼レフカメラ本体の重さよりも、DMC-G7+レンズの方が軽いんです。
したがって、村上市の街歩きでカメラを首にぶら下げていても、ほとんど重さが気になりませんでした。
ただし、トレードオフとしてDMC-G7は所有している喜びに少し欠けます、理由は重量を軽くするためにプラスチック製の筐体を採用しているためです。
極論すると、プラモデルのようなカメラで、凄く安っぽく感じます。
ただし、性能は新型モデルが発売されたからと言っても、一流だと思います。
まあ、普段がDMC-GF1とDMC-G2というパナソニック製マイクロフォーサーズカメラの初期モデルを使っているから、当たり前といえば当たり前ですが。
レンズは初めて高倍率ズーム(10倍ズーム)を同時に購入しました、14-140mmは35m換算すると28-280mmですから、散歩写真の相棒としては文句なしです。
ただ、高倍率ズームですので、広角側は周辺の画像が流れたり、望遠側は周辺光量落ちや画像の甘さを感じますが、通常の撮影では問題はないと考えます。

お月様の写真は、ズームを140mm(35ミリ換算280mm)にして手持ちで撮影しました。
レンズの手ブレ補正機能はついてはいますが、結構シャープに撮影できたのでびっくりしました。

DMC-G7を撮影したカメラはDMC-G2です、マイクロフォーサーズの歴史では古株にはなりましたが、性能的にはまだまだ現役です。
一部の写真は、Picasaでポラロイド風に加工してみました、以外とハマっていると自画自賛しています。

DMC-G7は、三星カメラの通販で購入しました、ご成約記念として純正バッテリーが1個おまけで付いてきました。
マイクロフォーサーズはライブビュー撮影が基本なので電池の消耗が多いため、予備のバッテリーは大歓迎です。
あと、ヨドバシカメラの通販で、液晶画面の保護シートを同時購入しました。

しかし、高価な衝動買いになりました.....










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昭和の雰囲気

2016年10月13日 | 散歩写真




That looks like old shops.
「昭和の町並みかな」

写真は、先日「第16回城下町村上 町屋の屏風まつり」で訪れた村上市で撮影したものです。
屏風を拝見しながら街歩きをして、その合間に撮影しました。
地方の都市を街歩きすると、懐かしい風景に巡り会います、今回はお店の佇まいでした。
何となく、子供のころ見た懐かしい雰囲気のお店があって、ついついシャッターを切ってしまいました。
ただし、撮影したお店の中には、村上の雰囲気を大切にするために、敢えて昔風に作り直した新しいお店もあったりします。
一番上に写っているお店(酒屋)も、その一つです。

今回は昔の雰囲気を出すために、Picasaで「1960年代」の加工をしました。











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鮭と酒

2016年10月12日 | 散歩写真




Murakami City is famous for its salmon.
「村上市の鮭はとても美味しいです、お酒もね」

村上市は、鮭で有名です。
街歩きをすると、あちこちで鮭の料理を出しているお店を見かけます。
ポピュラーな鮭料理は、塩引き鮭を焼いたのと、はらこ(イクラのようなもの)です。
私が食べた海鮮丼にも、はらこがご飯の上に盛られていました、美味しかったです。
以前訪れた時には、塩引き鮭も食べました、塩っ気が強いので血圧上昇が心配になるのですが、止められません。

村上市の鮭は三面川を遡上して来ますが、人工孵化した鮭が故郷へ戻ってきたものです。
この人工孵化を、村上市は村上藩と呼ばれた江戸時代から開始したという凄い歴史を持っていると聞きました、びっくりポンですね。

街歩きをしていると、あちこちに塩引き鮭がぶら下げてあるのを見かけます。
写真の塩引き鮭は、味匠喜っ川さんと、うおやさんで撮影したものです。
特に、味匠喜っ川さんは天井からぶら下がったおびただしい数の塩引き鮭を、お店の奥で見ることができます、一見に値します。
イタズラで、HOLGA風に画像を加工してみました、鮭に似合っているように感じます、自画自賛ですが。

ちなみに、私が一番好きな組み合わせは、酒浸し(塩引き鮭へ酒をふりかけてふやかしたもの)を肴にお酒を飲むことです。
お酒は、村上の有名な地酒の〆張鶴、それも大吟醸がベストです。











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