OLD WAVE

サイケおやじの生活と音楽

驕り溺れる権力者へ

2013-12-11 15:30:04 | Rock

鬼は外 / Edgar Broughton Band (EMI / 東芝)

東京都知事・猪瀬直樹の連日の卑小で見苦しい言動の連続には、もはや憤りや失笑よりも憐れみを感じるのがサイケおやじの正直な気持ちなんですが、だからと言って、それを許すことは絶対に出来ません。

なんだか本人は未だに居座りを画策しているみたいですが、それは愚行の極み!

まさか北朝鮮の某要人の様に、保安員に両側から身体を確保され、議場から引きずり出される仕置きは無いにしろ、潔さを忘れてしまったら、それを望む都民や国民は決して少なくないでしょう。

そして、もうひとつ、既に始まっている次の都知事選挙への魑魅魍魎達の策動も、これまたミエミエに姑息な……。

個人的には「そのまんま東」なぁ~んていう奴は、絶対に見たくないですが、何れにしろ、選ばれる人には強いリーダーシップと高潔な人望、さらに深くて広いビジョンを持っていて欲しいものです。

そしてもちろん、我々は常に声を大にして、我欲に染まるリーダーを糾弾し続ける必要があろうかと思えば、ついつい口ずさんでしまったのが、本日掲載のシングル盤A面曲「鬼は外 / Out Demons Out」であります。

なにしろ演じられているガサツなブルースロックのシンプルなキメが、ハナからケツまでバックで合唱される「アウ デモンズ アウゥ~」だけであり、極言すれば、それを背景にドタバタのドラムスやノータリンなペース、ど~でもテキトーなギターと強烈なアジテーション系唸り声ボーカルが存在するという、いやはやなんとも、パワフルな一発なんですからっ!

その毒気には、ある種の幻覚さえ呼び覚ます恐れを感じるほどです。

ちなみに演じているエドガー・ブロートン・バンドは、1968年頃にイギリスで結成された3人組で、メンバーはエドガー・ブロートン(vo,g)、アーサー・グラント(vo,b)、スティーヴ・ブロートン(ds) という顔ぶれながら、もちろんエドガーとスティーヴは兄弟ですから、所謂フリーク系バンドと分類される後年の研究成果に頼らずとも、固い絆はデビュー当時の音源からも感じられますよ。

つまり、やっている事はオドロの世界、ちょいと乱暴に言えば、フランク・ザッパや同種のミュージシャン達が作り出していたものに共通する、ズレた反体制志向が特徴的なバンドだったんでしょうか。

ですから、我国ではリアルタイムでは丸っきり売れていませんでしたが、イギリスや欧州各地では、なかなかコアな人気が高く、ヒットシングル&アルバムも、それなりに作り出しています。

本日ご紹介のシングル曲「鬼は外 / Out Demons Out」にしても、1970年に発売されるや、イギリスではチャート「39位」の大ヒットを記録しているのですから、流石の存在感と思うばかり!?!

う~ん、実際、レコードを聴いていると、「アウ デモンズ アウゥ~」と一緒に歌って許される雰囲気に惹きこまれるんですよ♪♪~♪

ということで、我々は卑しい権力者に対し、常に「鬼は外 / Out Demons Out」を合唱し続ける態度を持つべきなのでしょう。

当然ながら、そんなことは分かりきっていますし、しかしそれを露骨に表に出さないのが、日本人の「美しい仕来り」ではありますが、流石に今回の猪瀬直樹の醜態に接してみれば、東京都の議場に傍聴席から「アウ デモンズ アウゥ~」の合唱が響いてきても、それは不思議ではありますまい。

卑しき魑魅魍魎よ、去れ!

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三田寛子の不思議

2013-12-10 16:02:44 | 歌謡曲

色づく街 c/w ピンク・シャドウ / 三田寛子 (CBSソニー)

現在は歌舞伎役者の中村橋之助夫人、つまり梨園の妻として、きっちり後継ぎも産んでいることから、ある意味では自らの存在感を立派に示している三田寛子も、昭和57(1982)年の公式アイドルデビュー時代は、決してブレイクした歌手ではありませんでした。

なにしろご存じのとおり、同期(?)には堀ちえみ、松本伊代、石川秀美、早見優、小泉今日子……等々、キラキラしたアイドルが大勢登場していまたからねぇ~、幾分ホノボノ系の彼女が一歩引いた感じに思えたのはサイケおやじだけではないでしょう。

しかし彼女は、それなりに前向きだったのでしょうか、レコード会社が三田寛子に素敵な楽曲を与え続けていた実態は、それに起因しているのかもしれません。

ただし、失礼ながら、決して成功した企画では無かったという現実も、認識する他は……。

例えば本日掲載のシングル盤は昭和57(1982)年秋に発売された1枚なんですが、なんとっ! A面は南沙織が昭和48(1973)年に大ヒットさせた「色づく街」のカパーなんですから、ワクワクさせられるのは必然!

