OLD WAVE

サイケおやじの生活と音楽

はっぴいに結末はいらない

2015-09-20 16:52:17 | 歌謡曲

はっぴいロック / 中山千夏 (日本ビクター)

お彼岸なので帰って来ました、と云えば体裁は良いのかもしれませんが、実際は仕事の行掛りが大きいのですから、お寺参りも勢い、心身に力が入りそうです。

しかし、それにしても、あれほど歴史の転換点とか騒ぎまくっていたマスコミ各社が、今日はすっかり別なものに現を抜かしている様は、何なんでしょうねぇ~~?▼?

尤もらしくもあり、それがマスコミの本性とは分かっていても、遅かりし由良の介っていう風情で街頭演説している野党の先生方よりはマシって事でしょうか……。

新しい安保法案の中身よりも、サイケおやじとしては、巷間言われている「説明不足」という点について、矢鱈に反論していた野党の方策にも大いに疑問がありました。

極言すれば、それじゃ~、なんで野党が国民に分かり易く説明しないの???

例えばテレビのゴールデンタイムに「戦争法案の危険性を詳しく検証説明」という特別番組を野党が制作放送しても良かったでしょう。

なにしろ野党の先生方の中にだって、スポンサーになれる富豪や企業経営者は大勢いますから、常日頃のバラエティ番組でアホバカを演じているタレントや集団アイドルのピックアップメンバーを出して、Q&Aスタイルとか、とにかく国民に自らが危惧する状況説明を簡潔簡便に伝える努力(?)は必要だったんじゃ~ないですかねぇ~~~。

もちろん、そんな良識のある(?)番組なんて、視聴率は低いでしょうが、野党である事の存在証明としては、矢鱈に反対を唱えるよりは正当性があったような気がしています。

世の中には夥しい法律があり、その中には二律背反的な矛盾を含むものさえあるのが世の中ですから、法律家という職業が成り立っているのもムベなるかな、必ずしも全てが効率良く運用されていないのが、法律の有用的正体かもしれません。

つまり、それがあることの安心感というのも、決して疎かには出来ないと思うんですよ。

今回の安保法案にしても、あればあったで問題かもしれませんが、もしも無かったとした時の未来予測なんて、誰も責任が持てないはずです。

ということで、そんな煮え切らない気分の時こそ、本日掲載のシングル盤A面曲「はっぴいロック」をヘビロテ!

とにかく自作の歌詞をグルーヴィに節回す中山千夏の声の魅力は、なかなかクセになりますよ♪♪~♪

もちろん逆説も含んだその中身に対し、作曲:都倉俊一&編曲:馬飼野俊一という洋楽系作家コンビのツボを押えた手際も素晴らしく、打楽器のドンズバなフィーリングやリズムギターとブラスのコンビネーションの楽しさは、まさにはっぴぃ~はっぴぃ~~♪

ちなみにジャケ写だけ見ると、これは夏場向けの音頭物と思い込みますが、実は発売されたのは昭和46(1971)年の1月ということで、ロングセラー狙いの企画盤なんでしょうか、裏ジャケには振付の連続写真も掲載されていますが、ミニスカ姿でバチを構えた中山千夏のポーズこそが、まさに昭和の悲喜こもごもかもしれません。

ということで、当然ながらサイケおやじも新しい安保法案については、細部まで知ってはいません。

そんなものに依存する前に、戦争という愚行を回避していくのが政治家の存在意義であり、また祖国や国民や家族は誰が守るのかという部分だけでも、我々は心に留めている事が大切と思うばかりです。

本日は例によっての独断と偏見により、かなり調子の高い内容になってしまったので、お叱り覚悟しております。

本音を言えるのがブログ運営の楽しみのひとつと、自分に言い聞かせているのでした。

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本音はナアナアと見抜かれていますよ

2015-09-19 16:04:17 | Weblog

むむむっ!

長距離移動中にバッテリーがヘナヘナのスマホって、無用の長物ですねぇ……。

そして何故か、PCも同様の事態なんで、電源確保の為に本日はここまでとさせて下さいませ。

しかし、それでも書いておきたいことは、新しい安保法案が予定調和として成立したのも、つまりは与野党代議士先生が、この国の重大局面とか云々表明していながら、結局は一丁前に連休を謳歌したいがためと、既に国民は見抜いているという現実!

