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サイケおやじの生活と音楽

恋のとびらで回復基調

2024-11-22 17:07:04 | 歌謡曲

恋のとびら / 折原真紀 (東芝)

折原真紀は昭和40年代末頃から2~3年位しか表舞台での活動は無かったと思われるアイドルだったんですが、そのメインはグラビアも含むモデルや女優として、それなりに強い印象を残してくれました。

ですから、当然ながら、歌手としてレコードを出しているのは当時の芸能界では必然であり、本日掲載したのは昭和49(1974)年に発売された、おそらくは最初の1枚かもしれません。

そして作詞:なかにし礼&作曲:都倉俊一が提供したA面曲「恋のとびら」が正に当時の流行最前線だったニューソウル&フィリーサウンドを取り入れた音作りによるポップス歌謡に仕上がられており、そのあたりを十分に勘案した高田弘のアレンジにしても、なかなか味付けの濃いリズム&ビートを用いたニクイ狙いがジャストミート♪♪~♪

もちろん、折原真紀のボーカルは決して上手いとは言い難いとはいえ、だからこそ刹那の乙女心と申しましょうか、純情すれちがいみたいな歌詞の世界が上手く表現されていると思いますし、ミディアムテンポのニューソウル歌謡のアイドル的展開として、再評価を強く望みたい裏傑作じゃ~ありませんかねぇ~~、これは (^^♪

ということで、この1枚、長年探索を続けておりましたところ、本日ひょんな事から掌中に収まりましたので、速攻でのご紹介と相成りました <(_ _)>

うむ、最近は体調もイマイチどころか……、悪いベクトルを描いておりますが、こ~ゆ~僥倖こそが病退散・治癒への特効薬と再認識させられた次第です (^^)

そして、まだまだ、この世に未練は捨てきれないと思うばかりりでございます(^^;