もちろんリアルタイムでオリジナルバージョンを聴いていた歌謡曲ファンよりも、後追いマニアが熱くなる要素を含んでいるあたり、本当に上手い企画だと思ったものです。

ところが、気になる仕上がりは、???

作詞:有馬三恵子&作曲:筒美京平の作り上げた不滅の領域を侵すことがない川口真のアレンジは手堅く、極めてデッドコピーに近いサウンド作りはOKとしても、肝心の三田寛子のボーカルがシンシアには遠く及ばずという感想は、暴言では無いはずです。

否、これは無謀じゃ~なかったか!?

空振りするのも、ムペなるかなっ!?

一方、B面収録の「ピンク・シャドウ」は岩沢幸矢&二弓兄弟のブレッド&バターのオリジナルというよりも、山下達郎が昭和53(1978)年のアルバム「イッツ・ア・ポッピン・タイム」にライプバージョンを収録して以降、急速に認知された日本のシティミュージックですから、これまた大いに気になるわけでしてっ!?

松原正樹による王道AORポップスのアレンジも快適なんですが、ペチャペチャした三田寛子の歌い回しは、これ如何に!?!?

あぁ~、最初にこれを聴いた時のサイケおやじは、怒っていいのか、笑っていいのか、混乱させられましたですねぇ~~~。

そしてさらにイケないのが、そこに不思議とクセになる中毒性がある事なんですよっ!

結局、三田寛子という、どうにも掴みどころのないフィーリングのアイドルは、それゆえにアイドルをやっていられたという事なんでしょうか?

世間一般には「天然」と容認されているキャラクターは、もしかすると元祖「ゆるキャラ」と言っては、失礼でしょうか?

ということで、ハマると怖いのが、この感じの歌手でして、ボーカリストとしての実力なんて語る事も憚られる存在でありながら、妙に麻薬的なヘタウマフレーバーは、彼女のルックスにも相応しいと思ってしまうんですからねぇ~♪

ということで、サイケおやじは彼女を貶しているのでは決して無く、むしろ唯一無二の個性を持ったアイドルとして、嫌いではありません。

それは掲載の私有盤を中古とはいえ、きっちり買わされている現実で証明済みでありますし、歌手としての三田寛子のネタは実際、なかなか面白いものが多いんですよ♪♪~♪

う~ん、結局サイケおやじは、当時の彼女の制作スタップの術中に落ちたという事なんでしょうねぇ~。それはそれで、ひとつの楽しみではありますが。

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おいしい水、例えそれが末期であっても

2013-12-09 17:34:09 | Weblog

おいしい水 / Astrud Gilberto (Verve / 日本グラモフォン)

それにしても不思議なのは、今回の「死にぞこない騒動」で臨死体験が無かったことで、もちろんそんなことは、これまでも一度だって無いんですが、一応は意識不明になっているのであれば、幽体離脱は体験出来るものと思うんですが、いかがなものでしょう。

様々な伝聞、あるいは文献からの知識(?)によれば、自分が寝ている姿を俯瞰して観察出来るとか、暗闇の中に射す一条の光の先の光景とか、そんなこんなの旅立ちが途中で帰されてしまうエピソードが、サイケおやじにはありませんでした。

ということは、やはりこれはパッドトリップ!?

病院とはいえ、薬は毒と同義の世界ですからねぇ~~~、なにが起こっても不思議はありません。

そして現在、一番驚いている自分の現象が、臭いに対する超敏感度!

あえて「匂い」と書かず、「臭い」にしているのは、もちろんそれがサイケおやじの知覚に対して強烈過ぎるからでして、例えば化粧品、食べ物、タバコ、衣服、空気や水や動植物の諸々に至るまで、気持が悪くなるほどの勢いで、こちらに迫ってくるんですよ……。

そこで感染症対策の特殊加工マスクを常に着用しているんですが、それでも人に会う時は使用しない常識を鑑みて、仕事に集中出来なくなる瞬間がありますし、また現実的に本日はデパチカに行ったら、大袈裟ではなく、発狂しそうになりましたよ!?

あぁ、これはどういうことでせう!

ということで、最後になって、ようやく本日掲載のシングル盤A面曲「おいしい水」がご理解いただけるでしょうか。

そうです、サイケおやじの本気の願いは、「おいしい水」が飲みたいことです。

市販のペットボトルの「水」にしても、なんだか不思議な臭いがしますからねぇ~。

こんな願いは贅沢ですか、神様!