だって一般社会じゃ~、本当に重大な仕事は休日返上でやるでしょう。

それが世の中の理ってもんですよ。

反対派議員の中に、連休中にも議論を継続するべく動いていた先生が皆無とは思いませんが、結局のところ、地元に帰って、俺は反対したのが正義だぁ~~、と訴えたいのが本音なんでしょうねぇ……。

あぁ、哀しいです。

 

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道理が無いのよ、どっちにもね

2015-09-18 10:54:24 | 歌謡曲

どうしていけないのよ / 天王寺美沙 (日本コロムビア)

昨日は更新出来ず、申し訳ございませんでした。

ちょっと、通信障害で……。

なぁ~んていう言い訳はさておき、ここ数日の国会の混乱は、こっちでもマスコミ&各種メディアで伝えられていますが、その大部分は騒動を面白可笑しく受けとめているようです。

そりゃ~、そうでしょう。

日本人のサイケおやじにしても、物事の本質を議論せず、また、そ~ゆ~ものを伝えようともせず、闇雲に反対する、あるいは自分達だけが分かっている態度で賛成推進する代議士先生方の行動には、情けないものを感じて当然でしょう。

今日は破れてもいい服を着てきました♪

とかなんとか嬉しそうに言い放った先生もいるんですから、呆れてしまいますよ。

もちろん反対のデモをやっている人達を報道するのが楽しくてしょ~がない国内マスコミ各社の姿勢についても、不幸や騒動をメシのタネにしている本性が否定出来ない以上、メシの喰い方も知らないバカ野郎ですよ。

なによりも為政者や関係者が国民に知らせなければならないのは現実であり、何かと物騒な隣国の姿勢もさることながら、例えば件の「九条」を含む現行日本国憲法が、その成り立ちにおいて戦勝国のアメリカ主導で策定されたという歴史と経緯を何故、取り上げないのか?

確かにそれを言ってしまったら、「アメリカに追従云々」と言って反対する理屈が崩れるし、議論や報道が成り立たないという真相(?)もあるでしょう。

しかし、戦争関連の法律が最も敵とすべきは「戦争そのもの」であるという名台詞(?)が昔っから語り継がれていることについては、サイケおやじも共感を覚えます。

一部世論を強~い(?)味方にして反対を訴える野党の先生方は、時期が来れば必ずや行われる議会選挙で勝利し、法律を変えればいいのが、議会制民主主義の根本的行動のひとつでしょう。

私達は、その法律を変えます!

と訴えて、選挙を戦う先生方のお姿に期待するのが、今の日本国民の姿勢かもしれません。

同時に、そこで忘れないでいなければならないのが先日の大水害の時、濁流の中に取り残された被災者達を救助する自衛隊員の行動でしょう。

彼等は戦地でもあれを実行するために、日々の訓練を積み重ねているのです。

法案成立を阻止するために、何でもやる!

とか云々、テレビカメラの前で宣言した先生方がやれたのは、議長席に殺到しての掴み合いの真似事だけでしょう。

サイケおやじは決して暴力を肯定しませんが、自分の身を挺して行動するというものが伝わってこないのですから、言葉の虚しさを感じるばかり……。

さらに意味不明の反対をデモ参加者の前で唱える芸能人の皆々様は、果たして現行憲法や審議されている問題の法律の中身をどこまで理解しているのか?

ほとんど売名行為にしか見えないところも、哀しいですよ。

それじゃ~、ピュアな気持ちで、とにかく戦争反対を訴えている人達にも失礼な気がしますが、そこに集っている中には、必ずしもそうではない人がいないとは限りません。

そして賛成派の人達も、また然りでしょう。

ということをツラツラ感じながら、私用PCに入れていた音源を聴いていたら、そんなこんなの気分にジャストミートしたのが、本日掲載のシングル盤A面曲「どうしていけないのよ」です。

発売されたのは昭和53(1978)年らしいのですが、もちろんヒットはしていませんし、歌っている天王寺美沙という女性ボーカリストについても、サイケおやじは知るところもありませんが、それでもこれが局地的人気盤になっているのは作詞作曲が、あの三上寛

失礼ながら、その真実に収斂しているからと云われています。

それはご推察のとおり、裏街道的な演歌≒怨歌? 

この世の不条理に逆らう純情可憐な気持ちを「どうしていけないのよ」と歌う、それは如何にも世界であり、天王寺美沙の声質もハスキー系というあたりに企画の狙いがあったはずとは思いつつ、出来はそれほど素晴らしいとは……。

むしろ所謂「ジャケ買い趣味」を刺激してくれるコレクターズアイテム♪♪~♪

というのが、偽りのないサイケおやじの気持ちです。

ちなみにこれをゲットしたのは発売から数年後の中古屋の店先で、捨て値商品ばかりが入れてある通称ゴミ箱の中であり、実態もサンプル盤でした。多分、某放送局から流れて来たものでしょうか。それはそれとして、サイケおやじは「ジャケ買い」でしたよ♪

で、本日の趣旨(?)に沿えば、この曲タイトルどおり、「どしていけないのよ」という部分に絞っての説明を国民に、しっかりとやっていただきたいわけですよ、代議士の先生方にはねぇ~~~!▼!?

