昨日のアクセス大盛況は、一体なんなんでしょう!!?
236人は、06年初めのころ1週間がこんな数だったほどだし、1314面なんて、07年1月ごろの1週間の閲覧面数と変わらない。
アクセス人数236人は、この6月3日に214人というのがあったけど、閲覧面数1314面って、どうして!!? カテゴリーを分けた時のような「人工的増加」はなかったはずであって、どうして1人6面ものぞいたんだろう。いつもはせいぜい、3面だよ。
僕は、「沖縄県議会選挙」と、手前味噌ながら前日6月8日の「オマーン戦」が関与していると思うな。オマーン戦は、視聴率も凄く高かったらしいし。なお、「画面トラブル」があったからそのせいもあると思うけどね。
さて、15回に続いてもう一度、ヨンセンのことを書く。以下の「 」は、本日発売の週刊サッカーマガジンからの抜き書きである。
フローデ・ヨンセン、34歳、ノルウエー人。遅咲きの25歳でプロになって、01年と04年にはノルウェーリーグ得点王。06年、名古屋グランパス入団。今季現在Jリーグ得点数第2位の7点。うち、2点はPK、あと5点のアシストは、竹内2点、以下小川、中村、マギヌン各1。
まずチームメイトからの紹介を。右サイドからヨンセンを助ける小川佳純の声だ。
「(前略)ゴール前で彼にボールを預けただけで、1人で何とかしてくれるという期待感があります。チームとしても、フローデが中にいて、点を取っているときは良い形でサイドから相手を崩している証拠。チームの好不調の1つのバロメーターですね。守備も全力、練習も100%で、僕が持っていたJの外国人選手のイメージを、良い意味で崩してくれた信頼のおけるお兄ちゃんです。カッコいいし」
ちなみにこの小川、茶髪も嫌いなようで、もの凄い真面目人間。Jリーグよりプロ野球は「巨人軍」においといたほうが良いみたいなお人。流石、「明治大学出、星野監督の後輩!」なんてね。そういうお人の紹介だと思って読んでください。
ついでに、ヨンセンの小川評も紹介しておこう。
「(仲間との、この春以来のコミュニケーション深化を説明した後に)特に小川はとても才能のある選手で、これからどんどん伸びていく選手。一緒にやれて幸せを感じるくらいです」
さて、本論は、ヨンセンの言葉のピックアップという形で進めていく。
「僕の長所はフィジカルで日本人の選手よりも勝っているという部分。今シーズンはここまで、その長所を生かして、スコアだけはでなく、相手のディフェンスを困らせるようなプレーができていると思います」
「(守備もしっかりやりますね?との質問に)僕のストロングポイントとして、たくさん走ること、その中で守備をすることが挙げられると思います。僕の仕事が点を取ることにあったとしても、どうしてもうまくいかず、毎試合必ず点を取れるとは限りません。でも、守備では毎試合貢献していると自信を持っていえますよ」
「もちろん、相手の警戒も厳しくなるでしょうが、それをかいくぐる動き出しや、体の入れ方、それを可能にする体の強さなど、僕が鍛えれば解決できる問題です」
これは、とてもカッコイイ言葉だと思いますね。小川も言うように。そして最後は、
「(ストイコビッチ評をたずねられて)選手をよく束ね、特に攻撃の部分でしっかりとコンセプトを理解させる力を持った方です。(中略)マルセイユでプレーする姿をテレビで見たことがあります。テクニックにあふれ、エレガントな選手という印象ですね。ビックリしたんですが、私が名古屋に来る前に、彼がプレーヤーとして、しかも6年間も在籍していたんですね。それは知らなかった」
236人は、06年初めのころ1週間がこんな数だったほどだし、1314面なんて、07年1月ごろの1週間の閲覧面数と変わらない。
アクセス人数236人は、この6月3日に214人というのがあったけど、閲覧面数1314面って、どうして!!? カテゴリーを分けた時のような「人工的増加」はなかったはずであって、どうして1人6面ものぞいたんだろう。いつもはせいぜい、3面だよ。
僕は、「沖縄県議会選挙」と、手前味噌ながら前日6月8日の「オマーン戦」が関与していると思うな。オマーン戦は、視聴率も凄く高かったらしいし。なお、「画面トラブル」があったからそのせいもあると思うけどね。
さて、15回に続いてもう一度、ヨンセンのことを書く。以下の「 」は、本日発売の週刊サッカーマガジンからの抜き書きである。
フローデ・ヨンセン、34歳、ノルウエー人。遅咲きの25歳でプロになって、01年と04年にはノルウェーリーグ得点王。06年、名古屋グランパス入団。今季現在Jリーグ得点数第2位の7点。うち、2点はPK、あと5点のアシストは、竹内2点、以下小川、中村、マギヌン各1。
まずチームメイトからの紹介を。右サイドからヨンセンを助ける小川佳純の声だ。
「(前略)ゴール前で彼にボールを預けただけで、1人で何とかしてくれるという期待感があります。チームとしても、フローデが中にいて、点を取っているときは良い形でサイドから相手を崩している証拠。チームの好不調の1つのバロメーターですね。守備も全力、練習も100%で、僕が持っていたJの外国人選手のイメージを、良い意味で崩してくれた信頼のおけるお兄ちゃんです。カッコいいし」
ちなみにこの小川、茶髪も嫌いなようで、もの凄い真面目人間。Jリーグよりプロ野球は「巨人軍」においといたほうが良いみたいなお人。流石、「明治大学出、星野監督の後輩!」なんてね。そういうお人の紹介だと思って読んでください。
ついでに、ヨンセンの小川評も紹介しておこう。
「(仲間との、この春以来のコミュニケーション深化を説明した後に)特に小川はとても才能のある選手で、これからどんどん伸びていく選手。一緒にやれて幸せを感じるくらいです」
さて、本論は、ヨンセンの言葉のピックアップという形で進めていく。
「僕の長所はフィジカルで日本人の選手よりも勝っているという部分。今シーズンはここまで、その長所を生かして、スコアだけはでなく、相手のディフェンスを困らせるようなプレーができていると思います」
「(守備もしっかりやりますね?との質問に)僕のストロングポイントとして、たくさん走ること、その中で守備をすることが挙げられると思います。僕の仕事が点を取ることにあったとしても、どうしてもうまくいかず、毎試合必ず点を取れるとは限りません。でも、守備では毎試合貢献していると自信を持っていえますよ」
「もちろん、相手の警戒も厳しくなるでしょうが、それをかいくぐる動き出しや、体の入れ方、それを可能にする体の強さなど、僕が鍛えれば解決できる問題です」
これは、とてもカッコイイ言葉だと思いますね。小川も言うように。そして最後は、
「(ストイコビッチ評をたずねられて)選手をよく束ね、特に攻撃の部分でしっかりとコンセプトを理解させる力を持った方です。(中略)マルセイユでプレーする姿をテレビで見たことがあります。テクニックにあふれ、エレガントな選手という印象ですね。ビックリしたんですが、私が名古屋に来る前に、彼がプレーヤーとして、しかも6年間も在籍していたんですね。それは知らなかった」