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Tomorrow Never Knows

2013-12-08 14:51:17 | Weblog

ご無沙汰しています。

この間、皆様からのお見舞いや応援、ご厚情には心から感謝しております。

実は12月4日の拙ブログでボヤいたとおり、その日の予定は最終検査から医師の説明があって帰宅のはずが……、所定の席で待っている間に悪寒に襲われ、冷や汗びっしょり!?

もちろん高熱が出ているらしく、そのまんま眠った様になっていたところを看護婦に発見されたわけですが、なんだかんだの医療措置を施されている事は分かっても、それが何なのか、そんなこたぁ~~、全然自覚出来るもんじゃ~ありません。

結局、翌日の夜に覚醒するまで、サイケおやじは昏睡状態だったそうで、とにかく急激な血圧低下と血糖値の乱れ、高熱等々が重なっていたとか!?

う~ん、すると移動させられる前に入っていたのは、もしかしたら「集中治療室」ってところだったんでしょうか!?

まあ、それはそれとして昨日、医師からの説明によると、まず心臓疾患の関連検査では不整脈は極軽いとの事ですが、心拍数が「90以上」と異常に早く、しかも脈が弱いので、低血圧はその所為と推定されるそうです。

あぁ、思えば最近は妙に疲れやすかったからなぁ……。

しかし問題なのは前述、高熱と悪寒の件で、なんとっ!

原因は感染症、それも尿路感染か傷口感染らしいというのですから、仰天ですよっ!

だって、最近のサイケおやじはSMクラブや風俗店には全くご無沙汰状態ですし、温泉旅行に行ったでもなく、ましてや老人施設に寝泊まりしている実態も無いとなれば、残る大きな可能性は「院内感染」でしょう。

そのあたりについて担当医師からは、現在調査中との返答ですが、なんだかなぁ……。

とりあえず現在は熱も下がり、帰宅して、どうやらネットの世界も楽しめるのですから、それも「天命」と思うべきかもしれません。

ちなみに当然ながら、「お土産」は「薬の山」でして、食事の後には多い時で9種類も服用せよ!

おぉ、なんて無謀な命令でせう!?

正直、まさか自分がこんなに薬浸けにさせられるとは、夢にも思わなかったサイケおやじではありますが、とにかく火曜日には重要な仕事が待っているんで、逃げ出すわけにもいきません。

今日は朝の目覚めからボンヤリとそんなこんなを想いつつ、あの世に行けば、ジョンの新曲を聴けるかも……、なぁ~んていう楽観もしているサイケおやじが、そこに居るというわけです。

もちろん偉大なる故人の魂は、全ての人を救済するパワーに満ちている真実に鑑み、まさに「Tomorrow Never Knows」、死はひとつの通過点に過ぎず、それは超越の幸福感!?

なんとなく今もナチュラルに曲作りをしているジョンが、同じ空の下の何処かに???

全てに感謝、そして合掌。

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検査二日目の苦闘

2013-12-04 15:55:20 | Weblog

とにかく吐き気と頭痛、神経痛に悩まされています。

ここは病院なれど、現在の症状が改善しないのは???

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不整脈より低血圧をなんとかしてくれぇ~

2013-12-03 15:49:45 | Weblog

心臓の不整脈検査に病院へ来ています。

なんだか運動させられたり、コードや機械を身体に着装され、おまけに低血圧で体調が悪いので、自ずと結果も良く出るとは思っていませんが……。

とりあえず、本日の1枚は休載、ご理解下さい。

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マンダリン・パレスの三紀

2013-12-02 15:34:47 | 歌謡曲

マンダリン・パレス / 平山三紀 (リプリーズ / ワーナーパイオニア)

平山三紀の代表曲と言えば、誰もが「真夏の出来事」を挙げるでしょう。

しかし例によって天の邪鬼なサイケおやじは、もちろん件の名曲は大好きですが、あえて選ぶ「平山三紀ベスト3」には入れません。

あぁ、こんな不遜な事を書いてしまうと、皆様からのお叱りは覚悟しなければなりませんが、そこで告白する私的「平山三紀ベスト3」は、まず昭和45(1970)年の公式デビュー曲「ビューティフル・ヨコハマ」、次にCBSソニーへの移籍第一弾として昭和49(1974)年に出した、これぞっ! フィーリーソウル歌謡の決定版「熟れた果実」、そして最後が再びレーベル移籍して昭和54(1979)年に出した本日掲載のシングル盤A面曲「マンダリン・パレス」であります。