それと「重大局面」とか煽りながら、例の集団アイドルのじゃんけん大会とか、司法試験のインチキに関連した某大先生のエロ的下心とかを必須事項として報道するマスコミ、あるいは代議士先生や関係者には、賛成反対の双方に「道理」が感じられないのも事実でしょう。

極一部を除いては、誰だって戦争なんて嫌いだし、戦争ほどくだらないものは無いっ!

本日の文章内容については、大勢の皆様からのお叱りは重々承知、しかしそう思っているのが、サイケおやじの現在の気持ちです。

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振り向きの幸せ

2015-09-16 15:32:55 | 歌謡曲

振り向けばイエスタディ / 太田裕美 (CBSソニー)

何も今に限った事ではないにしろ、ど~しても最近は「昔」を思い起こすサイケおやじです。

ですから、昭和53(1978)年に太田裕美が歌ってくれた本日掲載のシングル盤A曲「振り向けばイエスタディ」がサイケおやじの心の中に浮かんでは消えるのも、まあ、必然かもしれません。

もちろん松本隆が綴った歌詞は、おそらくは学生時代の甘酸っぱい思い出であり、つまりは若かった頃の不覚とか、そんなこんなを一抹の情感に込めんとしたのでしょうか……。

筒美京平の附したメロディも「泣き」を大袈裟に表に出さない慎みがあるようで、個人的には太田裕美の持ち味である「甘えの節回し」にはジャストミートしつつも、些か地味な印象も感じていたわけですが……。

あぁ、この年齢になって、この境遇においては、なかなか胸に染み入る名曲名唱だった事を再認識♪♪~♪

ちなみにアレンジはアメリカンポップスの名匠たるジミー・ハスケルというのも、マニアックなお楽しみでしょうか。

正直、ちょっぴり潔いとは感じられない歌詞も、それゆえに現代の初老層には御用達なのかもしれません。

また、特筆しておきたいのが、ジャケ写に登場している太田裕美のアダルトな雰囲気の良さで、この歌にして、この佇まいが最高に素敵♪♪~♪

ということで、現状はヘヴィでも、気持ちの中にはウェットな情感を忘れたくないサイケおやじであります。

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この街より

2015-09-15 15:25:14 | Weblog

ゴッサムシティに到着しました。

そんなわけで本日の1枚は休載させていただきますが、最近は見張り役の目を晦ます要領が、なぁ~んとなくわかってきたので、なるべくブログは継続しますね。

また、ここんとこ天変地異が多すぎる日本!?

被災された皆様には、心からお見舞い申し上げます。

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際立つ黛ジュン

2015-09-14 15:09:27 | 歌謡曲

川岸 / 黛ジュン (フィリップス)

これもまた失礼ながら、黛ジュンが些かの迷い道に入っていた頃のシングル盤なんですが、しかしとにかくA面収録の「川岸」は裏名曲としての評価も局地的には高いという、なかかマニア泣かせの1枚でしょうか。

発売されたのは昭和48(1973)年の春の終わり頃、しかも作詞:山上路夫&作曲:平尾昌晃、そして編曲:竜崎孝路というヒットメーカートリオが参集しての楽曲ですから、悪い出来では決してありません。

それどころか、黛ジュンの節回しのベタベタした情感の味わいとコブシの程好い使い方こそが、この「川岸」を素敵なものにしている大きな要素だと思います。

しかし、現実的には、これがど~しても同じ頃、人気絶頂だった小柳ルミ子の路線を後追いしていた印象が強いと云うのが正直な気持ちで、それはまあ、山上路夫&平尾昌晃の手練れのコンビが小柳ルミ子の「瀬戸の花嫁」とか「漁火恋歌」等々の代表的なヒット曲に関わって来ていたという真相がありますから、避けられないところでしょう。

だけど、既に述べたとおり、ここで披露される黛ジュンならではのネチッコイ歌唱表現は、もしもこの「川岸」が小柳ルミ子に提供されていたとしたら、決して味わうことの出来ない魅力じゃ~ないでしょうか?

これが「裏名曲」とされるのは、それゆえの事ですし、残念ながら大きなヒットにはならなかったという結果があればこそ、しかし歌謡曲好きの皆様には、必ずしや琴線に触れる何かがあろうかと思うばかりです。

なによりも、聴けば直ぐに、これは黛ジュンの歌っ!

それはハッキリと分かるはずですからねぇ~~♪ 誰も小柳ルミ子と思い込むリスナーは皆無でしょう。

それが一番に素晴らしいというのが、昭和芸能界の充実でありました。

ということで、決して消し去る事が出来ない個性こそがスタアの条件であるならば、黛ジュンこそが何を歌っても最高のボーカリストに違いありません。

やっぱり好きです♪♪~♪

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このまま歌謡ロック

2015-09-13 16:49:48 | 歌謡曲

生きながらブルースに葬られ / 平田隆夫とセルスターズ (Dan / 徳間音工)

久々に借りているトランクルームをガサ入れして来ました。

残念だったのは、満足出来るほどの時間が無かったので、納得していない今の気分ではありますが、ネタだけは手当たり次第に漁り、持ち帰れたのは、やはり嬉しいですねぇ~~♪

正直、すっかり忘れていたブツもあったほどで、本日掲載したのも、そうした中の1枚として、平田隆夫とセルスターズが昭和49(1974)年初夏に出した、これが当時の正統派ロック系歌謡曲というのが、今にしての感想になりましょうか。

と言うのも、実は失礼ながら、その頃の平田隆夫とセルスターズは昭和46(1971)年のデビューメガヒット「悪魔がにくい」から続く「ハチのムサシは死んだのさ」という破竹の勢いが消えていたという印象が強く、それに伴いグループの音楽的志向がセルジオ・メンデス一派の影響から時にはソフトロック、あるいはファンキーロックの歌謡曲的展開に変化していた事もあり、ついにはフロントのツイン女性ボーカル=みみんあい&村部レミが抜け、シングル盤のリリースもしばらく無かったという……。

で、掲載盤は久々、おそらくは1年ぶりでしょうか、なんとっ! 新しい女性ボーカリストにセシリアを入れた新生5人組になっての初めての新曲と思います。

しかもA面曲タイトルが「生きながらブルースに葬られ」と云えば、サイケおやじの世代では、ど~してもジャニス・ジョプリン? というイメージが瞬時に浮かんでしまうんですから、これはど~したのお~~~!?!

結論から述べさせていただければ、これはジャニス・ジョプリンの遺作LP「パール」に収められた例の曲から、その主題の印象だけを借りたのでしょうか、とにかく作詞:むろふしチコ&作編曲:竜崎孝路が提供したのは、全く別物の酒場のロック!?!

なにしろイントロからアップテンポでゴージャスなブラス&ストリングスが鳴り響けば、躍動的なリズム隊は歌謡ロックの本性をムキ出しにするが如きノリが素晴らしく、新加入したセシリアのボーカルには包容力があるんですから、せつない歌詞も必要以上に湿っぽくなっていない印象です。

ただし、それゆえに日本人が好むコブシというか、演歌グルーヴが不足気味なのは、こういう曲調である以上、避けられない弱点なのでしょうか、結果的に大ヒットしたとは言い難いのが実情……。

でも、いいのよねぇ~~、サイケおやじにとっては♪♪~♪

歌謡ロックというよりは、洋楽歌謡じゃ~ないんですかねぇ~、これはっ!

極言すれば、サイケおやじみたいな初老の男には、こ~ゆ~歌謡曲をやってくれるグループが現在、ちっとも表に出てくれないのが残念至極であり、それゆえに昔のレコードや楽曲に縋りついているというわけです。

ということで、既に述べたとおり、ちょっぴり忘れていたネタを出して来ましたので、追々ご紹介致しますね。

いまさらぶるぅす、あぁ、ぶるぅす♪♪~♪

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今朝の決意

2015-09-11 08:50:21 | Weblog

現在の立場では、絶対に仕事場での弱音や弱気は禁物なれど、心の中はそれに満たされているサイケおやじです。

しかし、昨日の大洪水による被災から孤立した人達の必死に姿、そして救助に懸命な自衛隊員の行動等々、ニュースで接してみれば、今の自分の状況なんか、あまりにも小さいです……。

諦めない気持ちって、大切で尊いものだと思いましたです、本当に!

「気持」だけで全ての困難が乗り越えられるとは言いませんが、それを捨ててしまうのは、間違いなんでしょう。

勇気づけられました。

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近況

2015-09-09 14:16:59 | Weblog

昨日も今日も、会議やら打ち合わせ等々で身動きが出来ません。

外は台風、被害が最少ですみますように。

そして被災された皆様には、心からお見舞い申し上げます。

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今頃…

2015-09-07 20:54:15 | Weblog

やっと自由になれたのに……!?

くうぅぅ~、ガルト星人めっ!

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