ところで、サイケおやじは基本的にユーロピートやエレクトロポップ、そのルーツじゃ~ないかと思えるテクノポップには生来のアレルギーが……。

ですから、ハナからケツまでブリブリにイケイケのシンセベースが使われている「マンダリン・パレス」に対しても、これは拒絶反応を示すのが然るべき態度なんですが、自分でも驚いてしまうほど、ここにはそれがありません。

むしろ、シンセベースや各種キーボード類で作り出されたサウンドがあってこそ、ビシバシのドラムスの録り方も含めて、サイケおやじは中毒症状を呈するほどなんですねぇ~~♪

なにか毎度お馴染みの自己矛盾を激しく吐露しいるだけかもしれませんが、それもこれも、偏に作詞:橋本淳&作編曲:筒美京平、そして絶対的な信頼を寄せているにちがいない平山三紀のエグ味の利いた歌いっぷりがありますからっ!

以下は全くサイケおやじの独断と偏見とお断りしておきますが、当時の筒美京平はジョルジオ・モルダーに対抗意識を燃やしていたのかなぁ~~?

ついつい、そんなアホらしい邪推も沸いてしまう中にあって、しかし極言すれば、この「マンダリン・パレス」における湿っぽいメロディ展開は、筒美京平でなければ作れない、唯一無二の輝きに満ちているのです。

また、当然ながら橋本淳の綴った歌詞は、平山三紀が昭和48(1973)年秋にスマッシュヒットさせた「恋のダウン・タウン」のリメイクっぽい感じであるとはいえ、やはり彼女が歌ってこその相応しさがあると思います。

ということで、実は思い返してみても、ここまで当時の筒美京平が尖がったサウンドを作っていたのは、ちょっぴり不思議な感じさえするんですが、少なくともサイケおやじは、平山三紀の「マンダリン・パレス」によって、シンセ系サウンドに対するアレルギーが薄らいだのは事実です。

そして最後になりましたが、このイントロのフレーズ!?

絶対に同時期に流行っていた洋楽からのパクリだと確信しているんですが、悔しいかな、今に至るも思い出せません。

どうか皆様におかれましては、その真相をフォーローしていただけますよう、お願い申し上げます。

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冬の木之内みどり

2013-12-01 15:50:45 | 歌謡曲

東京メルヘン / 木之内みどり (NAV)

木之内みどりはアイドルとして成功したひとりなんでしょうが、実はそれほど歌唱力に秀でていたわけではなく、芸能活動の人気を集めていたのは、所謂グラビアアイドル的な存在感だったと思います。

しかし、それでも残されたレコードの数々は、それほどヒットしていない現実とは裏腹に、なかなか秀逸な仕上がりの楽曲が少なくありません。

例えば本日掲載のシングル盤A面曲「東京メルヘン」は昭和51(1976)年晩秋に世に出て以降、なかなか隠れた人気曲として、今日でも時折に有線で流れたりするほど!

なにしろ松本隆の綴った歌詞の個性的な湿っぽさ、また如何にも歌謡フォークがど真ん中という吉田拓郎の作曲、さらには都会派カントリーロックの味わいを微妙に感じさせながら、ちょっぴり躍動的な歌謡曲へと収斂させた石川鷹彦のアレンジも侮れません。

とにかく曲頭の――

 もうぉ~じきにぃ~ もうじきにぃ~

という掴みがたまりませんし、正直に告白すると、吉田拓郎がこれほど素敵な曲を書けるなんて、サイケおやじにとっては想像を絶する事態でありました。

そして松本隆が真骨頂の作詞理論(?)がテンコ盛り♪♪~♪

 見せかけだけの春が来たって
 風が身体を吹き抜けるでしょう

こういう、ちょっぴりありきたりのキメって、書けそうで、絶対に書けない世界じゃ~ないでしょうかねぇ~~。

歌詞の全てを載せるわけにはいきませんので、あえて割愛させていただきますが、この歌詞ありて、木之内みどりの「東京メルヘン」は完結するのです。

もちろん彼女の不安定な歌唱の「ひたむきさ」が、大きな魅力である事は言わずもがな!

ですから、翌年春に出た超絶の名盤LP「硝子坂」のA面トップを飾っていたのも、大いに説得力がありましたですねぇ~♪

ということで、結果的にはヒットしたとは言い難い「東京メルヘン」の普遍性名曲感度の高さは保証付きで、申し訳なくも失念が悔しいんですが、確か後年に某女性アイドルがカパーレコードを出してしまったほどですよ。

う~ん、こういう歌を普通に出せた木之内みどりは、やっぱり幸せなアイドルだったように思うばかりです。

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